After Effects モーショントラッキング入門

三脚でのパンをトラック

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三脚でパンした映像をトラッキングした場合の制限と、自動検出がうまく行かなかった場合の対処について解説します。
講師:
05:21

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このレッスンでは三脚でパンした画像の扱いについて解説します。それでは、今この画像ですけどこんな感じで三脚に据えてパン棒に入れてくるりと回したそんな映像になってます。ではこのサンプルがあるんですけど、もうトラッキングが終わった状態になってるのでここでカメラを作ってみましょう。「カメラを作成」とします。そうすると、カメラができました。では一度このカメラがどんな動きをしてるのかここを2画面にしてそして、こっち側のビューですね、これトップビュー上から見た状態にしてレイヤーを選んでちょっと確認してみましょう。すると、こんな解析結果になってます。これなんですけど、ここにカメラがあってこっちが画面ですねカメラがこっちからこの、ここでみるとこの上を向って撮っていることになるんですけどそれが、ここに動きの軌跡が書いてあるんですが実はこれ、正しくないんですね。三脚に据えてパンしてるのでこの基準点は変わらないはずなんですがここでは、動いてしまってます。これ実際とは違う内容が検出されてます。これ何故というとこれ「自動検出」でやった状態でカメラを作ったんですがこれ「自動検出」が誤った結果を割り出してしまっています。 では、これ正しく検出するためにはどうしたらいいかというと一回カメラ、消してしまいましょう。これはもう三脚で撮ったことはわかってるので「解析方法」を「三脚パン」にします。その上でカメラを作成するとカメラができましたね。そうすると、今度は見て下さい。こんな感じで一個のポイントを元にしてカメラがパンしてる正しい動きになりました。では1画面に戻しましょう。でですね、これで正しくはなったんですがこの状態、ちょっと制限もあります。例えば、じゃあ画面内に文字や平面などを作ろうとした時その時にこんな感じになります。「三脚パン」になっているとこれ選んだ時にトラックポイントが表示されるんですけど「三脚でパンした映像は3D 解析できません」と出てしまいます。これどういうことかというと遠近感が検出できてないですね。なので、例えばこの地面に沿ったテキストを作ったりこの状態ではできないことになってます。そうした制限が出てしまいます。ただ 3D のカメラ自体は作れるのでこの中に何か3D 空間にオブジェクトを置くということが可能になってます。では、それを踏まえた上でプロジェクトパネルにこんな画像があります。これちょっと小さいですけどダチョウが餌を食べている画像の切り抜きです。 それをこの芝生の所に3D で合成してみようと思います。ではレイヤーを持ってきてまだ重なっただけですけどこれで 3D レイヤーをオンにします。そうすると見えなくなってしまいましたね。ではこういった時には2画面にしてそうすると、今カメラが見ている範囲がこんなわけですけどダチョウの画像はここにあります。じゃあちょっと移動してきましょう。これを移動してくるとちょっと見えてきましたね。こんな感じに3D 空間の方に持ってくるということができます。では、1回1画面に戻してここに 3D 空間の中にいるので後はこっちの「トランスフォーム」を使って位置を微調整してみましょう。パタンと地面に降りました。そうするとちゃんと3D の変化に合わせたような形でこのダチョウも合成されています。この様に三脚を使って撮影したものもトラッキングで合成することができます。但し、この平面を検出して貼り付けるといういったことがあまりできなくなっています。自動検出で誤った内容が出てる時にそれを覚えておくと対処ができるので是非とも覚えておいて下さい。

After Effects モーショントラッキング入門

After Effectsの機能であるモーショントラッキングは映像内の特定ポイントを検知してその位置を追いかける機能です。このコースでは画面のゆれを改善するスタビライズや3Dカメラのトラッキング、mocha for After Effectsの使い方やマスクトラッカーを利用したテクニックなどを学びます。

3時間06分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月16日

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