After Effects モーショントラッキング入門

ターゲットにモーションを適用

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スタビライズにより検出されたモーションを、新たに加えた他のレイヤーに適用して動きを追従させます。
講師:
09:48

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このレッスンではスタビライズで検出した動きを他のターゲットとなるレイヤーに適応する手順について解説します。それでは今画面の方にはこんな感じの風て揺れている花の映像が映っています。ではまず、ここに対してワープスタビライズこれをかけます。かけている間にプロジェクトパネルの中にPhotoshop ファイルが1個あるのでこれをアサインしてやるとこんな蜂の画像が出てきます。溶け込んでいて見えづらいですけど。切り抜いてある蜂の画像ですね。じゃあ終わりましたね。後ろの映像ですね。こんな感じで花が揺れていますけどこの花の上に、この蜂が止まっているようなアニメーションそれを簡単に今のスタビライズした結果を使って作ってみましょう。では、この蜂の動きを追従させましょう。では「エフェクトコントロール」に行ってワープスタビライザーの詳細ですね。ここで「対象」の部分ですねここを開けてやって「モーションをターゲットに適用」というのがあるので、これをクリックします。すると一時的に、こっちの背景がこんな感じで透明になります。そうしたら、この状態で「ターゲットレイヤー」ですねこの部分を開けてやってこの1番の方が Photoshopのレイヤーですね。これを選んでやります。 すると、なんか蜂が2つになってますね。では元のレイヤーをクリックして見えなくしましょう。そうすると何が起きているかと言うとこんな感じで蜂が動いています。これでは分かりずらいのでこの「対象」というところですね「オリジナルの上でターゲットにモーション適用」さっきのに加えて「オリジナルの上で」というのが加わっていますね。こっちにしてやると背景が戻ってきました。その上でこんな感じで蜂がですね。この動きに合わせて動いています。このように「モーションをターゲットに適用」ですね。これを使うと他のレイヤーに対してこのスタビライズデータ、動きですね。それを適用することができます。例えば、ここで他のレイヤーも加えてみましょう。なんでもいいんですがテキストにしてみましょうかね。こんな感じで他のレイヤーを追加してやってさっきのレイヤーのターゲットレイヤーの部分これをフラワーの方にしてやると今度蜂は消えてフラワーの文字の方ですね。こっちが動くようになりました。ここのターゲットレイヤーは1個しか設定できないので設定した方が出てくる形になります。ではテキストはいらないので選択して消してしまいましょう。では今この蜂が巨大すぎるのでこれを縮めた上で花の上にのせてやろうと思います。 ではまずこの Photoshop のレイヤーこれをプリコンポーズします。レイヤーを右クリックして「プリコンポーズ」これを実行します。そして「すべての属性を新規コンポジションに移動」としてOKします。こうやっても変わらずに動きが適用されています。ではこのプリコンポーズしたコンポジションの中ですね。これを操作したいんですけど切り替えると、ちょっと分かりずらいのでこっちの花の画面を出したままでこっちの中ですね。こっちを操作しようと思います。では、そういった操作をやる時には現在表示されている画面を残したい時にはこの部分のカギのマークですね。「ビューアーのロックを切替」これをクリックして鍵のかかった状態にしておくと他のコンポジションを開いても前のロックされている方が残るんですね。この状態で、こっちの蜂だけのコンポジションの中身をいじってやるとこのように移動します。そして例えば大きさも変えてやると反映されて、このように変わります。蜂がちゃんと小さくなりましたね。じゃあ花の上に止まっているこんな位置でしょうかね。こうやって見ながらやるととても調整しやすくなりますね。こんな風に設定することができました。 じゃあ、こちらはいらないので閉じてしまいます。これで、めでたしめでたしと行きたいところなんですが実はこの状態で動かしてみるとちょっと蜂が他のところに引っ張られて動いてしまう感があります。これは、なぜかと言うと画面全体から拾った動きでこれの位置が決まっているのでちょっと、そのポイントが多すぎるんですね。それを間引いてやろうと思います。スタビライズの、かかっているところを下の方を見ていくと「トラックポイントを表示」というのがあるのでこれをクリックしてオンにします。そうすると一時的に蜂が消えましたね。トラックポイントが表示されているんですけど小さすぎて見えずらいです。なのでこの下の「トラックポイントのサイズ」というところですね。これを適当にぐいっと大きくしてやってこのように見えるようにしておきます。これが動きを検出している場所になるんですが今回必要なのはここらへんだけですね。蜂がいる、ここら辺だけにしてこっちの方とか、こっちの方はいらないというわけなんですね。ではこっちの方は消してしまいましょう。この状態で画面上をドラッグしていくとこんな感じでちょっと薄くて見えずらいですけど選択範囲ができてトラックポイントを選べます。あまり、こっちに行くとこっちもかかってしまうので適度なところで離してやってDelete すると必要なところだけ残ります。 こっちもいらないところはこんな感じで選んでやって Delete します。蜂が止まっている花の部分だけが残りました。そうしたら時間を進めていくとまた新たなトラックポイントがいっぱいできてまた埋まってしまうので同じようにいらない部分は選んでやって消していくと。こんな風にします。もう少し進めてやるとこんな感じなのでまたざっくり、ざっくりと選んでやります。ここら辺もですね。このような感じで選んでやると全体に割と必要なところだけが残る感じになってきます。では「トラックポイントを表示」これをオフにします。そうするとさっきに比べて余計な動きが減ったので蜂が花の上から動かなくなりましたね。またちょっとだけ調整してやるとこれぐらいでしょうかね。この状態で見てみるともう花の上に止まって離れない感じですよね。このように非常に自然な感じで合成することができます。こんな感じで、この画面内から取り出した動きを新たに置いたレイヤーに簡単に適用することができます。色々面白い使い方ができると思うのでぜひとも試してみてください。

After Effects モーショントラッキング入門

After Effectsの機能であるモーショントラッキングは映像内の特定ポイントを検知してその位置を追いかける機能です。このコースでは画面のゆれを改善するスタビライズや3Dカメラのトラッキング、mocha for After Effectsの使い方やマスクトラッカーを利用したテクニックなどを学びます。

3時間06分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月16日

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