GarageBand入門

イコライザー

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各トラックに装備され、周波数帯域ごとの細かい調整が行えるイコライザーについての詳細な使い方を解説します。
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07:31

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このレッスンでは、各トラックのイコライザーの使い方を解説します。それでは、今トラックの方には♪(ドラムの音楽)♪Drummer がアサインされていてこんなフレーズが流れるようになっています。そして Smart Control を開けてやって、ここを見るとこれが今のドラムのコントロールになっています。そして、例えば他の楽器であったりまたオーディオトラックでも全部共通して、このコントロールには EQ という項目があります。クリックしてみましょう。すると共通して、こんな項目が出てきます。EQ というのはイコライザーの略でイコライザーは音声の中の低い所から高い所までそれぞれの帯域の成分をカットしたり逆にブーストしたり音質を調整する装置になっています。では、このイコライザーをどう使うか解説しましょう。まず、上にこの様な感じでアイコンが全部で8個並んでいます。この1個1個が、バンドと呼ばれてバンドごとに違う周波数帯を加工するという、そんな仕組みになっています。見ていただくと、まず4個色だけ違って、形が同じのがあってその他、左右反転で違うものが2組あります。これは、それぞれ役割が違います。では、まずこの一番端のものから見てみましょう。 この右端にあるもの、これはローパスフィルターというものになります。これをクリックして ON にするとこんな感じの表示になります。この丸を動かしていくとこんな表示になってこれ、ピンク色で覆われている所これはカットされた成分です。そして、右にいくほど高音になっていくのでローパスフィルターは高い周波数をカットしていくこれを掛けていくとどんどん音がこもっていく傾向になります。こんな感じになります。♪(ドラムが響いていく音)♪♪(ドラムがこもっていく音)♪♪(ドラムが響いていく音)♪この様な効果になります。これをもう1回クリックするとOFF になります。♪(ドラムが響く音)♪これは、あまりにも響きすぎる高音を押さえたりとかまたは非常に高い周波数のよけいなノイズが入っている場合などに使えます。反対側のこちらは逆にハイパストになります。これは低音を切っていきます。♪(ドラムが軽くなっていく音)♪掛けるほど音がぺらぺらになってきます。例えばマイクから収録した音に余計な低音が入りすぎている場合などにカットするのに使えます。この端っこの2つはかなりバッサリと、ここより上またはここより下という周波数をカットする為のバンドとなります。 では、その隣にある先の広がった形のもの、これはそれぞれ右側がハイシェルビング、そして左側がローシェルビングとなります。シェルビングはこのカットよりは柔らかいカーブで例えばハイであれば高い方を一括して増やしたり減らしたりローは低い方を一括して増やしたり減らしたりということができます。実際にやってみましょう。♪(ドラムが緩やかに響いていく音)♪♪(ドラムが緩やかに軽くなっていく音)♪では、ローの方でやってみましょう。♪(ドラムが緩やかに響いていく音)♪♪(ドラムが緩やかにこもったり響いていく音)♪この様になだらかなカーブで高い方もしくは低い方を全体的に増減させることができます。それでは、この真ん中にあるものですがこれはパラメトリックイコライザーといいます。これは、この低い所から高い所までの特定の部分を増やしたり減らしたりする為のものです。では、実際jにやってみましょう。♪(ドラムが高音になっていく音)♪今、この辺は1kHz あたりを増やしています。これをやっている時ですがこの山のカーブこの部分の 9 という数字を変えることにで、この様に調整できます。9 を小さくしていくと、どんどん広い範囲に作用するようになります。 ♪(ドラムが大きく響く音)♪逆に 9 の値を高くしていくとより尖っていって特定の周波数だけに効いていきます。♪(ドラムの鋭い音)♪このパラメトリックイコライザーを使うとより細かい部分をピンポイントに調整できます。そして一番右にあるゲインこれは全体の音量をまとめて上げたり下げたりすることができます。イコライザーを特に値を増やすと音量が増え過ぎてしまい歪みやすくなる場合があるのでそういった場合には全体を下げてやるそうすると下げた分だけこの様に表示されるそのような使い方もあります。そしてイコライザーを使う上で便利なものですがこのアナライザーというのをON にしてみます。すると...♪(ドラム再生音楽)♪今、鳴っているサウンドのどの辺の周波数帯域がどのぐらい盛り上がっているかそれが見えるようになります。これを視覚化することで例えば極端に飛び出ていたりまた極端に落ち込んでいる帯域がわかるのでその辺りを増やしたり減らしたりすれば、フラットにできるまたは癖のありそうな部分をより強調してかなり個性的なサウンドにするその様なことが行えます。ちょっとやってみましょう。♪(ドラムが軽くなっていく音)♪♪(ドラムが響くようなっていく音)♪♪(ドラムが響くようなっていく音)♪この様に操作を行うとそれに伴ってアナライザーの表示も変わっていきます。 GarageBand のエコライザーですがもう業務用にソフトに近いぐらいかなり高性能なものとなっています。それだけに、最初は少し扱いづらいかもしれませんがローパス、ハイパス、そしてシェルビング、パラメトリックそういった種類ごとの動作を把握しておけばそれ程、迷わずに使える様になるので是非とも覚えておいてください。

GarageBand入門

GarageBandは初心者でも簡単にDTMを楽しむことができる音楽制作ソフトです。このコースではGarageBandの基本的な操作からソフトウェア音源を使用した楽器の演奏と録音、フレーズの打ち込み手順などを解説します。さらにオーディオ素材の活用法やエフェクトを利用したミックス、外部音源の取り込みや完成した曲の書き出し方法などについても説明します。

2時間50分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月22日

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