GIMP 2.8 基礎講座

レイヤーマスクの作成と編集

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レイヤーマスクの作成と、編集方法の解説です。レイヤーの一部分を隠したり、見せたりするための領域を管理します。
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04:28

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このレッスンでは GIMP におけるレイヤーマスクの作成と編集の方法について解説をします。レイヤーマスクはレイヤーの機能の1つですが実は選択範囲と強く結びついています。GIMP においてレイヤーマスク=選択範囲と言っても過言ではありません。ここに花の部分を選択した画像があります。この選択範囲を保存する方法としてはチャンネルに保存する方法がありますがここでは選択範囲からレイヤーマスクを作成して活用していきます。レイヤーマスクはレイヤーごとに作成することができます。レイヤーを右クリックして「レイヤーマスクの追加」から「選択範囲」を選択して「追加」をクリックします。すると選択範囲外の花の周りの部分が透過されます。グレーのチェック柄は透明な部分を表しています。更にレイヤーダイアログには白と黒のサムネールが右側に追加されています。これがレイヤーマスクです。白い部分が選択範囲つまりマスクがかかっていない部分で黒い部分が選択範囲外のマスクがかかっている部分です。マスクがかかっていることはイコールこの部分を覆い隠していることになります。透明マントのようなものです。Windows では Shift+Ctrl+A キーでMac では Shift+Command+A キーで選択範囲を解除します。 透過されているといっても元の画像から消えたわけではありません。Windows では Ctrl キーをMac では Command キーを押しながらレイヤーマスクのサムネールをクリックすると一時的にマスクが解除されて元の画像の全体が表示されます。もう一度クリックするとマスクが有効になります。マスクが効いているということはわかるのですが実際にレイヤーマスクはどのようなものなのかを可視化するにはWindows では Alt キーを押しながらMac では Option キーを押しながらレイヤーマスクのサムネールをクリックします。白と黒で表現されています。とはいえ、真っ白と真っ黒しか使えないわけではなく例えば、描画色をクリックしてここでグレーに描画色を変更してブラシで描画ツ-ルを使って白い部分をドラッグして塗り重ねてみます。もう一度 Windows ではAt キーを押しながらMac では Option キーを押しながらレイヤーマスクのサムネールをクリックするとグレーに塗り重ねた部分が半透明になってるのがわかります。レイヤーマスクでは白から黒への輝度への調整によって不透明度を指定するというものになります。 このレイヤーマスクを削除するには右クリックで「レイヤーマスクの削除」を選びます。マスクが解除されて元のレイヤーの状態に戻ります。この様にレイヤーの一部分を隠したり見せたりするための領域を管理するのがレイヤーマスクの役割になります。また、このレイヤーマスクは選択範囲から作成することができるということも覚えておきましょう。以上、GIMP におけるレイヤーマスクの作成と編集の方法についてでした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
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画像編集
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価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

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