Photoshop 合成ワークショップ:水中に浮かぶ女性

腕を移植

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別撮りした腕の素材を切り抜いてレイアウトした上で、軽くぼかしを適用して奥行きを出してなじませます。
講師:
04:47

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このレッスンでは腕の合成を行います。それでは現在の状態、元写真が台の向こうに行ってしまっていて腕が1本ないのでこちらの別撮りした腕の素材を移植しようと思います。では、こちらの腕の素材ファイル01_04 のファイルですがこちらは予めパスが作成してあります。ゼロから作る場合には腕の形にパスを作成します。では、パスを選択範囲に変換してそしてレイヤーの方これをレイヤーマスクを適用します。そしたら移動ツールを使ってこのレイヤーをドラッグしてそしてこちらの方に配置します。そうすると解像度が違うので腕の方が大分大きな感じになります。では、この腕を縮小したり変形したりして馴染ませる訳ですがそういった作業を行う時に事前にやっておくと良いことがあります。画像を縮小する分にはいいのですが少し縮めすぎたということで再び拡大したりするとどんどん画質が荒れてしまいます。それを防ぐ為には、こうした素材をスマートオブジェクトに変換しておくとこの元の状態をいつまでもキープすることができます。では実際にやってみましょう。腕のレイヤーを右クリックして「スマートオブジェクトに変換」これを実行します。そうすると、こちら見た目は変わりませんがレイヤーの方がレイヤーマスクも見えなくなって表示がかわりました。 ここのアイコンをダブルクリックするとちゃんとこちらにレイヤーマスクも含めた元の素材が残っています。この様に内部に元の素材を残しつついくらでも加工できるのがスマートオブジェクトの利点となっています。では、これを変形させてこの画像の方に合わせて行きましょう。まず、腕は体の向こう側が左腕になるので重ね順を一番下に持っていきます。その上で「編集」メニュー>「自由変形」を実行すると変形の状態になります。では、このハンドルShift キーを押しながらドラッグするとこんな感じで縮めることができます。そして大体こちらの方へ持ってくるとこんな感じですが角度ももう少し付けてあげたい所なので少し調整しますそして位置を微調整していきます。大体この様なところでしょうか。もしこれ確定してみて違和感があればもう一回変形に入って直すということもできます。では 〇 をクリックして確定させます。こんな感じで腕の位置はいつでも再び調整することも可能です。では、この腕ですが少し拡大してみると手前も奥もすごくはっきりしています。これ元々違う写真なので当然ですが奥にある腕のほうが少しピントが甘くなっている方がより雰囲気が出てきます。 なので、このレイヤーに対して「フィルター」>「ぼかし」から「ぼかし(ガウス)」これを軽く掛けておきましょう。あからさまに掛けるほどではなく例えば1pixel ぐらいほんの微妙な範囲で掛けておきます。これで OK します。そうすると、ここを開けるとスマートフィルターとして残っているのでぼかしもいつでもオン/オフすることができます。この動画では少し分かりづらいぐらいほんの微妙な所ですがちょっとでも掛けてあげるとより質感がリアリティが出てきます。このような感じで腕を合成することができました。こうやって見ると、違和感なく一体の一人の人間の体になってますが上半身も下半身も腕も全部バラバラの物が合わさってこの状態となっています。

Photoshop 合成ワークショップ:水中に浮かぶ女性

Photoshopにはまるでリアルなイラストのような幻想的な光景を作るためのさまざまなツールが用意されています。このコースでは複数の写真からパーツを集めて被写体を構築する方法や人間の肌の補正、水中や光の調整の仕方、髪の毛の切り抜き方やイラストのような質感の作成方法など、写真やペイントを組み合わせてイメージを表現するための数々のテクニックを解説します。

2時間10分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年06月21日

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