GarageBand入門

アルペジエータの演奏

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鍵盤を押さえたままにすることで自動的に演奏することのできるアルペジエータの機能と、設定の変更について解説します。
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07:12

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このレッスンではアルペジエーターを用いた演奏について解説します。このライブラリの中でもこの Arpeggiator というカテゴリーはちょっと他とは違った特徴を持っています。では、今、Arpeggiator を選んでその中でもいくつかのカテゴリーがあるので1個、音色を選んであります。この状態でミュージックタイピングを鳴らしてみると(アルペジオの鍵盤の音)こんな感じになります。通常は1個の鍵盤を押すと1個の音が鳴るだけなんですけど鍵盤を押しっぱなしにしてやるとArpeggiator の場合は(アルペジオの鍵盤の音)このようにフレーズ音を鳴らすことができます。今は1個のキーだけ押していましたが例えば、キーを2個押すと(アルペジオの鍵盤の音)今、ドとミの音を押したんですけどこんな風に音をいったり来たりして演奏させることもできます。じゃあ、ドミソのC のコードを押してみると(C コードのアルペジオ音)こんな風にコード感のあるフレーズが簡単にできました。今、メジャーコードでしたが例えばマイナーコードなんか弾いてみると(Cm コードのアルペジオ音)ちゃんとマイナーな雰囲気になりますね。メジャーセブンなんか弾いてみると(C7 の音)これだけでかなり曲っぽく成り立ってくるような非常にリッチな演奏が行えます。 Arpeggiator はこのように現在押さえている鍵盤によって構成音が決まる形であらかじめ設定されているフレーズを鳴らすことのできる機能です。この Arpeggiator のカテゴリですね他のものをいろいろ選んでみると(アルペジオの音)(別のアルペジオ音)これはそれぞれ違ったアルペジオ演奏が割り当てられた音色が入っています。今は、ここの音色に初めから割り当てられている演奏だけなんですがここの部分手動と出てますけども変えてやると、演奏の内容を細かくコントロールする事ができます。では、開けてみて例えば、音の順番今はアップとなっていますね。(音程が上がっていくアルペジオ音)今は音程が低い方から高い方に上がっていくような感じなんですけども例えば、これをランダムなんてのにしてみると(ランダムなアルペジオ音)3つの音がランダムな順番で鳴っています。このように変更する事が可能となっています。そして、例えば音の長さですね今 1/8 八分音符になっていますけど1/16 とかにすると(16 分音符のアルペジオ音)倍の速度になりました。Arpeggiator の基本的な速度はこの bpm 今は 120 となっていますがこれを落としてやると(速度が遅いアルペジオ音)遅くなりますし、逆に上げてやると(速いアルペジオ音)速くなると。ここで元のテンポが決まって更に今の音の長さのところで何分音符で演奏するかですねそれが決まってきます。 そして、もう1つオクターブ範囲ですね。今、1になっています。1オクターブの中でだけ音が動いていますがこれを例えば4とかにしてやると(4オクターブのアルペジオ音)この様に非常に広い範囲で音程が動いてきらびやかな感じの演奏になります。こういったところも自由に選ぶことが可能です。また、このような感じで個々の部分を設定するほかにこっちに沢山のリストがあります。これを選んでみると(アルペジオ音)(別のアルペジオ音)(別のアルペジオの音)それぞれ違ったパターンが予め入っているのでこっちを選んで変えてやるという手もあります。アルペジオですね、単に1音ずついくだけじゃなくて(アルペジオ音)この様に途中にコードが挟まって来るようなものもあります。そして、Arpeggiator なんですがここのスイッチを切ると(鍵盤の音)この様にアルペジオが機能しなくなって(鍵盤の単音)通常の音色となります。実はこれはこのアルペジオのカテゴリーの音色に限らずこのスイッチさえ入れてあれば他のカテゴリーでもこのように Arpeggiator を使った演奏が行えます。では、例えば、Piano を選んでGrand Piano を出してみましょう。 選んだ段階では(グランドピアノの音)当然普通のピアノになっているわけですがArpeggiator をオンにすると(アルペジオのグランドピアノの音)この様にアルペジオ演奏ができます。これでパターンですね何かを選んでいたりすると(アルペジオのグランドピアノの音)(別のアルペジオのグランドピアノの音)(別のアルペジオのグランドピアノの音)この様に Arpeggiator の演奏を適用する事もできます。もちろん、オクターブであるとか音の長さ、そういった物も反映されます。(アルペジオのグランドピアノの音)通常 Arpeggiator はテクノ系の楽曲なんかにシンセ系の音色と一緒に使われることが多いですけどこういった他の楽器、普段あまり Arpeggiator を使わないような楽器に適用してもなかなか面白い効果が出ることがあります。非常に簡単に楽曲の隙間を埋めるようなフレーズを作ることができるので例えば、作曲しているときのとっかかりのバッキングの音として使うのにも向いています。ユーザーの発想によってかなり広い範囲に使える面白い機能なのでArpeggiator の音色と他の音色と合わせた形でぜひともいろいろ試してみてください。

GarageBand入門

GarageBandは初心者でも簡単にDTMを楽しむことができる音楽制作ソフトです。このコースではGarageBandの基本的な操作からソフトウェア音源を使用した楽器の演奏と録音、フレーズの打ち込み手順などを解説します。さらにオーディオ素材の活用法やエフェクトを利用したミックス、外部音源の取り込みや完成した曲の書き出し方法などについても説明します。

2時間50分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月22日
再生時間:2時間50分 (25 ビデオ)

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