GIMP 2.8 基礎講座

色から選択範囲の生成

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GIMPで画像の特定の色の部分を選択するツールの種類と使い方の解説です。
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05:33

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このレッスンでは、GIMP で画像の特定の色の部分を選択する方法を解説します。この写真の青い大きな花2つと小さい白い花を選択していきます。目ではこれらの花を選択したいと分かっていてもこの様な青一色ではなくて色々な色が混じっていたり凹凸のある輪郭のものを選択するのは大変です。そこで、GIMP ではある程度形を認識した上で輪郭に沿ってある程度自動的に選択範囲を作るツールがあるので活用してみましょう。色から選択するツールを選んでみましょう。ここでは、「色域を選択」を選びます。このツールはクリックした地点の色と似ている色の領域を隣接だけではなくて離れた部分の色も選択できるというツールです。閾値を 15 に設定して花をクリックして選択してみます。やはり、一部分しか選択できていません。より多くの色の範囲を選択するには閾値を上げます。ここでは、50 に設定をして花をクリックしてみます。より広い範囲が選択できましたがそれでも選択範囲にムラがあります。「選択範囲に加えます」アイコンをクリックして更にクリックを繰り返して選択範囲を広げようとしますが今度は思いもしない部分まで選択されて収拾がつかなくなります。 そこで、Windows ではShift+Ctrl+A キーでMac ではShift+Command+A キーで一旦、選択範囲を解除します。次に「前景抽出選択」ツールで試してみます。このツールを選んだ時点で初期設定ではツールオプションの「単一領域を抽出」にチェックが入っていて「前景部分をマーク」が選択されています。この状態で中央の花の外側をざっとドラッグして囲みます。青い半透明のマスクで覆われます。マスクの部分が選択範囲外になります。この画像の場合は青い花と区別がつきにくいのでツールオプションのプレビュー色のところを赤に変更します。花の内側からはみ出さないようにドラッグをして指定します。マウスボタンを放すと自動的に青い花だけがハイライトされました。ここでは、下の花も選択したいので塗り重ねてみます。ところが、今度は自動的に選択されません。一旦、Enter キーを押して選択範囲に変換します。今度はツールオプションの「選択範囲に加えます」をクリックして有効にして下の花をぐるりと一周囲みます。内側をドラッグして範囲を指定してマウスボタンを放すとこのように下の花がきれいに選択できました。Enter キーを押します。 また、ここで一旦選択範囲を解除します。予め、「単一領域を抽出」のチェックをここでは外しておき今度は、右上の小さい白い花も含めてぐるりと一周囲んでマウスボタンを放します。今度は、白い花の内側をドラッグしてこの様に3つの花を領域に含めました。一部このように領域がはみ出してしまった場合は「背景部分をマーク」を選択をしてドラッグしてこの様に消します。Enter キーを押してこれで3つの花を選択することができました。以上、GIMP で画像の特定の色の部分を選択する方法でした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
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画像編集
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価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

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