GarageBand入門

Drummerを鳴らしてみよう

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ジャンルやプレイヤーを選び、まるで人間に口頭で指示を使えているような感覚で直感的にリズムを構築できる「Drummer」について解説します。
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10:25

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このレッスンではDrummer の使い方について解説します。それでは、新しくプロジェクトを作成して「空のプロジェクト」を選択します。そしたら、出てくる選択肢の中からこの Drummer ですね、これをクリックしてこのスポットライトが当たった状態にして「作成」をクリックしましょう。そうするとDrummer というツールがアサインされた状態で新規のプロジェクトが作られます。まず、この Drummerちょっと再生してみましょう。こっちのボタンをクリックしてもいいですがキーボードの Space キーですね、それを1回押すごとに再生の開始停止が行われるのでそちらで操作してください。こんな感じです。♪(ドラム音)♪ドラムのフレーズの演奏が行われました。これだけだと、例えばリズムマシンだったりまたは、ドラムの演奏されたオーディオが貼り付けてあるのと変わりませんが実はこのツールが、Drummer という名前なのはもっと深い意味があります。まずここを見てください。今、「Alternative」という名前とこのようなイラストのプロフィールのようなものが出ています。まずこのジャンルのところをクリックしてみるとRock であるとか、Alternative、Songwriter、R&B と色々なジャンルがあります。ちょっと Rock にしてみましょう。 すると、こんな感じでプロフィール写真のような欄がいっぱい出てきました。この Drummer というツールですがまさに人間のドラマーに来てもらってそして、口頭でこんな風に叩いてと注文をつけるような感じで直感的にドラムフレーズを作れる大変面白いツールです。まず、ここのジャンルを選んだときに出てこない顔写真があります。これは、全部一度に出てしまうと、かなりハードディスクの容量を食ってしまうのでまずは代表的なものだけが最初の状態、GarageBand をインストールした状態では入っています。そして、クリックすることで追加のドラマーをアサインすることができます。では、Rock のドラマーですね、これを選んでみました。これを押すと、曲が先頭に戻ります。再生してみると♪(ドラム音)♪さっきとは、フレーズだけでなくドラム自体もかなり変わりましたね。この1人のドラマーの中でも様々なプリセットというものがあります。では、別のプリセットを選んで再生すると♪(ドラム音)♪このようだったりまた違うものだと♪(ドラム音)♪このように基本的なパターンをここで決めることができます。そして、Drummer が本当に面白いのはここからです。 その隣にあるこの四角いインターフェースですが上下が音量の大小左右が複雑単純となっています。これが同じフレーズの中でもどんな感じに叩くというのをこのボールのようなものをドラッグすることでどんどん変えていくことができます。例えば、同じフレーズを音量最大で聞いてみましょう。すると♪(ドラム音)♪こんな感じですね。音量最小にすると♪(ドラム音)♪こんな感じになります。聞いていただいてお気づきだと思いますがこの音量の大小というのは普通の音楽プレーヤーのボリュームの様に単に音が大きくなったり、小さくなったりするわけではなくドラマーが強く叩いているか、それとも弱く叩いているかその違いが出ています。もう1回聞いてみましょう。分かりやすく最大にすると♪(ドラム音)♪例えば、スネアドラムなんかはかなりハードな人でパーンという音になっています。それが、音量を小さくすると♪(ドラム音)♪演奏自体がそーっと演奏している感じになります。このように非常に直感的な形でもう少しこんな感じといった具合にドラマーに口頭でお願いしているような感覚でどんどん変えていくことができます。♪(ドラム音)♪♪(ドラム音)♪♪(ドラム音)♪そしてその次にあるのが複雑と単純ですね。 複雑の方に振り切ると例えばこんなフレーズです。♪(ドラム音)♪♪(ドラム音)♪単純に振り切ってみると♪(ドラム音)♪手数が全然違いますね。このようにして、強く演奏するかそーっと演奏するか手数を増やすか減らすかそういうのが非常に直感的なこのインターフェースで設定できるようになっています。この設定ですが、選んでいるブロックごとに変えることができます。なので、例えば曲の何小節目までは弱くてシンプルなフレーズを叩く。そして、盛り上がるところに来たら手数も多くて、強く叩いているそんなフレーズにすると。そういった設定を行うことができます。それでは、もう1つ見てみましょう。こちらはドラムキットの絵があります。今、キックとスネアとハイハットだけが黄色くなっています。では、ドラムの他のパーツをクリックしてみると例えば、タムが黄色くなったりシンバルが黄色くなったりします。では、タムが黄色くなっている状態でこんな感じにスライダーを増やしてみます。これでちょっと聞いてみましょう。♪(ドラム音)♪♪(ドラム音)♪演奏にタムが加わりましたね。では、シンバルを選んでシンバルを増やしてみると♪(ドラム音)♪♪(ドラム音)♪こんな風にシンバルを多く叩いている感じの演奏になりました。 では、今度はキックをクリックしてみましょう。すると、キックの色がグレーになりました。今度は♪(ドラム音)♪キック、バスドラムの音が無くなりましたね。スネアもクリックしてみると♪(ドラム音)♪シンバルだけになってしまいました。また、クリックすると入ってきます。♪(ドラム音)♪このようにフレーズの中から丸々パーツを抜いてしまうというやり方もあります。そしてさらに、タンバリンとかシェーカーとかハンドクラップですね。例えば、ハンドクラップを選んでパーカッションを3まで動かしてみたりすると♪(ドラム音+パーカッション音)♪こういったプラスアルファのパーカッション等を加えることもできます。そして、フィル、おかずですがその多さ、フィルを最大にしてみるとこちら変換しましたね。♪(ドラム音)♪♪(ドラム音)♪非常におかずの多い演奏になりました。逆にこれを左に振り切ると♪(ドラム音)♪♪(ドラム音)♪あまりおかずの少ないシンプルな感じになってきます。また、スウィングの度合いもこれで変えることができます。♪(ドラム音)♪♪(ドラム音)♪いかがでしょうか。このように非常に細かく人間に注文するように細かく設定できるのに加えてジャンルやドラマーも非常に多彩に選べますしあまり細かい打ち込みの知識がなくてもかなり感覚的に、しかもスピーディーに作っていくことができます。 例えば自分で楽器を弾きながらちょっとインスピレーションを沸かせたいなという時にはいちいちパターンを組み替えていると大変面倒ですがこの Drummer を使ってもうちょっとこんな感じという感じでリズムを足していくと集中力を途切れさせることなく色んなパターンを試していくことができます。非常にミュージシャンの直感性リアルタイム性の強い性質にぴったり合ったこのツール曲の構築から練習まで、幅広く使えるので是非試してみてください。

GarageBand入門

GarageBandは初心者でも簡単にDTMを楽しむことができる音楽制作ソフトです。このコースではGarageBandの基本的な操作からソフトウェア音源を使用した楽器の演奏と録音、フレーズの打ち込み手順などを解説します。さらにオーディオ素材の活用法やエフェクトを利用したミックス、外部音源の取り込みや完成した曲の書き出し方法などについても説明します。

2時間50分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月22日

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