GarageBand入門

マスタートラック

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全ての音がミックスされた出口となるマスタートラックについて、エフェクトの操作やフェードアウトの作り方について解説します。
講師:
07:53

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このレッスンではマスタートラックの扱いについて解説します。それではこのレッスンのファイルですけどこんな感じになってます。♪(制作中の音楽)♪こんな感じでループで曲が構成されています。この状態でスマートコントロールを開けてやるとそれぞれのトラックに合った内容がでてきます。これらはあくまで1個1個のトラックの設定であって全部の音がまとまった音最終的に我々が聞いている音それはマスタートラックという部分で管理することができます。マスタートラックですが、通常はこちらのトラックの方には表示されていません。例えばこの「マスター」というのをクリックするとこちらへ飛ぶことが出来るんですが全体としてはわかりづらいですね。そこでトラックの方にもマスタートラックというものを表示しましょう。では「トラック」のメニューから「マスタートラックを表示」をやると一番下に「マスタートラック」というのができました。そして「マスタートラック」を選ぶとこの内容は自動的にこのマスターのものになりました。ここにかけたものは、この全部の音が混ざった結果に対してかかります。ではやってみましょう。まずオンになっているLOW MID HIGH ですね。 トーンコントロールがあります。マスターにも、このフル使用のイコライザーもあってかなり細かく調整できるのですがそれとは別に手っ取り早く高音、低音、そして中域とそれを調整できるトーンコントロールがあります。例えば♪(制作中の音楽)♪♪(制作中の音楽)♪♪(制作中の音楽)♪こんな風に作業するのでもっと軽く微調整をしたりそんな感じで使うことができます。あんまり深い調整が必要ない場合やイコライザーの補足として使うことができます。ちょっと似てるのが、こちらのBRIGHT と SQUEEZE というものです。これら最初の状態ではスイッチが切れてるのでスイッチをオンにしてやると使うことができます。ではこの真ん中にすると効果が無くなるのでこの上で音を聞いてみましょう。♪(制作中の音楽)♪♪(制作中の音楽)♪BRIGHT を右方向に持っていくと全体、高音が強調されてきらびやかな感じ逆に左の方に持っていくとちょっと篭った感じになりました。SQUEEZE は右に行くとより低音が強調されて迫力のある感じ左に行くと軽い感じになりました。こちらもトーンコントロールやEQ と合わせて使うことができます。ではこちらの方行きましょう。 COMPRESSION というものですけどこれはコンプレッサーというエフェクトです。コンプレッサーは全体の音の中で飛び出すぎてるものを抑えた上で全体の音量を揃えた上で纏めてボリュームを上げます。なので結果として音が前にでてくるような迫力を出しやすくなります。ではノーマルとコンプがオンの状態比べてみましょう。♪(制作中の音楽)♪♪(制作中の音楽)♪♪(制作中の音楽)♪いかがでしょう。特にドラムとベースなんかが前に出てくるようなよりグルーブを感じやすいような雰囲気になったかなと思います。特にそうしたビートの部分なんかにかなり作用してくるので迫力を出したい場合にはコンプレッサーをかけて更に度合を、このノブで調整します。♪(制作中の音楽)♪あまり強くしすぎると音が圧迫感がでてしまって不自然になることがあるので雰囲気を確認しながら調整して下さい。そして最後の LIMITER という奴ですがこれもコンプレッサーとちょっと似てるんですが音が割れてしまわないようにギリギリの所で抑えながら全体の音量を持ち上がったように引っ込めるという状態にできます。これをかけながら使ってみると♪(制作中の音楽)♪♪(制作中の音楽)♪こんな感じになります。 例えば最終的に GarageBand からファイルとして書き出し楽曲が他の、例えばダウンロード販売されている商品の曲と比べてボリュームが低く聞こえるなんて場合があります。そういった時には同じぐらいの聴感レベルになる様にこの LIMITER で処理してやるということができます。こちらもあまりかけすぎると音質が悪くなってしまうので、ほどほど例えば気に入ってる他の市販の楽曲と聞き比べながら設定するなんてやるとうまくいきやすくなっています。そして、マスタートラックはこうしたエフェクトだけではなくてオートメーションも全体を一括したものができます。特に使うのがボリュームですね。全体のボリュームを例えば曲の終わりでフェードアウトさせるそんなことができます。その時、普通にこのグラフを加工してもいいですが大変便利な機能があります。では、このマスタートラック選んでる状態で「ミックス」のメニューから「フェードアウト」これを選んでみるとこの様に自動的にフェードアウトが設定されました。このサンプル短いので、ちょっと短くなってしまってますけどこれが何分かある長い曲だとこれぐらいのも割といいかなと思います。もしもう少し調整したい時にはこのポイントをずらしてやれば結構ですし1回クリックして選択を解除すれば個別のポイントで動かすことができるのでフェードアウトの具合自由に調整できます。 聞いてみると♪(制作中の音楽)♪♪(フェードアウトしていく制作中の音楽)♪この様にフェードアウトさせて曲を終わらせるそんなことが簡単に行えます。マスタートラックは最初の状態ででていないのでついつい見落としがちですが「トラック」のメニューから「マスタートラックを表示」行うことで出てきます。実は常に使っているとても大事なトラックなのでこうしたエフェクトの処理そしてボリュームの管理その辺を含めて気を使ってみて下さい。

GarageBand入門

GarageBandは初心者でも簡単にDTMを楽しむことができる音楽制作ソフトです。このコースではGarageBandの基本的な操作からソフトウェア音源を使用した楽器の演奏と録音、フレーズの打ち込み手順などを解説します。さらにオーディオ素材の活用法やエフェクトを利用したミックス、外部音源の取り込みや完成した曲の書き出し方法などについても説明します。

2時間50分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月22日

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