GarageBand入門

リバーブの調整

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複数のソフトウェア音源から共通して使えるリバーブの詳細設定の出し方と、リバーブ、アンビエンスの使い分けについて解説します。
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05:51

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このレッスンではリバーブやディレイの調整について解説します。それではグランドピアノの音色が選ばれています。(グランドピアノの音)こんな音です。そしてスマートコントロールを見ると、右側の方にエフェクトの調整タブがあります。一番右にあるリバーブを多めにかけてみると(リバーブがかかったグランドピアノ音)こんな音なんですが、ここでは掛ける量しかコントロールできません。リバーブ自体の細かい質感をどこで設定するかというとリバーブのノブを右クリックすると、エフェクトを編集というのが出てきます。これを実行すると、マスターがついてリバーブの詳細が出てきました。実はこれはマスターエフェクトのリバーブという扱いで他のチャンネルの楽器とも共通で使われる設定となっています。ここでリバーブの設定を変えてみます。例えば PREDELAY というのを上げると残響が一瞬遅れて出てきます。(残響があるグランドピアノの音)LENGTH とかDECAY を短くすると、残響が短くなります。(グランドピアノの音)(グランドピアノの音)このように元とは全く違った音となりました。例えばこの段階でマスターをオフにすると元に戻ります。トラック2にアサインされている、Classic Electric Pianoこっちをやってみましょう。 (電子ピアノの音)こんな音です。ここでリバーブを上げてみると(リバーブをかけた電子ピアノの音)さっきこっちのグランドピアノでかけたのと同じ効果になっています。ここを右クリックするとエフェクトを編集が出てきて内容はさっきエディットしたとおりになっています。例えばここでリバーブを切って、ここに Chorus も入っています。Chorus をオンにして、目一杯かけてみると(Chorus のかかった電子ピアノの音)単にコーラスとして使うこともできます。こちらのバランス、例えば HIGH 高音を上げると(高音を上げた電子ピアノの音)中音を上げると、(中音を上げた電子ピアノの音)こんな感じです。この状態でピアノに戻ってマスターを切るとまたグランドピアノです。(コーラスがかかったグランドピアノの音)コーラスがすごく掛かった状態になりました。このことから両者で同じリバーブを共有しているのが分かります。どちらかでエディットを行うと全部変わります。これは統一した残響の統一した質感を作るのに便利です。このエフェクトでリバーブとは別に、アンビエンス Ambience というのがあります。ではリバーブを低くして、アンビエンスを上げます。 (アンビエンスのかかったピアノ音)アンビエンスはもっと自然な音質のことを指します。これも右クリックすると、エフェクトを編集から見た目が一緒ですが、こちらはアンビエンス用のもう一個のリバーブです。違いとしては、LENGTH と DECAY を目一杯上げているのに残響は(ピアノの音)これくらいしかないですね。一度アンビエンスを低くして、こっちのリバーブは、コーラスを切って、リバーブを入れます。LENGTH と DECAY を大きく上げると、(残響の長いピアノの音)このように非常に長い残響になります。こういった違いがあります。アンビエンスとリバーブ、それぞれ音質が違い、画面は一緒ですが反応も違います。なので別物として使えるということです。エフェクトは全部詳細が編集できるわけではなく例えば DELAY だと(ピアノの音)こんな感じで DELAY が掛かりますが、これは右クリックしてもエフェクトを編集が出てきません。出てこないものは編集ができないということです。様々なソフトウェア音源で使える、直にそこからいけるエフェクトといけないエフェクトがあるのですが、基本的にリバーブとアンビエンスの二種類の使い分けを覚えておくのが便利かと思います。 特にリバーブの時間の長さ、これは曲全体の雰囲気を決める上でも、かなり大事な要素となってきます。ぜひイメージに合わせるために積極的に編集してみてください。

GarageBand入門

GarageBandは初心者でも簡単にDTMを楽しむことができる音楽制作ソフトです。このコースではGarageBandの基本的な操作からソフトウェア音源を使用した楽器の演奏と録音、フレーズの打ち込み手順などを解説します。さらにオーディオ素材の活用法やエフェクトを利用したミックス、外部音源の取り込みや完成した曲の書き出し方法などについても説明します。

2時間50分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月22日

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