GarageBand入門

ドラムの打ち込み

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ドラムの音色がアサインされたトラックに対し、新たにリージョンを作成し、そこに入力したフレーズに強弱などの加工を適用します。
講師:
09:58

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このレッスンではドラムの打ち込みを行います。それではこのレッスンのファイルを開くとこんな状態になってこのトラックにドラムの音源が割り当てられています。1回ちょっと鳴らしてみると(ドラムの音)こんなキットですね、これが入っています。それでは、ここのトラックに音符に相当するデータを入れて実際にドラムのフレーズを作ってみましょう。その前段階としてこの状態、既に音色を選んであって当分変える予定はないのでそういった時にはこのボタン、これをクリックするとライブラリを閉じることが出来ます。そして画面を広く使うことが出来ます。それでは実際にフレーズを作っていきましょう。まずフレーズを入れる入れ物としてのリージョンを作ってやる必要があります。では、このトラック上にリージョンを作ります。まず1小節のものを作ってみましょう。では Command キーを押しっぱなしにして下さい。そうすると、ポインタがこの様な鉛筆のマークになります。これでこの部分をクリックすると1小節分のブロックができました。ではこれをダブルクリックしてみましょう。すると、この様なエディタのウィンドウが開きます。ここをオン、オフしても同じですね。 この部分、ちょっと狭いという時にはこの境界線の部分にポインタを持ってくるとこの形になるのでドラッグしてやると上に伸ばすことができます。ここに「ピアノロール」とでていますがこの下にあるマス目の様な状態、ここを「ピアノロール」と呼びます。こちら側にピアノの鍵盤が通常とは90度回ったような状態で置いてありますがここをクリックしてみると(ドラムの音)それぞれの鍵盤に割り当てられたドラムが鳴ります。つまり、この縦の軸が音程になります。そして横の軸が時間の流れになります。上を見てみるとここが1小節目で、ここが2小節目ここが3拍目ですね、そしてこの小さいブロックが丁度16個あるのでこの升目1個あたりが16部音符ということになります。この様な形式で演奏データを作っていく画面を「ピアノロール」と呼びます。では、早速ドラムを入力してみましょう。まずこの C の1という鍵盤ですね、これどんな音かというと(ドラムの音)バスドラムですね。ではバスドラムの音を並べてみましょう。ここでも Command キーを押しっぱなしにすると鉛筆のポインタになるのでそこで、ここのC1 の1拍目の頭の所これ1回クリックすると(ドラムの音)この様に音が鳴って1個この様な四角が置かれました。 これが、この部分で発音するという印になっていてこれを「ノート」と呼びます。「ノート」というのは音符のことですね。これが音符に相当します。では、1個置いたので、ちょっと間を開けて3個目のマス、同じ高さにもう1個置きます。これで1拍の半分半分なので丁度8部音符の間隔で鳴っているということですね。再生してみましょう。(ドラムの音)こんな感じですね。では、ここの中身、繰り返したいのでサイクルをオンにしてそして1小節にしておきましょう。では、次2拍目の部分なんですけどここには(ドラムの音)スネアドラムを置いてみましょう。ではまた Command キーを押しっぱなしにしてこのマスですね、クリックするとこんな感じで置けました。では3拍目にまたバスドラムを置いて4拍目もまたスネアを入れましょう。するとこんな感じになります。では再生してみると♪(ドラムの音楽)♪ちゃんとドラムのフレーズになりましたね。この様な形で「ピアノロール」の上にはマウスで直接書いていくような形でも音符を入れることができます。では、これを更にエディットして行ってみましょう。まず今の状態なんですが♪(ドラムの音楽)♪全部全く同じ強さで叩いているのでメリハリがなくてつまらないですね。 なので、強さを強弱を付けてみましょう。そこで注目していただきたいのがこの全体の「ノート」これを選んだ時にここに表示される「ベロシティ」音の強さですね。今選ばれてるものは全部 127、最大になっています。なので、全部同じ強さで叩かれてメリハリがないですね。では今度は、この2個目のキックです。これだけを選んでみましょう。そしたら、「ベロシティ」をこんな感じで落としてみます。するとどうなるかというと♪(ドラムの音楽)♪ちょっと弱く叩かれるようになりましたね。もう少し下げてみると♪(ドラムの音楽)♪だいぶ1個だけちょっと弱い音が入っただけでメリハリが付いてきました。じゃあ、これは更に拡張してみましょう。ではまた Command キーを押したままにしてスネアをこの部分2拍目の4つ目のマスにもう1個乗せてみます。そしてこれ、今選ばれてる状態なので「ベロシティ」をちょっと弱めにしておきます。すると♪(ドラムの音楽)♪この様なちょっと弱い音がもう1個入ったら全然リズムのノリが違ってきました。では例えば、一番最後のここに今度はキックをもう1個置いてみましょう。そうすると♪(ドラムの音楽)♪こんな風に大分軽やかなノリのリズムとなりました。 では更に、ここの黒鍵(ハイハットの音)これはハイハットですね。この高さにもノートを置いてみましょう。では8分間隔で置いていきます。では、もし今のようにずれた位置に来てしまったらこの矢印の状態でドラッグすれば位置を動かすことができます。では、この状態で、1回「ベロシティ」強めに直してみましょう。すると♪(ドラムの音楽)♪この様な状態となりました。ではこうした所もこのハイハットも一定でなくて少しだけ、この1個1個バラつきを作ってやったりすると、より機械的でない、ノリがでてきます。♪(ドラムの音楽)♪♪(ドラムの音楽)♪この様な感じですね。そして入力が終わったらエディタを閉じます。ではサイクルもオフにしましょう。そうして、こうしてできたブロックはマウスポインタをここに持っていくとループ延長のマークになるのでドラッグしてやるとこの様に入力したフレーズを繰り返しで伸ばすことができます。♪(ドラムの音楽)♪この様にして、基本的なドラムパターンを入れることができました。特にこの「ベロシティ」を全部、一定にせずに強い所、弱い所を作る。こういった所をちょっと入れるだけでいかにも打ち込みっぽいべったりした感じがなくなってノリが大きく変わってきます。 基本的なブロックの作成そしてノートの入力更にベロシティの微調整これらをセットで覚えておいて下さい。

GarageBand入門

GarageBandは初心者でも簡単にDTMを楽しむことができる音楽制作ソフトです。このコースではGarageBandの基本的な操作からソフトウェア音源を使用した楽器の演奏と録音、フレーズの打ち込み手順などを解説します。さらにオーディオ素材の活用法やエフェクトを利用したミックス、外部音源の取り込みや完成した曲の書き出し方法などについても説明します。

2時間50分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月22日

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