GIMP 2.8 基礎講座

選択範囲の追加と削除

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選択範囲の追加と削除のモードについての解説です。操作方法は各種選択するツールで共通しているので、種類と使い方を覚えておきましょう。
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04:18

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このレッスンでは、選択範囲の追加と削除のモードについて解説します。選択範囲は一度選択してそれで完了という訳ではなくその後で選択範囲に加えたいところや削除したい所が出てきます。そのため、GIMP の各種選択に関連するツールを選んだ時のツールオプションには選択範囲を追加したり削除をするための共通のモードがあります。選択をする前にいずれかのモードを選ぶ必要があります。最初は、選択範囲を新規作成、または置き換えますがオンになっています。例えば、矩形選択ツールでドラッグをして長方形の選択範囲を作成します。次にこの選択範囲に楕円の選択範囲を追加したい時には楕円選択ツールを選んでモードで「選択範囲に加えます」のアイコンをクリックして有効にします。長方形に一部重なるようにドラッグして楕円形で囲みEnter キーを押すと長方形と楕円形がつながった選択範囲になります。Windows では、Ctrl+Z キーでMac では、Command+Z キーで1つ前の長方形の選択範囲を作った状態に戻します。今度は、「選択範囲から引きます」をクリックして有効にします。同じようにドラッグして楕円形で囲みEnter キーを押すと長方形に楕円形が重なった部分の選択範囲が削除されました。 このように、作成した選択範囲に次の選択範囲を足すのか引くのかによって、ここであらかじめ切り替えておく必要があります。もうひとつ、右側にある「現在の選択範囲との交差部分を新しい選択範囲にします」というアイコンをクリックして楕円形でドラッグをすると前の選択範囲と楕円形が重なった部分だけが選択範囲として残りました。これらの選択範囲を足す、引く、交差させるという操作を繰り返す場合はショートカットキーで切り替えます。モードは一番左のアイコンをクリックしてから選択範囲を作ります。選択範囲を足したい時にはShift キーを押しながらドラッグします。Shift キーを押し続けるとポインターに小さいプラス印が付きます。この状態で、ドラッグすると選択範囲が追加されます。Windows では、Ctrl キーをMac では、Command キーを押し続けるとアイコンに今度はマイナス印が付きます。ドラッグすると選択範囲から削除されます。今度は、Windows ではShift+Ctrl をMac では Shift+Commandキーを押し続けると交差マークになりますのでこの状態でドラッグをすると交差部分だけが残ります。 通常は「新規作成を選んで選択」を開始してショートカットキーを押しながら次の選択範囲を作成すると作業効率がアップします。以上、選択範囲の追加と削除と交差のモードを切り替える方法でした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
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価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

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