After Effects モーショントラッキング入門

ワープスタビライザーの基本

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揺れている映像を高度にトラッキングして安定させた上で、画像のスケーリングなども自動で行ってくれるワープスタビライザーの機能について解説します。
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04:17

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このレッスンではワープスタビライザーの基本について解説します。今、ここに置いてあるビデオですがこんな感じで車から写しているんでしょうがかなり揺れていますし、またアングルもどんどん変わっています。かなり複雑な状況になっていますがこれをもっと揺れずに安定した画像にできるのがワープスタビライズの機能です。例えば「トラッカー」の方には「ワープスタビライズ」のボタンがありますしまた「エフェクト」の「ディストーション」にも「ワープスタビライザーVFX」という項目があります。では、今のレイヤーに対してワープスタビライズを適用してみましょう。そうすると、まずは解析が始まります。内容を解析した上でスタビライズが行われます。例えば、こちらの「スタビライズ」とどう違うのかというとワープスタビライズは処理完了後もスケールも自動で合わせられるので画面の端に余白が出たりすることがないです。では、結果が出たので再生してみると非常に滑らかです。この様にして、滑らかな映像を作ることが可能です。このワープスタビライザですがこれはエフェクトとして掛かっているのでこちらのオン、オフで効果を切り替えることができます。これには、ちょっと注意点があります。 例えば、全体であればいいんですが例えば、この中の一部一部分をこの様にマスクして切り抜いて使いたいという時この様に結果を切り抜いてしまうとマスクされた範囲も一緒に動いてしまいます。これでは、適当でないのでもし一部分だけ切り抜きたいという時には先に右クリックして「プリコンポーズ」を実行しておきます。そして「すべての属性を新規コンポジションに移動」とこれで OK しておきます。そうすると見た目的に変化はないのですがこのプリコンポーズされた所にマスクを適用すればマスクの範囲は動かずにこの様に安定した映像の一部を切り抜いて部分的に使うことができます。ワープスタビライズは非常にがっちりと映像を安定させてくれる優れた機能ですが例えば被写体がブレていたりまた、高速で動いている物でローリングシャッター効果という歪みが出ているような場合は動きは止まるのですが止まっている物に歪みとかブレが出てしまうというちょっと奇妙な現象になってしまうこともあります。なので、被写体があまりブレずに写っているのであればかなり大きな効果を上げることができます。撮影された素材、撮影時にどうしても画面が揺れてしまった物をきっちりと直せるので非常に編集の可能性が広がります。 是非、積極的に使ってみてください。

After Effects モーショントラッキング入門

After Effectsの機能であるモーショントラッキングは映像内の特定ポイントを検知してその位置を追いかける機能です。このコースでは画面のゆれを改善するスタビライズや3Dカメラのトラッキング、mocha for After Effectsの使い方やマスクトラッカーを利用したテクニックなどを学びます。

3時間06分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月16日

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