GarageBand入門

オートメーションの設定

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ボリュームやパン、スマートコントロールの内容を自動で動かすことのできる「オートメーション」について、グラフの操作とリアルタイムの記録を解説します。
講師:
08:19

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このレッスンでは、オートメーションの記録について解説します。それでは、このレッスンのサンプルファイルちょっと聞いてみてください。♪(サンプルファイルの音楽)♪♪(サンプルファイルの音楽)♪この様な内容がずっとループになっています。それぞれトラックですが1トラック目がドラムの Apple Loop が張ってあります。ずっとループしています。そして、2トラック目はArpeggiator が適用されてシンセベースのフレーズが演奏されています。このノートの中身はもうずっと一定ですね。この様な中身となっています。では、このままだとずっと変化がなくてつまらないのでちょっと変化を付けてみようと思います。そんな時に役に立つのがオートメーションの機能です。オートメーションは例えばボリュームやパンといったパラメーターであるとかSmart Controlこういったところの操作を記録して、もう一回再現できるという機能になっています。では、まず第1段階として今は、ずっと頭からベースもドラムも鳴りっぱなしですがベースが段々フェードインしてくるそんな設定にしてみましょう。オートメーションはグラフで設定するやり方とリアルタイムで操作するやり方の2つがあります。 まずは、グラフで設定してみましょう。では、トラックの上にあるこのボタンこれをクリックするとこんな形でオートメーションのグラフというのが表示されます。ここに項目の一覧があってボリューム、パン、リバーブやエコーといった項目やまた、この Smart Control の中身ですねこういった物が入っています。そして、リージョンの上を見るとずっと一点の黄色い線が出ていますけどこれが、いま選ばれているボリュームの変化のカーブになります。今全く変化していないですね。では、これを徐々にフェードインしてくるように作ってみましょう。では、1小節目から5小節目にかけて段々ボリュームを上げていきたいのでまず5小節目、この変化のゴール地点ここでボリュームのこのグラフの部分をクリックします。すると、こんな感じでポイントが打たれました。そしたら、こちらの頭のところこれはどんどん下げていきます。このそれぞれのポイントのことをキーフレームと呼びますがオートメーションはグラフで描くとこのキーフレーム間をまっすぐにつなぐように様々な値が変化します。では、ちょっと戻してみると分かるでしょうか。位置が戻るにつれてこのボリュームが下がっていきますね。 ちょっと聞いてみてください。(再生音)(再生音)(再生音)こんな風に徐々にフェードインしてくる設定ができました。では、ちょっともう一手加えてみましょう。今度この Smart Control の方ですけど、まず操作してみます。(再生音)(再生音)(再生音)(再生音)(再生音)(再生音)(再生音)このように今回使っているこの Transform Pad というインターフェイスはこのパネル上合わせた位置によってどんどん音色が変わっていくという大変面白いインターフェイスになっています。では、これの動きをリアルタイムで記録してみましょう。それをやる時には、対象となるトラックを選んでいる状態で録音ボタンを押したうえで操作を行います。ではやってみましょう。(メトロノームの音)(再生音)(再生音)(再生音)(再生音)(再生音)(再生音)このような動きを行ってみました。では、先頭に戻って再生してみましょう。(再生音)(再生音)(再生音)先程行った動きがこの様に記録されています。よくこういうエレクトロ系のダンスミュージックはこのように機材のパラメータを操作して変化を作っていくというプレイをやるんですがこれを使うとそのままそういった事がGarage Band の上で行えてしまいます。 それで、このリアルタイムで記録する時の注意点なんですが記録する部分はこのように元のリージョンですねこれである必要があります。ループとして繰り返した先は記録できなくなっています。どういうことが起きるかというとではちょっと試してみましょう。一回このオートメーションの表示を切ってこの Arpeggiator のところですね、ループにしてみます。ループにすると演奏自体は(再生音)このように普通に行われるんですがこのループの部分に対してこれを記録しようとしてみましょう。すると(再生音)分かったでしょうか。今、記録して直ぐ止めてみたんですがこっちが無くなってしまいました。実はループの部分でオートメーションのリアルタイム記録をやるとこの元のノート自体も上書きされてしまって何もなくなってしまいます。上書きというより新たに作られているという感覚ですね。なので、今回はずっとArpeggiator が鳴っているだけというシンプルな内容なんですが、ちゃんとわざわざ全部の領域にわたってブロックが実際に存在するノートが実際に存在する状態にしています。そして、もう1つ補足しておくと今度はこれをループでのばしてこの部分を聞いてみるんですがちょっと Transform Pad を見ててください。 (再生音)動いていますね。今度はループの部分に関しては元のリージョンに適用されていたオートメーションが同じように適用されます。なので、こちらで記録したフレーズまで繰り返したいというときにはそこ込みでループにする、全部違った操作を記録したい場合にはループにしないでそこにも実体のリージョンを置いておくそのような対策が必要です。こうしたオートメーションの機能を使うと曲をよりバラエティ豊かに演出する事ができるのでぜひとも覚えておいてください。

GarageBand入門

GarageBandは初心者でも簡単にDTMを楽しむことができる音楽制作ソフトです。このコースではGarageBandの基本的な操作からソフトウェア音源を使用した楽器の演奏と録音、フレーズの打ち込み手順などを解説します。さらにオーディオ素材の活用法やエフェクトを利用したミックス、外部音源の取り込みや完成した曲の書き出し方法などについても説明します。

2時間50分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月22日

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