Nuke 10 実践講座

outputの設定について

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Channelの概要も含めてoutputの設定や考え方など説明します。
講師:
06:16

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このレッスンでは output の設定についてお話しさせていただきます。この output のお話なんですけれどもほとんどのノードに共通するお話ですのでよく聞いておいてください。今回はこの Roto を使って例を挙げてみたいと思います。まず、Roto を出しますね。こちらのドローのタブから Rotoそして Viewer の方をつなぎます。まず、Roto を作ってみましょう。こんな感じで作ってみますね。こちらのプロパティにありますRoto のOutput 、この部分ですけれども現在は Alpha になっています。そして、例を挙げるとしてこの Roto Paint の別のノードを出してみますね。こちらの Roto Paint のOutput を見ていただきますとこの RGBA になっています。何が違うかといいますと、ちょっと Roto Paint の方を消します。まず、Viewer 画面を見ていただきます。カーソルを持っていきSpace バーで拡大します。まず、RGB の絵を見ているわけなんですけれどもAlpha の方に切り替えます。そうしますと、Alpha channel にこの作成した Roto が見えるようになります。 つまり、こちらの Output ですね、どのようなチャンネルに表示をさせるか適用させるか、そういう時に使います。ですから、こちらの Output の切り替えを例えば、RGB にしたときは、では、Viewer 画面を大きくしましてRGB の方にしますね。そうしますと、RGB の方に表示されるんですね。ただし、現在 Output RGB を選択していますから現在の Alpha チャンネルはないという事になります。元に戻りますね。そして冒頭で説明したように他のほとんどのノードが共通すると申し上げましたけれども例えば、こちらからGrade ノードを出してみましょうか、こちらの Grade ノードなんですけれどもダブルクリックをしてプロパティ部に表示させますと表記名ですね先程の Roto は Output になっていたんですけれどもこちら Channels ですねGrade ノードのプロパティのChannels となっています。名前は違うんですけれども何に適用させるかということについては考え方は同じになります。ですから例えばちょっと実際の例を見てみましょう。現在の Roto Output をAlpha に戻します。 そして、Alpha の方の表記にさせます。そして、Grade ノードの方をプロパティの Grade ノードを見てみますと RGB になっています。こちらを Alpha に切り替えます。そうしますと、この Grade ノードのAlpha チャンネルのみにこういう感じですねGrade のチャンネルが適用されるんですね。ですから、現在は Alpha をこの Grade ノードの Alpha をチャンネルに選んでますからRGB には一切影響はないということになります。そして、ちょっと一回Grade を消しましょう。こちらの Roto の Output に関してなんですけれどもこれも同じように他のノードにも適用されます。つまり、共通するお話です。この Channel のところですねNew というものがあります。これは、他のノードにも必ずあります。この New を選んだ場合にNew レイヤーとしてNew チャンネルとして追加することができるんですね。例えば、こちらにmy_mask という名前で新しく作ります。そしてチャンネルの方は今回は Alpha チャンネルなのでこちらのタブからrgba.alpha を選びます。 もしくは、直接入力でalpha って打たれても構いません。この状態で OK します。そうしますと、my_mask として新規にチャンネルが追加されます。一回、Viewer の方で見てみましょう。拡大しますね。現在は、Alpha チャンネルには何もありません。そして、こちらの切り替えでmy_mask とやりますとこちらの方にマスクとして登録され表示されるようになるんですね。ですから、このチャンネルの概念とこちらにあります Roto のOutput のチャンネルと先程、例に見せましたShortcut+G でGrade が出せるんですけれどもこちらの Channels というのは全く同じ考え方で作業を進めることができます。この Channel と Output を今回お話しさせていただきましたがぜひともこちらの方のこのチャンネルの理解を得まして作業の方に使ってみてください。このレッスンでは、Output の設定についてお話しさせていただきました。

Nuke 10 実践講座

Nukeはノードをベースとしたデジタル合成ソフトウェアで、CGスタジオやポストプロダクションなどで多く使用されています。このコースではNuke 10を使用して、実際に制作現場で役立つショートカットやノードツリーの組み立て方、RotoやRotoPaintの紹介、ワーピングやモーピングの使い方などを段階的にひとつひとつ詳しく説明します。

3時間21分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年06月23日
再生時間:3時間21分 (35 ビデオ)

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