After Effects モーショントラッキング入門

詳細の設定

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
分析後に変更できる、補完方法やフレームの処理、モーションといった様々な詳細設定について解説します。
講師:
05:53

字幕

このレッスンではワープスタビライザーの詳細設定について解説します。それでは、今の状態ですが常にワープスタビライザーがデフォルトのままで適用されてる状態になっています。一回分析が終わるとこのワープスタビライザーのエフェクトコントロールをちょっと変えるだけで違う状態に、すぐ変えることができます。それぞれのパラメーターの内容を見ていきましょう。まず、「スタビライズ」という所の結果ですね。今「滑らかなモーション」というのになってます。これを「モーションなし」というのにすると、どうなるかというとすぐ直りましたね。見て頂くとこの鷲がいる位置「モーションなし」だと、同じ位置にほぼとどまっています。対して「滑らかなモーション」だと映像の流れに合わせてゆっくりと移動してますね。被写体を固定したい時には「モーションなし」でいいですがこの映像の場合には段々と流れていった方が自然なのでこの様に適宜、内容に合わせて選ぶことになります。そしてこの切り替えにより「滑らかなモーション」の場合には「滑らかさ」これを選ぶことが出来ます。では次に「補完方法」ですね。ここを紹介する前に実は下を先にやった方がわかりやすいので「境界線」から行きます。 今ですね、この「境界線」の所「スタビライズ、切り抜き、自動スケール」となってますけどスタビライズぶれを補正した上で切り抜いて、そして自動的にスケール画面いっぱいにするという状態になってます。これが「スタビライズのみ」というのにするとずっと行くと時々 画面の端がでてしまってますね。これは切り抜きが行われてない状態です。そして「スタビライズ、切り抜き」とやるとこの様な形で余白が、一定になるように切り抜かれた状態となります。そして、それを「自動スケール」とやってあげると画面いっぱいになるわけですね。自動スケール、大きさを変えてるのでどうしても画質は多少落ちてしまいます。ぶれの軽減と引き換えに若干画質が落ちてしまうのは、これです。そして場合によって使えるのはその下の「スタビライズ、エッジを合成」ということです。これなんですが、実行するとどうなるかというと本来ならば余白がでてしまう部分を周りの...物体から判断して合成しています。元々なかった画像を作りだしたわけですね。なので、うまくいく所はうまくいくんですが例えばここなんかちょっと端っこがあまり良い感じじゃなくなってますね。ちょっとだけノイズがでてます。 この様に複雑な物体の場合にはあまりうまくいかないこともあります。なので、単色の壁などシンプルな背景の場合にはこれを試してみるのもいいかな、と思います。さあ、ではですね「補完方法」の方これをわかりやすくするには「スタビライズのみ」にしておくと補完方法はスタビライズに使う要素を出してるので例えば「位置」と「スケール」と「回転」それぞれを見ていったりとかそれぞれの選ぶものによって変わります。そして、「サブスペースワープ」というものはこのサンプルではあまりわかりにくいですが単に位置を変えたりとか回転させたりだけではなく画像の形も若干歪めてやるというちょっと高度な方法になってます。デフォルトではこれが選ばれてます。で、更に下に「詳細」という所があります。例えば「詳細分析」より細かく分析して、結果をよくしたり「ローリングシャッター」という例えば高速で動いてる時にその流れていく建物なんか歪んでしまう現象の直し方そしてこれですね、切り抜きが入ると「切り抜きを縮小」という所、有効になったりこれをエッジを合成の、先程ちょっとエッジの部分が不自然になりましたけどあのエッジを合成も合成の具合をかなり細かく設定することができます。 なので、ここを詰めていくとより自然な合成ができてよりうまくいくパターンも増えていくとそんなことになります。このワープスタビライズは最初の解析にかなり時間がかかりますが一旦終わってしまえば内容を変えても、それほど時間がかからずに変わった結果を見ることが出来ます。なので、映像の素材によって大分結果が変わってくるのでそれに合わせて最適なものを選んでやるとより良い結果が得られます。是非いろいろな操作で試してみて下さい。

After Effects モーショントラッキング入門

After Effectsの機能であるモーショントラッキングは映像内の特定ポイントを検知してその位置を追いかける機能です。このコースでは画面のゆれを改善するスタビライズや3Dカメラのトラッキング、mocha for After Effectsの使い方やマスクトラッカーを利用したテクニックなどを学びます。

3時間06分 (27 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月16日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。