Nuke 10 基本講座

Mergeノードについて

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Nukeで最も多く使われる Mergeノード。operationについて説明をします。代表的なover、in、outなど実際にどんな役割があるのか確認できます。
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04:42

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このレッスンでは Merge ノードについてお話しします。まず、この Nuke で言う Merge ノードは大変重要な役割を果たします。合成にはとても欠かせないノードです。まず、ノードを取り出してみましょう。こちらのアイコンからMerge のカテゴリの所からMerge を取り出します。これが Merge ノードなんですが矢印が A と B と2つ出ています。この A と B にそれぞれ素材を繋げるわけなんですがまず B の方にはバックグラウンドA の方にはフォアグラウンドそれぞれ繋げます。そしてこの Viewer で見てみます。そうすると、このような形です。2枚の素材が重なった状態で合成ができるんですね。但し、今現在この Merge の所に(over) と書かれています。表示されていますがこの over は最も一番よく使うノードになるんですけどもこの over で2枚を重ねた時にこういう風にマスクで繰り抜かれた状態で合成するんですけどもまず A の所A の素材を見てみましょう。この ColorWheelこういった状態でアルファチャンネルで含まれている状態この素材の中にアルファチャンネルが含まれた状態でないとこの over は成立しません。 まずここをポイントして忘れないでください。続いて、この Merge ノード 3Properties に出していますが一番上にある operation これをクリックして表示させるとこれだけたくさんのモードがあるんですね。普段はこの over というモードを使いますが皆さん、ご存知かもしれません。重ねるのにまず plus 加算だったりmultiply これは掛け算ですね。そして minus とか。そういった方法でこの2つの素材を重ねることができます。今回もっと分かりやすいようにこの A と B という素材を用意しました。それぞれ配置して縮小してこのように配置したんですけどover ですとこういう形で B の上にマスクで繰り抜かれた所が重なるようにしています。では、実際にこの operation のモードを切り替えてみましょう。まず、下から2番目の underこの under を見てみましょう。今 A と B が入れ替わりましたよね。そうなんです。この under というのはover の反対でover は B を背景にA をフォアグラウンドとして2枚を重ねているんですがこの under は入れ替わるんですね。 A が背景に入れ替わってB がフォアグラウンドとして配置されます。それ以外にもin というのがあります。こちらの真ん中辺りですね。これにすると2枚が重なった部分ですね。丁度2枚が重なった所を繰り抜く感じですね。A と B が丁度2枚重なった部分だけを取り出す、そういった operation のモードになっています。その他に outこちらの out はA をベースに B を繰り抜く感じになっています。このように、 Merge ノードは2枚の絵を重ねて、この operation でモードを切り替えて行く、そういった機能になりますが実際に触ってみて自分で体験してみてください。以上、Merge ノードについて話しました。

Nuke 10 基本講座

Nukeはノードをベースとしたデジタル合成ソフトウェアで、CGスタジオやポストプロダクションなどで多く使用されています。このコースではNuke10を使用して、Nukeの基礎的な概念や操作方法、Nukeの特徴でもあるチャンネルの概念やノードの扱い方、パラメータの変更やキーフレームによるアニメーションの作成と編集、ロトを使ったマスクの処理や作成などを説明します。

6時間10分 (72 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年06月29日

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