After Effects モーショントラッキング入門

部分的なエフェクトの適用

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マスクのトラッキングを使い、映像の中の特定部分だけにエフェクトを適用するための手順を解説します。
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04:54

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このレッスンではマスクのトラッキングを使って部分的にエフェクトを適用する手順を解説します。それでは、例えばこの映像ですけどちょっと顔が暗い感じがします。顔の部分だけもう少し明るくしたい、部分的にエフェクトの処理をしたい場合その時にマスクのトラッキングが活用できます。では早速やってみましょう。まずこの対象のレイヤーに対してマスクを作成します。今回ペンツールを使ってこの方なかなかマスクが作りやすい、お顔の形してますけどマスクを作る範囲をこの様に作っていきます。後ででてきますけど、そんなにかっちりした形じゃなくても良いです。こんなにマスクを作りやすい感じの方ばかりではないので大体の感じで顔を囲みます。そうすると、こんな感じになりましたね。では、この段階でこのマスクをトラッキングして動きに合わせておきましょう。ではマスクを開けて「マスク1」これを選びます。そしたら「分析」これを走らせます。そうすると、顔の動きに合わせてマスクが動いてますね。このマスクの中にだけ最終的にエフェクトが適用されるようになります。まもなく終了しますね。ではこの様な感じでマスクも移動するようになりました。では、ここからエフェクトを適用します。 右クリックして「エフェクト」からでは「カラー補正」の中の「トーンカーブ」これを使いましょう。トーンカーブを使うとこれですね、カーブの調整によってこの真ん中の辺りを左上にぐっとあげるとちょっと明るい感じがしますね。一回これくらいにして作業してみましょう。そしたら、この状態で今切り抜かれた状態になってしまってますけどエフェクトの詳細を開けます。そうすると、エフェクトの細かい様々な項目に混じって「コンポジットオプション」というのがでてきます。最初はこの「エフェクトの不透明度」という奴だけがでてます。ではここで「+」をクリックしましょう。そうすると、一気にでてきましたね。「マスクリファレンス」というのが追加されてそこに「マスク1」切り抜きに使ってる、このマスクですね。適用されました。そうすると、全体は見えた状態でマスクだけがこの範囲内に収まりました。ただこれだと極端に変わってしまうのでここは「マスクの境界のぼかし」これを適用してやるとこの様にふわっとソフトに変化してきます。そうすると、もうこれでエフェクトの調整で変わりますしもちろんこの効果はトラッキングされた動きとともにちゃんと顔に付いていってくれます。 この様な感じにマスクを利用してエフェクトを特定部分にかけたい時にトラッキングしてあると大変この様に良い状態に持っていくことができます。で、ちょっとプラスアルファとしてマスクが増えた場合、例えばこっちの方にもう一個マスクがあったとしましてこういう時には「コンポジットオプション」これもう一個加えてやると「マスク2」も加わりました。これに複数加えることもできます。こっちをやったら改めて「マスク2」の方もトラッキングするとこっちは動いてないですけど動きを追従させることもできます。部分的なエフェクトの適用はかなりニーズが高いと思うので是非とも試してみて下さい。

After Effects モーショントラッキング入門

After Effectsの機能であるモーショントラッキングは映像内の特定ポイントを検知してその位置を追いかける機能です。このコースでは画面のゆれを改善するスタビライズや3Dカメラのトラッキング、mocha for After Effectsの使い方やマスクトラッカーを利用したテクニックなどを学びます。

3時間06分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月16日

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