GIMP 2.8 基礎講座

クイック選択モードの活用

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
選択範囲を調整するのに便利なクイック選択モードと活用方法の解説です。
講師:
04:37

字幕

このレッスンでは GIMP で選択範囲を調整するのに便利なクイック選択モードと活用の方法について解説をします。GIMP には大きく分けて7種類もの選択をするツールが備わっています。自動、手動、半自動等様々な色や形に合わせて使い分けて選択をしていくわけですがそれでも画像によってはこれらの選択ツールだけではうまく選択しきれないといったことがあります。もっと細やかに選択範囲を極められないものかと、もどかしく感じるのであればクイック選択モードに切り替えてみましょう。画像ウィンドウの左下にある点線状の円形のアイコンをクリックします。すると、現在の選択範囲外が赤い半透明のマスクで覆われます。これがクイックマスクモードです。このマスクは一時的に領域を可視化しているものなので実際に赤く塗られたわけではありません。この状態でブラシなどのペイントツールでマスクを調整していきます。まず選択範囲が外側にはみ出している部分つまり赤いマスクで覆いきれなかった部分をズームツールでドラッグして囲んで拡大表示します。ブラシで描画ツールを選びます。描画色と背景色をリセットするアイコンをクリックして描画色を黒に、背景色を白に設定します。 ブラシの種類を選びます。ここでは比較的ブラシの輪郭がはっきりしている、「2 Hardness 075」を選びます。ブラシのサイズを修正したい箇所に合わせて調整をします。ここでは 20 に設定しています。花の周りのマスクが塗られていない部分をドラッグして塗り重ねていきます。花の輪郭よりも内側を塗らないようにします。次に花の内側にマスクがかぶさっている部分を消します。描画色と背景色を交換するアイコンをクリックして描画色を白に切り替えます。花の輪郭の内側をドラッグしてマスクを消していきます。この様に外側にはみ出してしまった場合はX キーを押して描画色と背景色を入れ替えて描画色を黒にします。この状態ではみ出した部分をドラッグして塗り重ねます。この様にクイックマスクモードではブラシで色を塗る感覚で細かい部分のマスクを整えていきます。修正が終わったらクイックマスクモードのアイコンをクリックして通常の選択範囲の表示に戻します。選択範囲を細かく編集する際にはクイックマスクモードに切り替えて描画色を黒と白で切り替えながらブラシで整えていく方法も取り入れてみましょう。以上、GIMP で選択範囲を調整するのに便利なクイック選択モードと活用についてでした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
画像編集
画像編集
価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。