After Effects モーショントラッキング入門

3Dカメラトラッカーを適用

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立体的なカメラワークの映像に対して3Dカメラトラッカーを適用し、検出したポイントに平面や文字などを加える手順を解説します。
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05:55

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このレッスンでは3D カメラトラックについて解説します。それでは今コンポジションの中にはこんな感じでアメフトの映像が入っています。カメラがかなりダイナミックに動いて展開していく映像になっています。これを見ていると立体的にどんどんぐるっとフィールドが変わっている感じですよね。例えば、この動きに合わせてこの地面に文字が書いてあるような感じで動かしたいなという時そうした時に便利に使えるのが3D カメラトラックという手法になります。では、実際にやってみましょう。適用は簡単で、レイヤーを対象のレイヤーを右クリックして「3D カメラトラック」これを実行するだけです。これを実行するとエフェクトとして適用されます。そして画面には「バックグランドで分析中」というのが出て今一コマ一コマ見ながら中で解析が行われています。ただ、これ結構時間がかかります。なのでタイムライン全体にかける必要がない時は無駄に時間が長くなってしまいます。なので、そういった時は部分的に掛けるようにします。では、一回これを選んでDelete するとエフェクトなので消すことができます。では、あらかじめレイヤーを縮めておいて例えば、特に動きが大きい所ですねここだけかけようとかそんな感じに調整しておきます。 この状態で 「3D カメラトラック」を実行しようとすればさっきより遥かに早い感じですね。この様にして必要な部分だけかけることで時間を短縮することができます。これを掛けるときなんですが「詳細」というのを見ると今「自動検出」となっている所ですね。「解析方法」ですが「標準」、「ほぼフラットなシーン」「三脚パン」映像の種類によって設定を変えることができます。こういった明確に動いている場合には自動検出で大丈夫です。解析が終わると「カメラを解決中」とこれがしばらく出てきます。これが終わると最終的にカラフルな点がいっぱい打たれてこれがトラッキングされたポイントになります。この状態「3D カメラトラックカー」が選ばれているとこっちにこのようにポイントが表示されて更にポインターを持っていくとこの様に検出された面ですねそれがプレビューで表示されます。これを他の所に適用する方法なんですがここに「カメラを作成」とあります。これをクリックすると「3D トラッカーカメラ」というカメラができました。これが検出の結果を元に作成された3D のカメラになります。これはこの状態だとカメラの状態が分からないのでカメラを「トップビュー」にしてみましょう。 ちょっと引いてみるとこのトラッキングされた範囲でカメラが動いてるのが分かりますね。こんな感じになっているので「アクティブカメラ」に戻します。3D レイヤーとして何か置いてやるとそれに合わせて動きを付けることができるようになっています。ちょっと試しにやってみましょう。また 3D カメラトラッカーを選んだ状態でこの地面に沿った平面が出てくるところがあります。この状態で右クリックして、「平面を作成」というのをやってみましょう。するとこんな感じの平面ができました。この平面はカメラを動かすとちゃんとカメラの動きに追従してこうやって動いていきます。その他、例えば同じような感じのところ「テキストを作成」とやるとこのようにグランドに文字が沿っているようですね。一度、平面をちょっと消しましょう。こんな感じに立体的な動きに対して3D の動きを簡単に付けることができます。今の平面もテキストも作った時から3D レイヤーになっていますがもちろん 3D の他のレイヤーであったりまたエフェクトなんかにそれにも対応しているのでかなり、色々な手法が考えられるかなと思います。元の素材は 3D でもなんでもない普通の実写の素材ですがそれからこのような立体感を検出してぴったり沿わせることができるかなり面白い機能ですのでぜひとも試してみてください。

After Effects モーショントラッキング入門

After Effectsの機能であるモーショントラッキングは映像内の特定ポイントを検知してその位置を追いかける機能です。このコースでは画面のゆれを改善するスタビライズや3Dカメラのトラッキング、mocha for After Effectsの使い方やマスクトラッカーを利用したテクニックなどを学びます。

3時間06分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月16日
再生時間:3時間06分 (27 ビデオ)

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