GarageBand入門

ループを並べて構築

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Apple Loopをプロジェクトのキーやテンポといった項目に追従させたり、Smart Controlで微調整する手順を解説します。
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10:36

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このレッスンでは、複数のApple Loops を並べて曲を構築する時の手順について解説します。それでは、現在画面の上にはひとつのオーディオトラックとそして、Apple Loops のブラウザがあります。それでは、幾つかのApple Loops を並べて曲を構築するような手順をやってみましょう。ではまず、ループを検索します。ではこの検索の欄にafloat と入れてください。そうすると、こんな感じに幾つかの素材が出てきます。では、まずこの Afloat Beat というドラムのループなんですけどもこれをこちらに持ってきます。その時この 32 という数字これ何かというと拍と書いてありますね。4/4 拍子であれば1小節は4拍なのでつまりこれは8小節分のループとそのような状態になっています。ではドラッグ&ドロップで持っていきます。ちゃんと、8小節分になりましたね。そしたら、1回再生して聞いてみましょう。その際なんですがこんな感じに全体の1か所だけですねフレーズを並べて原型を作る時にはここが繰り返し聞けた方が便利です。そんな時にはこのスイッチを押してサイクルをオンにしておきます。そうすると、この黄色い範囲ですねこれがサイクルつまりループして再生されるのでこの範囲をドラッグして伸ばして8小節分にしておきます。 これで、最後まできたら先頭に戻るループです。では、再生してみましょう。(Afloat Beat の再生音)(Afloat Beat の再生音)(Afloat Beat の再生音)この様なフレーズとなっています。そしたら今の状態をこのテンポ、bpm が 120 となっています。ではこれをちょっと変更してみましょう。では、132 に設定してもう一度再生してみます。(Afloat Beat の再生音)(Afloat Beat の再生音)このように bpm の数字に合わせて速くなりましたね。一見当たり前のことのようですが実はこうしたオーディオの素材というのは元々はこうした速さを変えると音程まで変わってしまうというのが従来の常識でした。しかし、今再生したこのドラムの音はサウンドは(Afloat Beat の再生音)基本的に変わっていないかと思います。実は、これはApple Loop の大きな特徴のひとつで本来自由度が制限されるはずのオーディオ素材ですけどこのようなテンポの変更にほとんどサウンドに影響を与えることなくついてくるというそのような特徴を持っています。他の Apple Loop もドラッグ&ドロップで持って来れば今作っている曲のテンポに合わせた速さのフレーズに自動的に調整されます。 それでは、もう1個足してみましょう。では、Beat の下にあるAfloat Pad ですねPad というのはフワーッと空間全体を包むようなタイプの主にシンセサイザーのサウンドによるフレーズのことを指します。では、Afloat Pad を足します。これで再生をしてみると(Afloat Beat と Afloat Pad の再生音)(Afloat Beat と Afloat Pad の再生音)(Afloat Beat と Afloat Pad の再生音)結構曲といっても差し支えないぐらいな感じになってきましたね。Apple Loop を並べていくとこの様に簡単にかなり曲っぽい状態まで持っていくことができます。では、ここにも更に変更を加えていきましょう。今の(Afloat Beat と Afloat Pad の再生音)(Afloat Beat と Afloat Pad の再生音)この特に Pad の方の音を覚えておいてください。この曲のキーですが今は C メジャーになっています。ではこれを例えばG メジャーにしてみましょう。この状態でもう1回再生してみます。すると(Pad が G メジャーの再生音)(Pad が G メジャーの再生音)Pad の音程が変わったのが分かるでしょうか。 もう1回C メジャーに戻してみます。(C メジャーの再生音)そして、また G メジャーにします。(Pad が G メジャーの再生音)このように設定された曲のキーに合わせてちゃんとこちらフレーズのキーも変わっています。Apple Loop はテンポに追従するだけでなくこのようにキーの設定も追従してちゃんと音程が変わってくれるそのような大変便利な性質を持っています。それでは、今この両方のフレーズ8小節だけの状態になっています。今、サイクルでループしていますけどサイクルを切ってこれがさらに後の方まで続いていくにはどうしたらいいか。では、一回表示を調整しましょう。このバーをドラッグしてちょっと広い範囲を表示させます。そしたら、このようにApple Loop のブロックが並んでいますがこれらを手軽な操作で後の方まで伸ばすことができます。ここの全体の上のあたりここにマウスを持ってくるとこのようなくるんとした表示になります。この状態でドラッグをするとこの様にループが伸びていってそして、今ポインタのところでループストップという表示と繰り返しというのが出ていて繰り返しが任意になっていますね。ちょうど倍の 16 小節まで伸ばしたんですけどそうすると2回繰り返されるとそのような状態です。 では、こちらの Pad も同じく伸ばしてやるとこんな感じで繰り返すことができました。こうなっていれば(再生音)(再生音)(再生音)こうしてループを何回も何回も繰り返して沢山コピーなどする必要なくどんどん伸ばしていくという事が可能となります。では、更にそれぞれのループの音質を調整する方法を解説します。ではまず Afloat Beat の方ですね選んでいる状態で「表示」>「Smart Control を表示」これを実行します。そうすると、Apple Loop のSmart Control が表示されます。中には、Compressor と Eqそして Sends というのが入っています。まずこの Sends というところですがAmbiance とReverb とありますけどどちらも響きですね。Ambiance はどちらかといえば自然な広がり、Reverb はもっとしっかりとした残響ですね。それらがかけられます。ちょっとやってみましょう。(リバーブがかかった再生音)(リバーブがかかった再生音)(リバーブがかかった再生音)Reverb を上げていくとこのようにドラムが響くようになりましたね。そしてさらに Eq をいじってみると(イコライザーがかかった再生音)(イコライザーがかかった再生音)(イコライザーがかかった再生音)それぞれの項目をいじると高音であったり低音であったりそうしたところが変化するようになっています。 そして、さらに Compressor このスイッチをオンにすると消えていきます。一回 Reverb を切って変化を聞いてみましょう。(コンプレッサーがかかった再生音)(コンプレッサーがかかった再生音)(コンプレッサーがかかった再生音)大分ビートの聞こえ方が違うと思います。この様な項目をコントロールして更に微調整することができます。Apple Loop はテンポやキーといった曲全体、プロジェクト全体のグローバルな設定に加えてこうした細かな音質の調整もそれぞれの Smart Control で簡単に行えそしてループ自体も簡単にドラッグするだけで伸ばすことができる非常に手軽に使える機能となっています。特に曲を作り始める段階でとりあえず何か軸が欲しいというときに非常に役に立つのでぜひとも使ってみてください。

GarageBand入門

GarageBandは初心者でも簡単にDTMを楽しむことができる音楽制作ソフトです。このコースではGarageBandの基本的な操作からソフトウェア音源を使用した楽器の演奏と録音、フレーズの打ち込み手順などを解説します。さらにオーディオ素材の活用法やエフェクトを利用したミックス、外部音源の取り込みや完成した曲の書き出し方法などについても説明します。

2時間50分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月22日

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