Nuke 10 基本講座

スタビライザーをする

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実際に素材を使いトラッキングしスタビライザーのかけ方、エキスポートまで紹介します。一連のやり方が学べます。
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08:07

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このレッスンではスタビライザーについてお話ししたいと思います。まずスタビライザーをかけるにはTracker でトラッキングをする必要性があります。では早速やってみたいと思います。Tracker は Transform のタブからTracker を出しそして今回はこの建物をとめてみたいと思います。まずスタビライザーでトラッキングする際に止める場合1ポイント、所謂1つの Tracker ですとX と Y の方向しか止まらないんですね。もしこれが、回転あとスケール、大きさですね。それが変わるようであればそちらを止めたいのであれば2ポイント以上が必要になってきます。今回はとりあえず、この建物を止めたいのでこの面ですね。この建物、壁の面を止めたい。そんな時に4つ必要があります。まず、配置してみましょう。4角にまず4つ配置してこれをオフにして微調整に入っていきます。微調整ここの角っこ、そして此方の角っこもう1つの壁の所も、この辺の角っこに置いて4つの Tracker をこの辺の角っこに置きました。こんな感じでそして4つある Tracker なんですけど1つ1つトラッキングしていくと時間がかかるので一気に4つ、トラッキングしちゃいましょう。 4つとも選びましてこちらでトラッキングします。オートマチックトラッキングで全然良いと思います。こんな感じですね。ちょっと見にくいですかね。もうすぐ終わります。終わりました。とりあえず念のためどういう風にトラッキングしたかちょっと精度を見てみましょうか。若干ちょっとこの下の方この Tracker3 ですけど、この辺りが精度がでてない感じもしますけどとりあえず、こちらの Tracker1 とTracker2 ですね。最初のあたりがちょっと精度が悪そうなので、もう一度トラッキングします。良いですね。ちなみに Tracker3 は3つぐらいそしてこちらも Tracker4 の最初の辺が精度が悪いのでもう一度トラッキングをしてこんな感じですね。とりあえずこれで行きましょう。できましたらこちらの Tracker リストにありますこのリスト、右の方にありますね。T R S とあります。こちらがTranslate Rotation Scaleと、そういう項目になってますけどどの Tracker で適用させるかまず最初にわかりやすくするために全部 Translate にチェックを入れましょう。そうしますとまだ何も変化が起きてませんがこちらのTranslate に数値が入ってますね。 これはもうスタビライザーの数値になります。実際にスタビライズを入れますとここで適用されます。再生してみましょう。建物は止まってますね、しっかりと。もう少し見やすいようにGrid ノードというのを出してみましょう。Grid ノードはこの鉛筆みたいなマークが付いてますけどDraw ですね。Draw タブから、こちらの Grid。そうしますと、このサイズに合ったGrid がでてきます。これで1回見てみましょう。若干ちょっと回転が欲しいかなという気はしますね。ですから1回ちょっと回転を付けてみましょう。回転は Tracker タブに戻りRotation の方ですね。此方の方もスイッチ全部オンにして適用させます。そうしますと、Rotation の方が計算されまして、こちらの方に表示されます。この状態で1回見てみましょう。回転が若干ですけど付きましたね。尚且つ、こちらの方にスケールですね、大きさはほぼ変わってはいないですけどスケールの方を入れるとどんな感じなのか、1度見てみましょう。スケール、こちら S 此方の方もチェックを入れてみます。そうしますと、スケールの方此方の方が’計算されましてアニメーションが付いています。 これで1回見てみましょう。なんかピッタリ止まってる感じがしますね。この様に Tracker を使ってスタビライザーが成立するんですね。良いですね。バッチリです。では続きまして、この Tracker をこのノードにくっ付けてると良いんですけど、これをあえてExport を使って書き出してみましょう。Export というのはこちらになりますね。Transform として出すことができます。まず Transform の方なんですけどstabilize match-move とで stabilize, bakedmatch-move, bakedで出てくるんですけど、この baked と普通の stabilize と match-moved違いがどんな風になってるのか見てみましょう。まず Transform の stabilize を選びまして、そしてcreate 出します、そうしますとTracker に何か緑色の線が出てきましたね。こちらは Expression を使ってコピーしてる感じになるんですね。こちらの Tracker1 の変更が加わればTransform も適用される。そんな意味ですね。 次に bake した場合、stabilize を bake した場合は単体としてしっかりとアニメーションも付いてそういう風に作成されるのがこの Transform の Export になります。ですから実際に、この Tracker を付けずにbake したものを、見てみますと同じように効果が得られるということになります。この様に Tracker を使いまして実際に絵を止めてみましたが何回も何回も、あとシーンによって素材によってやり方も考え方も変わってきますのでいろんな素材を使って試してみて下さい。このレッスンではスタビライザーについてお話ししました。

Nuke 10 基本講座

Nukeはノードをベースとしたデジタル合成ソフトウェアで、CGスタジオやポストプロダクションなどで多く使用されています。このコースではNuke10を使用して、Nukeの基礎的な概念や操作方法、Nukeの特徴でもあるチャンネルの概念やノードの扱い方、パラメータの変更やキーフレームによるアニメーションの作成と編集、ロトを使ったマスクの処理や作成などを説明します。

6時間10分 (72 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年06月29日

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