Photoshop 合成ワークショップ:水中に浮かぶ女性

髪の毛の細部を切り抜き

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
チャンネルのコントラストを利用して髪の毛の細かい部分に選択範囲を作成し、レイヤーマスクを微調整して仕上げます。
講師:
10:56

字幕

このレッスンでは髪の毛の部分の細かな切り抜きを行います。それでは現在この背景が付いた状態となっている髪の毛の細かい所ですね、これを詳細に切り抜こうと思います。では作業はスマートオブジェクトの中で行うので、ここをダブルクリックしてスマートオブジェクの詳細に入ります。そうしたら必要がないレイヤーは全部目玉をクリックして一時的に見えなくしておきましょう。そうしたら投げ縄ツールを使ってまずは毛先のある部分を大まかに囲みます。ではこんな感じにここら辺を始点にしてぐるっと外側を通していって毛先の部分を全部入るようにしてこの辺もこのようにケアしていってこの中の方は適当で大丈夫です。こんな感じに一気にいってしまってこんな感じに毛先の部分が全部選択範囲に入るようにします。そうしたら、この中で右クリックして、「選択範囲をコピーしたレイヤー」とすると新たにレイヤーができるんですが、これですね、今選択した範囲が新しいレイヤーになっています。レイヤーマスクが付いてきていないのでより広い範囲になっていますね。そうしたら、ちょっともう一段階作業があります。こちらの元のレイヤーですね、こちらはこの髪の毛の部分はなくしてしまいたいので、こんな処理を行ってください。 Mac の方は Command キー、Windows の方は Ctrl キーを押しながらこの新しくできたレイヤーをクリックします。するとこのように、そのレイヤーの内容の部分が選択範囲になります。そうしたらこの状態でこちらの元レイヤーのレイヤーマスクを選びます。この範囲をレイヤーマスク上黒く塗りつぶせばもう見えなくなるので、「編集」>「塗りつぶし...」これで「ブラック」で OK します。するとここはなくなるんですがこんな感じで残っていますね。そうしたらこの部分つなぎ目にちょっと線が入ってしまうと思うのでここの所ですね、この元のレイヤーのレイヤーマスク、ここを今度は描画色を白にしてブラシですね、これで塗って直してやりましょう。この端の所は、あまりはみ出ないようにして中の方はこんな感じで直ります。不透明度も適当に調整して、この外側の所がいいのでこの内側の所ですね、線が入らないように直してやります。そうしたらこの元のレイヤーもとりあえず見えなくしておきましょう。この髪の毛だけが見える状態にしておきます。ではこの状態なんですけれど「チャンネル」をクリックしてみましょう。そうするとそれぞれ「レッド」「グリーン」「ブルー」とそれぞれの別々のチャンネルで見ることができます。 これを見るとそれぞれのチャンネルによってちょっとコントラストが違うのが分かりますね。中でもブルーは、かなりこの髪の毛と背景のコントラストが濃いですね。このレッドとかと比べると、よりはっきりしています。このコントラストを利用して比較的簡単に髪の毛を切り抜こうと思います。では選択はこちらの髪の毛の方に移しておいて、まず「ブルー」のチャンネルですね、これをドラッグして新たにチャンネルを作ります。そうしたら、ここに加工を行います。ではまず「イメージ」>「色調補正」>「トーンカーブ...」を出してきましょう。そしてこのトーンカーブこの一番上の部分ですね、これを左の方にやると、どんどんコントラストが高くなります。あまりやり過ぎると先端がなくなってしまいますが、適度に残るぐらいですね、これぐらいにしてやって「OK」します。さっきよりも、もっと明快になりましたね。そうしたら今度はこれを使います。「覆い焼きツール」を使って範囲は「中間調」としましょう。露光量はとりあえず 100% でやってみましょう。これでブラシでドラッグするとその部分がどんどん明るくなっていきます。まずこの髪の毛の外側の方の部分はどんどんこんな感じでなくしてしまって OK です。 この髪の毛の被る部分はやり過ぎないぐらいにこの髪の毛が残る程度にやっていきます。こんな感じですね。不要な部分はどんどんなくしていって...この辺もですね。綺麗に揃うようにしておきます。この辺も余計な背景の布のシワのような部分はなくしておきます。そうしたら露光量をちょっと落としてこの辺りですね、比較的髪の毛が綺麗に残るように細かくケアしていきます。ではこちらの方も一緒ですね露光量を増やして、このように明らかに要らない部分はまた、なげなわで大きく囲ってしまって「ぬりつぶし...」のホワイトですね、これでやってしまっても結構です。あと残っている細かい部分を覆い焼きを使って処理していきます。こんな感じですね。もう白と黒の情報になっていると加工もかなりしやすくなります。そうして、この先の方ももう少しサイズを小さくした上で適度に、このように処理してやります。そうしたらある程度このようにやったら、次は「焼き込みツール」という方があるので、これで今度は覆ってやると今度はこの髪の毛の所、黒い所がより黒くなっていきます。こんな感じですね。これで互いにちょっと行き来しながらさらに余計な所はどんどん削ってやって髪の毛の一番メインとなる部分がよりはっきり出て来るように処理します。 この辺も自然になるように処理を加えます。そして焼き込みですね。これをちょっと加えていきましょう。そうしたら、こんな感じの状態でこれを選択範囲に変換します。そして RGB の方を表示した上でこれでレイヤーマスクを作成します。今逆になっているのでこれで「ウインドウ」>「属性」を出してレイヤーマスクを反転させるとこんな感じで髪の毛の部分が残ってきます。この状態、ちょっと透けてしまっていますよね。こうなっている所はMac の方は Option、Windows の方は Alt キーを押しながらこちらのレイヤーマスクをクリックするとこちらが見えてくるので描画色は黒を選んでブラシツールを使ってこれで描画色を白にして中の方を塗ってやると塗ってやった部分は透けなくなります。こうやって透けては困る部分をケアしてやるとこんな感じで、どんどん透けなくなってくるので部分ごとに塗ってやって調整を加えていきます。そしてさらにこちらのレイヤーを表示した上でさらにつなぎ目の辺りも含めて微調整を加えていって自然にこちらからつながっているような状態にしていきます。このようにチャンネルのコントラストを利用すると普通では切り抜けないようなこの微妙な髪の毛の所もかなり細やかに切り抜くことができます。 このテクニックをぜひ利用してみてください。

Photoshop 合成ワークショップ:水中に浮かぶ女性

Photoshopにはまるでリアルなイラストのような幻想的な光景を作るためのさまざまなツールが用意されています。このコースでは複数の写真からパーツを集めて被写体を構築する方法や人間の肌の補正、水中や光の調整の仕方、髪の毛の切り抜き方やイラストのような質感の作成方法など、写真やペイントを組み合わせてイメージを表現するための数々のテクニックを解説します。

2時間10分 (23 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年06月21日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。