GarageBand入門

曲として書き出してみよう

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最終的に完成したファイルを、「共有」内の項目を使って、単体のファイル、Webサービス、デバイスなどに書き出します。
講師:
07:58

字幕

このレッスンでは作成した曲をファイルに書き出す手順を解説します。はい、それでは現在の状態ですが、♪(音楽)♪♪(音楽)♪♪(音楽)♪GarageBand で組み立てられた曲がフェードアウトしていく、そんな状態となっています。ではですね、このままではGarageBand の中でしか聞けないので一般的なプレーヤーなんかで聞けるオーディオファイルに書き出しを行いましょう。そうしてですね、書き出しはこの共有のメニューから行います。まずいくつかの項目、ご紹介すると曲を iTunes に、これはですねファイルとして書き出すんですけど直接 Mac の中の iTunes に登録する、そのような設定になっています。着信音を iTunes に、これは iPhone 向けの着信音としてiTunes に入れるというそういったメニューになっています。曲をメディアブラウザーに、これはファイルにした上でこっちのですね、GarageBand のメディアブラウザーのほうに読み込むという設定になっています。そして次に曲を SoundCloud にですが、SoundCloud というのははい、このようなウェブサイトで世界最大級のですね、音声の共有サイトになっています。 動画でいうYouTube みたいなものですね。ユーザーが音声のファイルをアップロードして自分の音楽なんかをですね広い層に聞いてもらうということができるサイトです。はい、こちらですね、通常であればファイルを作ってそれをブラウザーのほうからログインしてアップロードするんですが、そういった手間を省いて、GarageBand から直接SoundCloud に入れるとそういうこともできます。はい、そして AirDrop やメールなどの手段でiOS デバイスであるとか、そうしたですね、他の端末に送ってやる、そういうこともできます。そしてグレー表示になっていますが、今ですね、これを収録しているMac は CD がつながってないのでグレーになってますけど、CD ドライブがある状態だとオーディオの CD に焼くということも可能です。はい、で、ですね、これらのどれを行うにしても内部的には、このですねバラバラのトラックの演奏をステレオのオーディオファイルにまとめてるわけなんですが、それを純粋に行うのがこの、曲をディスクに書き出すというものです。では、これを実行してみましょう。そうすると、いきなりですね保存先の設定が出てきます。 では、ファイル名ですね、つけてあげます。そして、下の部分で設定を行います。まずフォーマットの選択がありますね。AAC、MP3、AIFFとあります。AAC というのは Apple のiTunes Storeなんかで使われている圧縮された音声のフォーマットでiTunes なんかでCD から取り込みを行うと標準ではこの形式になります。はい、このようにですね音質を選ぶことができて、最高音質とするとiTunes Plus、Apple のちょっと高音質な配信ですねそれと同じデータ量となります。そして、その隣にあるMP3 ですね。これも同じく圧縮のファイルですがAAC よりもさらにですね幅広いプレイヤーであるとか、デバイスで聞くことができます。今のですねパソコンやスマートフォン、タブレット、それでMP3が聞けないというものは、まずないというぐらいですね音が出れば、必ずMP3は聞けるというぐらい広まってるので、例えばですね自分のウェブサイトで幅広い人に楽曲を配布するなんていう場合にはMP3 が一番です。これも品質の決定があります。同じく AAC と同じくですね、最高品質は256kbps となっています。 これらはですね両方ともフォーマットは違えど、圧縮音声という所で共通しています。1個だけ意味が違うのがこの AIFF ですね。これはCD 品質と今出ましたけどはい、こっち出てますね非圧縮のファイルです。つまりこの GarageBand の中で作られてる音がですね、そのまま出てくると考えて構いません。その代わりですね、AAC、MP3 と AIFF は大体パッと聞き同じぐらいに感じるような音質でもファイル容量が10 倍ぐらい違います。ですがかなり高音質なオーディオ装置で聞いたりすると違いがわかってきます。そしてですね、この音質これは2個だけありますけど、16 ビット 24 ビットというのがあります。16 ビットというのにするといわゆるオーディオ CD と同じ仕様になります。はい実はですね、GarageBand は動作してる中身はですね、CDよりも更に高音質な24 ビットという精度で動いてます。なのでよりですね、完璧にGarageBand の中でなっていた状態を再現するのであれば24 ビットのほうが向いています。この 16 ビットと 24 ビット、正直ですね書き出しただけで聞いて一発でわかるかというとかなり難しいと思います。 そしてファイル容量は24 ビットのほうが1.5 倍ぐらい大きくなります。使い分けなんですが、GarageBand で作ったものですね、まったくもう手を加えないでとっておくという場合であれば、16 ビットでも大丈夫です。CD 並みの品質にはなります。で、ですね後々そのファイルをもとに例えば、音質やボリュームをちょっと調整して更によくした状態でCD なんかにしようと所謂マスターリングという作業ですね、そんな事をしようかなという構想があるんであればより完全に情報の詰まった24 ビットのほうが向いています。もしですね、よほどハードディスクの容量がないとかでなければ、24ビットの方保存しておくのをお薦めします。ただこれもですね、CD とかに焼いてしまうと16 ビットになってしまいます。はい、このような内容となっています。では非圧縮 AIFF の24 ビットで書き出しを行ってみましょう。はい、これを選んで書き出すをクリックするだけです。そうすると実際の演奏時間よりも更にですね、短い時間で書き出しは大体の場合終わります。そして作ったものですね。はい今 QuickTime のプレイヤーで開きました。再生してみると...♪(音楽)♪♪(音楽)♪♪(音楽)♪このようにですねGarageBand で作った中身そのままが出されていますね。 もちろんですね、これを行った後にこちらから SoundCloud にアップしたりとか、AirDrop などで他のデバイスを送ったりと、そういったことを行ってもOK です。作成したファイルは曲のマスターファイルとなるので大切に管理してください。同時にですね、この GarageBand のプロジェクトもとっておくと後から曲の一部だけ変更したいということが行えるのでなるべくとっておくことをお薦めします。ファイルに書き出したらですね、インターネット上で公開したり、またですねファイルを配布したりと様々な用途に活用してください。

GarageBand入門

GarageBandは初心者でも簡単にDTMを楽しむことができる音楽制作ソフトです。このコースではGarageBandの基本的な操作からソフトウェア音源を使用した楽器の演奏と録音、フレーズの打ち込み手順などを解説します。さらにオーディオ素材の活用法やエフェクトを利用したミックス、外部音源の取り込みや完成した曲の書き出し方法などについても説明します。

2時間50分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月22日

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