After Effects モーショントラッキング入門

テキスト位置を映像に連動させる

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テキストレイヤーの位置を、映像中の特定箇所から検知した座標に連動させ、浮遊感のある効果を作ります。
講師:
06:32

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このレッスンでは画面内の動きに合わせて位置が変化するテキストを作成します。では、こちらには今こんなムービーがコンポジションの中に入っています。キリンが食事をしているところですね。ではここに食事中のキリンとテロップを打とうと思うんですけれど普通に打ってしまうと画面がズームしていってもキリンが動いてもずっと同じところにテキストがあります。ちょっとそれではつまらないという事でこのキリンが動いたり画面がズームするのに合わせてテキストの位置も変えるような処理をしてみようと思います。ではまず画面の中の動きを検知します。それに使うのがトラッカーという機能ですね。こちらのパネルの集合の中に「トラッカー」というのがあります。ない場合は「ウィンドウ」>「トラッカー」ですね。これを出して下さい。ではこのトラッカーの中ですねまず対象のレイヤーを選びます。そして、「トラック」これをクリックします。そうするとこれレイヤーのエディットに入ってきます。そしてこのトラックポイントというのができてきます。このトラックポイントというのが画面にある特定の位置をずっと監視します。そして位置が変わるとそれを追っかけていくとそのような形で特定の位置を監視できるというものになっています。 ではこのトラックポイント、今回このキリンの目のあたりにこれに合わせましょう。今これ表示が 100% で全部出ていませんけれどSpace キーを押しながらドラッグするとこの様に位置を変えられます。トラックポイントをこっちに持ってきます。これは枠が二重にありますけれど外側と内側の間のこの部分これをドラッグしていくとこんな感じで拡大鏡みたいな感じで位置を変えることができます。ではこの中心点を目の中心ぐらいに合わせましょう。そしたら、もうちょっとズームしましょう。このトラックポイントですけれども2段構えになっています。ではまずこの内側の方ですねこれを大体こんな感じで目をぐるっと囲むぐらいにしておきましょう。外側はこんな感じで更に広い範囲です。これを囲っておきます。そしたらこれでポイントが設定し終わりました。その状態でこの「分析」のボタンですね、「再生方向に分析」というのをクリックすると再生されながらこのように設定した位置が概ね近いところがずっと追いかけられます。そしてこの座標の変化ができました。ではこの変化にくっついていくような形でテキストの位置を設定しようと思います。ではこの位置、どこにあるかというとこの「モーショントラッカー」というのがついてそしてこの中に入っています。 ではこれをテキストの位置に連動させたい訳ですがそういった時に便利なのがヌルオブジェクトというのがあります。右クリックして「新規」から「ヌルオブジェクト」を実行します。ヌルオブジェトは画面上においても何にも画面上には変化がないです。しかし、これに値を適用したりする事ができてこれを利用して様々な位置関係を連動させるそのような処理が行えるのがヌルオブジェクトです。こちら元の映像のレイヤーですね。ここで「ターゲットを設定」というのをクリックします。そうするとこの検知した動きを適用するためのターゲットを選びますのでヌル1ですね。さっき作ったヌルオブジェクトを設定します。そして、OK します。OK しただけじゃだめで、これ適用とするとこんなのが出てくるんでX および Y横軸と縦軸の座標ですね、それを OK します。そうするとヌルオブジェクトの「トランスフォーム」を見てみると位置の所に実はこれモーションのトラックと同じ数字が入っています。これを作った上でテキストを打ちましょう。テキストツールでこのようにテロップを打ちました。そしたら、このテキストレイヤーこれで位置をヌルオブジェクトに連動させます。その方法なんですが、ここに親という項目があります。 ここでこの「食事中のキリン」のテキストの親をヌル1、ヌルオブジェクトに設定します。そうするとどうなるかというとどうでしょう、テキストが動いてますね。今この「食事中のキリン」という文字のレイヤーの位置は最初に置いたところを基準にした上でこのヌルオブジェクトに連動しています。そしてこのようにキリンの動きと画面の動きに合わせてついてくるちょっと浮遊感のある不思議な感じになりましたね。このような使い方ができます。このトラッカーは今回の目玉の様に明確にずっと出ているような部分があるものを動きを追うには非常に簡単に使えます。そしてそれをヌルオブジェクトを介して位置を連動させてこのように動きにあったちょっと面白い効果を生んでいます。これもちょっと一味違った雰囲気を出すのに非常に使えるのでぜひとも試してみてください。

After Effects モーショントラッキング入門

After Effectsの機能であるモーショントラッキングは映像内の特定ポイントを検知してその位置を追いかける機能です。このコースでは画面のゆれを改善するスタビライズや3Dカメラのトラッキング、mocha for After Effectsの使い方やマスクトラッカーを利用したテクニックなどを学びます。

3時間06分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月16日

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