Photoshop 合成ワークショップ:夕暮れのランナー

被写界深度を調整

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
背景の素材を全て一つのスマートオブジェクトに統合した上で、チルトシフトを適用し、ピントの合う範囲を調整します。
講師:
04:26

字幕

このレッスンでは画像に被写界深度を適用します。被写界深度というのはカメラで写真を撮った時にピントが合う範囲のことを指します。それで、今この画像は複数の素材を合成してるので必ずしも奥に行くほど一定でピントが変化しているといった状態になってないですね。そこで加工を行って手前のこのランナーにはピントがしっかりと合っていて奥の方に行くにしたがって多少ぼけていくといった感じを作り出してみましょう。そしたら、この背景今レイヤーがいっぱいありますけどこれに纏めてエフェクトをかけたいと思います。バラバラになってるとまとめてエフェクトがかからないのでこれをひとまとめにします。では、一個選んでる状態で今度は Shift キーを押しながら下を押して全部選びます。そしたら右クリックして「スマートオブジェクトに変換」これを実行します。そうすると、背景が一枚のレイヤーに纏まりました。これなんですが、ダブルクリックすれば中身は全部残ってるのでいつでも修正は可能です。ではこのスマートオブジェクトに対してフィルターをかけてやります。では「フィルター」メニューから「ぼかしギャラリー」の「チルトシフト」これをかけてやります。 そうすると、こんなインターフェースがでてきます。ちょっと「ぼかし」の値を大きくしてみると極端にやると、こんな感じですね。この中心部はピントがあった状態でそこから外れるほどこの様にぼけていくとそんな状態になっています。ではまず、この範囲この下の方は要らないので上半分だけ使って作業を行いたいと思います。では、これドラッグしていくとこの様にどんどん下の方に移動できるので不要な下半分をこの様になくしてしまえばどんどん上の方に行くにしたがってぼやけていくとその様な状態ができました。では、この線と破線があるんですがこの線がこのぼかしの始まる位置を決めています。そして、この細い線に向かって徐々に変わっているというわけですね。そしたら、この道路の途中ぐらいからぼやけるのが始まってこの道路の向こうがわこの辺から向こうは一定の、もうピントになるといった状態にしましょう。今ぼやけすぎなので、これをどんどん小さくしていって微妙な所で 8px ぐらいこれぐらいでいいかと思います。あまり極端すぎなくてもいいので8px にして OK すると処理が行われてこんな感じになりました。ここの詳細を開けてやるとちゃんと「ぼかしギャラリー」残っています。 スマートフィルターの目玉をオフにすると効果が解除されます。ちょっと拡大しないとわかりづらいですね。今かかってない状態です。さっきの「チルトシフト」オンにするとしっかりと奥の方はぼけてますね。この様にオン・オフでピントの範囲が変わります。ちょっとした所ですね、バラバラの画像が集まるとピントの合い方も差が出てしまうのでこの様に一括でフィルターで処理しておけばより統一感を出すことができます。これもかなりリアリティを生める操作なので是非とも覚えておいて下さい。

Photoshop 合成ワークショップ:夕暮れのランナー

Photoshopを使いこなせば、いろいろな素材を組み合わせて壮大かつ感動的な光景を作ることが可能です。このコースでは複数の写真を使った背景の作成、人物の切り抜き、光や影の調整、ぼかしを使ったピントの演出、画角の調整などを学ぶことができます。ポスターやチラシの作成などさまざまな用途に応用できる合成テクニックの数々を、ぜひ習得して自分のものにしてください!

1時間40分 (20 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年06月07日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。