GIMP 2.8 基礎講座

ガイドの作成と消去

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移動やペイントをする際の目安にするために一時的に表示させる、水平および垂直な補助線の「ガイド」について解説をします。
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このレッスンでは GIMP で移動やペイントをする際の目安にするための水平及び垂直な補助線のガイドについて解説をします。ガイドは GIMP の画像ウィンドウで編集をするための一時的に表示する直線のことです。実際の画像に直線を描き込むというものではありません。ガイドを利用することでレイヤーのオブジェクトを配置したり整列する際や、ペイントをする位置や領域を見極めるのに便利です。ガイドを利用するには「表示」メニューから「ガイドの表示」を有効にします。同じように「表示」メニューから「ルーラーの表示」も有効にしておきます。上のルーラーの領域から画像に向けてドラッグをすると点線が表示されます。これが水平のガイドです。同じように左側のルーラーの領域から右側にドラッグすると垂直のガイドが表示されます。ここではルーラーの単位はピクセルになっていますので左上から、横及び縦に何ピクセルの所にあるのかがわかります。移動ツールが選択された状態でガイドをホールドすると下のステータスバーに位置を示す数値が表示されます。数値の単位は「インチ」や「ミリメートル」等に変更もできます。このガイドを目安にして、レイヤーのオブジェクト等を配置するわけですが単に目測でガイドに沿わせるよりも正確で効率的な方法があります。 「表示」メニューから「ガイドにスナップ」を有効にします。すると、レイヤーの端がガイドに近づくとぴたっと吸い付き正確に合わせられます。ガイドはドラッグして移動したり追加することもできますので特定の領域を指定したいときに利用します。非表示にしたい時には「表示」メニューから「ガイドの表示」を無効にします。もう一度表示させます。不要なガイドを削除するには、ガイドを再びルーラーに向けてドラッグします。すべてのガイドを削除したい時には「画像」メニューから「ガイド」>「すべてのガイドを削除」を選びます。特定の領域を囲むガイドを一気に作りたい時には矩形選択ツールを選んでドラッグして選択範囲を作り「画像」メニューから「ガイド」>「選択範囲から新規ガイド」を選びます。「選択」メニューから「選択を解除」を選んでこの様に選択範囲が4本のガイドで囲まれました。ガイドを使うことで位置を細かく調整するという手間がはぶけますのでオブジェクトの配置の時に役立てましょう。以上、GIMP で作業する上で目安として便利なガイドの操作についてでした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
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画像編集
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価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

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