GIMP 2.8 基礎講座

選択範囲で写真のフレームを作成

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選択範囲を使った実践です。ここでは写真のフレームを3種類作ります。
講師:
05:43

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このレッスンでは選択範囲を使って写真のフレームを3種類作ります。選択範囲の境界はぼかしたり歪めたりすることでユニークな形に変えられます。初めに角の丸い、四角い白くぼかしたような枠を作ってみましょう。矩形選択ツールを選びます。ツールオプションの「境界をぼかす」にチェックを入れます。半径の数値を最大の 100 に設定します。画像の内側をドラッグして周りに余裕を持たせながら囲みます。レイヤーメニューから「新しいレイヤーの追加」を選びます。「レイヤーの塗りつぶし方法」は「透明」を選んで OK を’クリックします。「選択」メニューから「選択範囲の反転」を選びます。選択範囲を画像の周りに切り替えました。描画色と背景色をリセットするアイコンをクリックして背景色を白に設定をして「編集」メニューから「背景色で塗りつぶす」を選びます。中央をソフトにくり抜いたような白い枠ができました。Windows では Shift+Ctrl+A キーでMac では Shift+Command+A キーで選択範囲を解除します。楕円選択ツールでも同じような方法で円形のソフトな枠を作れます。次に歪んだラフな縁取りのフレームを作ります。 フレームのレイヤーを非表示にして新規のフレーム用のレイヤーを作成します。Shift キーを押しながらレイヤーダイアログの左下のアイコンをクリックします。レイヤーが追加されました。今度は自由選択ツールを使って選択をしていきます。ここでは「境界をぼかす」のチェックは外しておきます。画像の内側をわざとラフにふにゃふにゃな境界線で囲んでいきます。「選択」メニューから「選択範囲を歪める」を選びます。ウィンドウが開くのでここで「しきい値」は100 に設定をします。「拡散度」は 20 に「粒状度」は 3「滑らかさ」は 2「水平方向を滑らかに」と「垂直方向を滑らかに」はいずれもチェックを入れた状態にしておきます。OK をクリックします。「選択」メニューから「選択範囲の反転」を選びます。「編集」メニューから「背景色で塗りつぶす」を選びます。選択範囲を解除するとこの様な紙を雑に破いたかのような形状でくり抜いた枠ができました。最後にもう1つ、写真の回りを円形の淡く暗いイラレの様な効果を加えてみましょう。フレームのレイヤーを表示して新しいレイヤーを追加します。楕円選択ツールを選びます。画像の内側をドラッグして余裕を持たせて囲みます。 「選択」メニューから「境界をぼかす」を選んで縁をぼかす量をここでは300 と入力します。OK をクリックします。「選択」メニューから「選択範囲の反転」を選んで選択範囲を反転します。「編集」メニューから「描画色で塗りつぶす」を選びます。黒く塗りつぶされます。選択範囲を解除してレイヤーのモードをここでは「ソフトライト」に変更します。黒い淡い円形の枠ができました。被写体を引き立てる効果として利用しましょう。以上、選択範囲を使って写真のフレームを作る方法でした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
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画像編集
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価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

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