After Effects モーショントラッキング入門

回転の安定

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「スタビライズ」のトラッカーを使って、映像内の回転を安定させた上で、さらにオフセットで回転を修正する手順を解説します。
講師:
04:27

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このレッスンでは映像の回転を安定させる手順を行います。今アサインされている映像ですがこんな感じで手振れしていると同時に回転もしています。角度が色々変わっています。それをスタビライズを使って安定化してみましょう。では、レイヤーを選んでる状態で「スタビライズ」のボタンをクリックします。そしたら、今トラックポイントは1個ですが今「位置」だけにチェックが入っています。では、この「回転」にチェックを入れてみて下さい。するとトラックポイントが2個になります。では「位置」を外しましょう。これで回転のスタビライズだけが行えるようになりました。「位置」の場合には特定のポイント1箇所だけで構いませんが回転の場合角度を測るのでポイントが2個ないと検出できないわけですね。では、このポイントを設定する訳なんですがあまり近すぎると回転が検出しづらいので幾分距離をとってみましょう。では1個目です。これはこちらの白い器の中の見やすいポイントがあるのでここにしておきましょう。そして、もう1つこちらはこの看板の大分こちらの方に持ってきてこの看板の文字のここら辺にしておきましょう。そうするとかなりこの長いストロークがあるので角度が測りやすくなっています。 この状態で走らせてみましょう。こんな感じで動きを検出することができました。そしたら、これをターゲットを自身に設定した上で「適用」をクリックします。すると上下左右の動きはそのまま残っていますが角度がピシッと安定するようになりました。このような形で回転のスタビライズが行えました。ちょっと追加で回転のスタビライズを行ったけどそもそも、この安定した角度それ自体が傾いている事もあり得ます。そんな時トランスフォームには既にこれ回転のキーフレームが入ってしまっているので直せないんですね。そんな時にはこの方法を使ってください。新たに「新規」>「ヌルオブジェクト」を追加します。これは止まったままですね。そしたら、このレイヤーの親を「ヌル1」にします。そしてヌルオブジェクトの方の回転をいじってやるとその角度で回転角度が安定します。こちらでオフセットとして設定できるというわけですね。このような形でヌルオブジェクトを使うとすでにキーフレームが設定されている部分の更にずらす、という設定もやりやすいので是非そこも覚えておいてください。

After Effects モーショントラッキング入門

After Effectsの機能であるモーショントラッキングは映像内の特定ポイントを検知してその位置を追いかける機能です。このコースでは画面のゆれを改善するスタビライズや3Dカメラのトラッキング、mocha for After Effectsの使い方やマスクトラッカーを利用したテクニックなどを学びます。

3時間06分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月16日

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