After Effects モーショントラッキング入門

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コピースタンプツールを使ってレタッチした結果を、ワープスタビライザーを使って動きに追従させる手順について解説します。
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05:45

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このレッスンではレタッチ結果を動きに追従させる手順について解説します。では今、画面の方にはこんな動画が入っています。背景は動いていないですが人物は動いています。今回、この人物のここの所に青筋が目立ちすぎているのでこれを軽くレタッチで直したいと思います。ただ通常は、例えばコピースタンプツールで直したとしても元が動くと、そのレタッチした結果がずれてしまいます。それをスタビライズで追いかけるようにしてみようと思います。では、このレイヤームービーが直にありますけどこれをプリコンポーズします。では、右クリックしてして「プリコンポーズ」ですねこれを実行しておきます。そうしたら、ここにまずワープスタビライザー VFX を適用します。「ディストーション」の「ワープスタビライザー VFX」もしくは「トラッカー」を開けてやってトラッカーの「ワープスタビライズ」を適用しても同じです。これで適用されて今、分析が行われています。例えばこういったちょっと何か体の一部を少しだけ直したいという時には写真であればコピースタンプツールで、こちらのフラットな方を持ってきて貼ってあげるフォトショップなどでもお馴染みの手法ですがまたアフターエフェクトでも使えますが更に動きに対応させるには今やっている方法を行います。 では、スタビライズが終わりました。そしたら1回、今こんな状態になっていますが元々画像が止まっていたけどこれを掛けたので全体がガタガタ動くようになっています。では、この状態で「詳細」を開けてそして「対象」という所を「リバーシブルスタビライズ」こちらに切り替えます。そうすると、もう解析が終わっていればすぐに適応されます。何かよけいにぐにゃぐにゃになってしまいました。ちょっと心配だと思いますがまだ大丈夫です。この状態を踏まえた上ででは次に「コピースタンプツール」を選んでこれを適応するので画面上をダブルクリックします。そうしたらブラシのサイズを調整する時には「ブラシ」の所で、サイズや硬さはちょっと柔らかめの方が良いですね。今「硬さ」はゼロにしています。こんな所で設定を行います。では Mac の方は OptionWindows の方は Alt キーを押しながらこの辺をクリックします。そしてこの所、ドラッグしていくとこちら側の色が広がって若干薄い感じになりました。この時点でペイントがエフェクトとして掛かるので前よりも若干目立たない感じになったかなと思います。では「コンポジション」に戻って多少目立たなくはなったんですが動くと少しずれてしまいます。 では、ここからこの様な操作を行います。「ワープスタビライザー VFX」を「編集」>「複製」します。そうすると設定も全部引き継がれて同じ内容がもう1個できました。では、これを「ペイント」の下に持ってきます。そしてこの「詳細」を開けてさっき「リバーシブルスタビライズ」を選んだ部分を「リバーススタビライズ」名前が似ていますけどリバーシブルとリバースとあります。「リバーススタビライズ」の方を選んであげます。そうすると、さっき画面が大幅に歪んでいたのが直りました。そしてこの状態で動かしてみるとどうでしょう。さっきレタッチした部分がちゃんと付いていって動きに合わせて動くようになりました。こんな感じでワープスタビライザーを掛けた上でそれぞれレタッチの結果今回はペイントですがこれを挟んだ上でこの「ペイント」より前にあるのが「リバーシブルスタビライズ」そして後にあるのが「リバーススタビライズ」とこの様な設定で挟んでやるとちゃんとコピースタンプでレタッチした範囲も検出された動きに合わせて動いてくれます。これはあまり細かい物だとちょっと不自然な時がありますが多少フラットな質感の場所であればかなりうまい具合に処理を行うことができます。 動画の動きに合わせてレタッチができると一気に素材の加工の幅が広がるので是非とも覚えておいてください。

After Effects モーショントラッキング入門

After Effectsの機能であるモーショントラッキングは映像内の特定ポイントを検知してその位置を追いかける機能です。このコースでは画面のゆれを改善するスタビライズや3Dカメラのトラッキング、mocha for After Effectsの使い方やマスクトラッカーを利用したテクニックなどを学びます。

3時間06分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月16日

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