Animate CC 基本講座

Photoshopファイルの読み込みオプション強化

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Photoshopファイルの読み込みに詳細なオプションが加えられました。
講師:
06:52

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このレッスンでは Photoshop ファイルの読み込みに加えられた詳細なオプションについてご紹介をします。Photoshop ファイルについても通常のアセットと同じように「ファイル」メニュー>「読み込み」>「ステージに読み込み」もしくは「ライブラリに読み込み」を選択します。ただ、実際に読み込む前にまず、その Photoshop ファイルをPhotoshop で開いて確認することにしましょう。こちらが Animate に読み込もうとするPhotoshop のファイルです。サイズは約 3500 × 5200 pixelということで、かなり大きいです。実際に Animate で使う時にはその使うサイズに合わせた方が余分なサイズ、ファイルサイズをとりませんので、その方がいいんですがこの様な大きなファイルも読み込めるということを確かめるためにこのままにしておきます。レイヤーは3つあります。まず元画像ですね。「背景」となっています。そこに「レイヤー1」とありますけど「不透明度」が30% ということになっています。ここですね。実際に開けてみるとこんな感じの画像です。これを「不透明度」を下げて重ねてあるということですね。 それから、もう1つのレイヤーについても同じく「不透明度」30 となっています。100% にすると、こんな感じです。これを元画像に重ねてあるということです。一旦、これは「復帰」しておきましょう。そして、もう一度確認しておきますけれどもこれが元画像。そこに不透明度 30% のレイヤーを重ねちょっとコントラストがはっきりしてきましたね。更に、もう1つレイヤーを重ねてこんな感じの画像になったということです。これを Animate の方に読み込んでみましょう。Animate では先ほど確認した通りファイルの読み込みなんですがレイヤーごとに分けて読み込みたいと思いますのでこれはシンボルに入れておくと扱いやすいのでシンボルを新規に加えることにします。シンボル名はファイル名と同じくocean としておきます。グラフィックシンボルです。これで OK と新規シンボルができましたので「ファイル」>「読み込み」でこのシンボルの中に読み込みますので「ステージに読み込み」を選択します。そして、ファイル ocean.psd を開きます。そうすると設定のダイアログが開くんですけどこれが「詳細オプション」と言われるものです。 今までは、この簡易な方のこの程度の選択しかありませんでした。これがほぼ今まであった選択肢なんですけど詳細オプションに切り替えるとレイヤー毎に設定ができるようになっています。チェックが付いているレイヤーは読み込む外せば読み込まないということになりますが今回は3つとも読み込みます。そして、「背景」の画像これは「統合されたビットマップ ...」通常のビットマップですね、これでいいんですけど上のレイヤーは不透明度がありました。それを生かしたいので「編集可能なレイヤースタイル付きのビットマップ」ということでチェックを付けます。こちらのラジオボタンを選択します。そうするとムービークリップとして読み込まれます。「インスタンス名」が設定できるのですけど特に Script でコントロールするという予定がないので空でも構いません。「基準点」は左上が便利でしょう。「レイヤー2」も同様です。「編集可能なレイヤースタイル付きのビットマップ」で「ムービークリップ ...」になります。もちろん1つのビットマップとして読み込めば簡単なんですけれどこれではつまりませんので今回はレイヤー3つをそれぞれ Animate のレイヤー、シンボルの中に読み込みたいと思います。 では、この状態で読み込みをしましょう。ちょっと時間がかかりますかね。読み込まれました。画像、大きいですね。「すべて表示」ということで確認をしましょう。大体 Photoshop の画像と同じイメージなんですけど確認しましょう。一旦、全部非表示にして「背景」はこの状態ですね。そして、その上に「レイヤー1」が重なっています。これは見てみると「アルファ」が 30% ということになってますね。「背景」をちょっと消してみましょうか。こんな感じになっています。それから「レイヤー2」も、やはり「アルファ」が 30% ということで全部重ねるとこの様なイメージになります。これは新規シンボルとして作りましたのでまだステージの「シーン1」、メインタイムラインには配置されていません。では配置しましょうか。せっかくですから、ステージは暗く黒で行きましょう。そして、ここに「ライブラリ」からちなみに、この「ライブラリ」のアセットはファイル名と同じ名前で「アセット」という中に読み込んだビットマップが入っています。これが「背景」ビットマップですね。そして2つのレイヤーはムービークリップシンボルになっています。不透明度の設定をしなければいけなかったのででも、実際には、この「アセット」の中にビットマップの状態で入っていてそれがシンボルになっていると いうことです。 そして、それを ocean というグラフィックシンボルに作りましたのでステージ、メインタイムラインに配置しましょう。大きいですね。これは「プロパティ」のパネルでX 座標、Y 座標を 0 に設定します。それから、縦横比を揃えてですからこのチェーン、繋がった状態ですね。縦長ですから、高さをステージに合わせて、400 とします。幅も変わりました。では、この状態で位置揃えしましょう。ステージを基準に「中央」。一応、ここもやっておきましょう動かないでしょうけども「中央」ということでこんな感じになりました。プレビューで確認しましょうか。「制御」>「ムービープレビュー」は「Animate を使用」になっていますので「プレビュー」で大丈夫でしょう。画像が大きいまま読み込んだので拡大しても綺麗な画像です。Photoshop の方も確認してみましょう。こちらが Photoshop の画像そして、こちらがAnimate の画像ということで、ほぼ完ぺきと言って良いでしょうね。このレッスンでは詳細のオプションが加えられたPhotoshop ファイルの読み込みについてご説明しました。「読み込み」のメニューは一緒なんですけどPhotoshop のファイルを選択すると詳細のダイアログが選択できてそこでレイヤーごとに設定や、どのレイヤーを読み込むかということが選べるということでした。

Animate CC 基本講座

Animateはインタラクティブなアニメーションが作れるソフトです。2016年にFlash Professional からアップデートされ、機能がますます充実し、名前も新しくなりました。このコースではAnimateの基本的な操作からグラフィックの描画やアニメーション作成、映像やサウンドの扱い方まで幅広く解説します。

6時間31分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年05月04日
アップデート日:2016年06月21日

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