GIMP 2.8 基礎講座

色の選び方

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GIMPでの色の選び方について解説をします。現在使用できる色と、二次的に使用するための2色を「描画色」と「背景色」に設定するための方法です。
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05:32

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このレッスンでは GIMP での色の選び方について解説します。画像編集アプリケーションを使う過程において 画像を色で塗りつぶしたりブラシでペイントしたり文字を入力する際の文字の色など様々な工程で色を選ぶ操作が必要です。GIMP では現在使用できる色と 2次的に使用するための2色をツールボックスの下の方に表示しています。左上に重なっているボックスの色が描画色右下のボックスが背景色です。通常は現在の描画色に表示されている色を使って塗り重ねたりしますが、この色の選び方には複数の方法があります。描画色のボックスをクリックすると開くのが「描画色の変更」ダイアログです。左上には5つのタブが並んでいて、それぞれ 色の選び方を切り替えることができます。左上のタブは 色相・彩度・輝度から選ぶ一般的な方法です。右側の縦長のスライダーで色相を選んで左側の四角形の枠の中で彩度と輝度を調整します。例えば色相で黄色を選んで左側のボックスの縦軸で彩度横軸で輝度を調整します。上下に移動させると鮮やかさが変化して左右に移動させると明るさが変化します。右側にあるのは印刷用途に適した CMYKクリックや右クリックを繰り返すごとに色の明るさが変化するパレット外側の円形で色相内側の三角形で彩度と輝度を調整するパレット現在選択しているパレットから色を選ぶ方法と5つの方法から使いやすいものに切り替えます。 すべてのパレットで共通しているのがHSVつまり色相・彩度・明度から色を選ぶ方法とRGB 赤・緑・青から色を選ぶ方法です。それぞれのスライダーをドラッグしたり数値を入力したり、または 上下の三角形のアイコンで数値を増減します。HTML 表記を直接コピーしたり書き留めておけば同じ色を再現する際に便利です。また、現在の色を右向きの矢印のアイコンをクリックしてパレットに追加することができます。クリックするごとに右に押し出されていきますので必要な色はパレットに保存しておくと便利です。「ウィンドウ」メニューから「ドッキング可能なダイアログ」で「パレット」を選びます。新しいパレットを作成します。アイコンをクリックします。ここで描画色で新しいエントリーを追加します。アイコンをクリックすると現在の描画色がパレットに追加されます。色を変えてクリックを繰り返すと次々と色を追加していくことができます。「名称未設定」の部分にパレットの名前を入力します。Enter キーを押すとパレットダイアログに新しいパレットが追加されています。必要に応じてオリジナルパレットも使い分けると便利です。ここまでは描画色の選び方でしたが背景色もクリックして「背景色の変更」ダイアログで同じように色を選ぶことができます。 最後に描画色と背景色に関する便利な調整方法を覚えておきましょう。左下にある黒白の小さなアイコンをクリックすると描画色が黒、背景色が白になります。右上の矢印のアイコンをクリックすると描画色と背景色が入れ替わります。これはレイヤーマスクを操作する際に頻繁に使用しますのでより高度な編集を行う際に活用しましょう。以上、GIMP での色の選び方でした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
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画像編集
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価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

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