After Effects モーショントラッキング入門

映像にタトゥーを合成

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映像の中の人物を解析して、スキンヘッドの頭部に別途用意した画像のタトゥーを合成し動きに合わせます。
講師:
11:31

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このレッスンでは映像に合成したタトゥーの位置を自動で追従させる手順を解説します。それでは、今このサンプルのファイルですけどこんな画像になってます。この男性の頭にタトゥーが入ってるように見えるんですが実はこの Tattoo というレイヤーをオン・オフするとこの様に消すことが出来ます。実はこれタトゥーが入っているわけではなく後から位置を合わせて画像を合成してるだけです。なので、止まってるといいですけど動くと位置がずれてしまいます。では、これをトラッキングを使って頭の動きに合わせてタトゥーも動くように加工してみましょう。では一回このタトゥー見えないように目玉をクリックして消しておきます。そしたら、今ここにムービーが置いてあるレイヤーまずここにマスクを適用します。では、ペンツールを持ちます。そして今回は顔の4分の1ぐらいの範囲を囲うようにマスクを作ります。では、大体顔の真ん中辺りですね、この辺にこう打って髭の下あたりに来て耳の外側ぐらいですね、ここらへんまで行って、あとは上を合わせてこんな感じに4分の1に切り取られました。これで、この範囲に限定してトラッキングを適用したいと思います。でもその前にマスクを適用しているレイヤーに対しては直にトラッキングできないのでこれを右クリックして「プリコンポーズ」これを実行します。 そして、すべての属性を新規コンポジションに移動これを実行してここですね、このレイヤーをコンポジションにしておきます。これでトラッキングをかけることができます。では、トラッカーのパネルを持ってきてそしてこのレイヤーですね、選んであげて今回は「ワープスタビライズ」これを適用してみましょう。そうすると今、分析が行われています。これで、このマスクで切り取った限定された範囲だけが今処理しています。これですね、進行度合いはここの所にでています。あと10秒少々ぐらいですね。トラッカー、同じトラッカーの中でも幾つか処理があるのでどれを使うかで効果が変わってきます。今回、「ワープスタビライズ」で処理を行なっています。そうすると、「ワープスタビライズ」を使うとこの画面のブレなどを抑えることが出来ます。所謂カメラの手ぶれ補正とかああいったものと同じような動きですね。見てみるとこんな感じにある程度この中の動きに合わせて枠全体が動いています。ただこの状態だと頭の位置が変わってしまうことに変化がないので「ワープスタビライズ」これエフェクトとして「エフェクトコントロール」でかかってくるので、詳細を開けます。そしたら、「対象」という所ですねこれを「リバーシブルスタビライズ」これに切り替えます。 そうすると、軽く処理が行われて今、大きく動きましたね。今度もう一回見て見ると今度は枠は動いてるんですけど、見て下さい、頭があまり大きく動かなくなりましたね。こんな風に処理することができます。そうしたら一回ここの「ワープスタビライズ」これを閉じておきます。そしたら、ここにこの画像として用意されたタトゥーこれを合成してあげます。では、このスタビライズが適用されているレイヤーの方を選んだ状態でこれです、「コピースタンプツール」これを選びます。そうすると、「ペイント」のパネルが開くんですが今はちょっと画面が小さくて全部できらないのでこれですね、パネルをドラッグしてこっちに入れておきましょう。こんな風にすると、この表示されてない項目があるんですがぐっと伸ばして、実はこんなにパラメーター隠れていたんですね。これが全部でてくるのでこの状態にして下さい。ではこの状態にした上でコピースタンプツールで、ここですね、ダブルクリックするとこんな感じでレイヤーのエディットモードに入ります。そしたら、ここポイントなんですが「ソース」という所ですね。コピースタンプツールレイヤーの一部をコピーしてくるようなそして、いろんなものを消したりするようなツールなんですけど今回はこれを Tattoo の方のレイヤー今見えなくしてるTattoo の方のレイヤーにしておきます。 じゃあこれにした状態でこれですね画像上クリックしてマウスのボタン放さないでください。放さないままでクリックしたままにして画面上、この様にドラッグしているとこのタトゥーのレイヤーが置かれている位置そこをマウスが行った時にこの様にタトゥーがでてきます。これ完全にでるまでドラッグします。これですね、見えないんでなかなか一発で行かない時あるんですけどクリックした後ドラッグして今度は動かしてるとどこかにでてきます。これで、このこっち側のレイヤーの上にこのタトゥーの画像これをコピーすることができました。ただ位置があってないですね、今。じゃあこれを調整しましょう。このレイヤーを開けるとそして更に「エフェクト」の部分開けるとこの「ペイント」がエフェクトとして入っています。そしたら、この「コピー1」という所ですね。これを開けて更に「トランスフォーム:コピー1」という所を開けます。ここを開けると、こんなトランスフォームの項目があるのですけどこれで「位置」を動かしてやるとこんな感じにこれ選んでる時、このストロークの軌跡がでてしまうので、ちょっと見づらいですけど一回解除すると、タトゥーの位置が動いてるの、わかりますね。 じゃあこれを調整してタトゥーを置きたい位置に持ってきます。またこれ「回転」とかも効くので、もし必要であれば「回転」などを加えても OK です。今回はこれ「移動」だけでこれでいいでしょうか。ではこれで OK です。ではこれで閉じてしまって元の、このファイナルのコンポジション作業を行ってた所にでてきました。そしたら次にここのさっきプリコンポーズしたレイヤーがあります。プロジェクトパネルに行くとこの A003 と書いてあるこのコンポジションがあるのでこっちに移動してそして、今これマスクが適用されてます。これを「マスク」の所を開けて今「加算」となってるのでマスク範囲、内部だけになってますけどこれを「なし」にします。するとマスクが解除されます。この状態で、このファイナルの所に戻ってくるとマスクが解除されたんですけどさっきワープスタビライズをかけた都合上でこんな傾いた表示になってます。じゃあこれを元の表示に戻す処理なんですけどちょっと変わった処理なのでこれ同じことやってください。「エフェクトコントロール」に行きます。そしたら、「ワープスタビライザー」のこのエフェクトこれを選んだ上で「編集」から「複製」を実行します。 そうすると、同じエフェクト2つになりますね。そしたら、こっちの複製された2の方これをドラッグして一番下に持ってきましょう。そして、詳細を開けます。そしたら、ここがポイントです。「対象」という所さっき「リバーシブルスタビライズ」選びましたけど、これを名前が似てるんですけど「リバーススタビライズ」こっちにしてあげます。するとこの様な形で2つのスタビライズが相互に作用して結果として元の位置に映像が戻ってきます。ではこの状態で動き見てみるとどうでしょう、頭が動くのと同時にちゃんとタトゥーも付いてきてますね。これですね、なかなか複雑な処理なのでわかりづらいかもしれないですがまず一個目の「ワープスタビライズ」で全体の動きをスタビライズしてそしてそこに止まってる状態にした所にこの「ペイント」でこのタトゥーを合成しました。ただそうすると、全体の画面傾いてしまうのでそれをこの、複製した「ワープスタビライザー」で反対方向に打ち消すとこの様に画面全体はそのままになるけどこのトラッキングだけ有効になっているとそういった状態なんですね。なかなかぱっと理解しずらいかもしれないですがこれ、いろんなもので、動くものに対してマークを合成するような処理を行ってると段々感覚が掴めて来るかと思います。 是非、これがかなり使える手法なので色々な素材で試してみて下さい。

After Effects モーショントラッキング入門

After Effectsの機能であるモーショントラッキングは映像内の特定ポイントを検知してその位置を追いかける機能です。このコースでは画面のゆれを改善するスタビライズや3Dカメラのトラッキング、mocha for After Effectsの使い方やマスクトラッカーを利用したテクニックなどを学びます。

3時間06分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月16日

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