GIMP 2.8 基礎講座

画像の自動調整を活用

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
写真の色調を自動的に補正する便利なツールと、それにあわせてさらに見栄えを良くするためのツールの切り替えと調整のポイントを覚えましょう。
講師:
04:20

字幕

このレッスンでは写真の色調を自動的に補正する便利なツールとそれに合わせて更に見栄えをよくするポイントについて解説をします。写真の編集アプリには必ずと言っていいほど付いている自動補正機能がGIMP にも搭載されています。「色」メニューの「自動補正」から「ホワイトバランス」を選びます。暗い印象だった画像が一瞬で明るく鮮やかになりました。「ホワイトバランス」というと色の傾向のみを補正するような印象ですが赤、緑、青のチャンネルの明暗をそれぞれバランスよく自動的に調整するため色味の傾向に加えて写真全体の不足していた明るさも蘇らせることができます。もちろん画像によって色や明るさの構成は様々ですからこれだけですべての写真が最適な色調になるとは限りませんが試してみる価値はあります。一旦 Windows では Ctrl+Z キーでMac では Command+Z キーで元の状態に戻します。自動に加えてさらに手動でも細かく調子したい、という時には「色」メニューから「レベル」を選びます。ここにも「自動調整」ボタンがあります。クリックすると、画像の明るさのレベルを自動的に調整します。更にその右側にあるスポイト型のボタンで色味の調整もできます。 一番右側の「白点を設定」をクリックして写真の本来 白であるべき部分をクリックします。ここではこの柵の部分をクリックします。コントラストが高まり、白い部分にかかっていた青味が解消されました。明るい部分と色味は整いましたがまだ暗い部分が黒くなっているのでこの部分を明るくします。「入力レベル」のヒストグラムの下にある中央の中間の明るさ部分を調整するマーカーを左にドラッグして明るくします。ここでは 1.45 に設定をしました。画像の中間から暗い部分にかけて明るくなり葉の重なっている部分の暗い部分も見えるようになりました。更に調整を極めるのであれば「この設定をトーンカーブで調整」をクリックします。トーンカーブの調整画面に切り替わります。既にレベルでの調整結果がカーブに適用されています。ここでカーブを緩やかに、上に 更に カーブさせていくと全体の明るさが高まります。OK をクリックします。「ウィンドウ」メニューから「ドッキング可能なダイアログ」の「作業履歴」を選びます。ここで元画像をクリックしてトーンカーブの調整結果をクリックして比べてみるとこれだけ明るく鮮やかになりました。この様に写真によりけりですが補正が難しそうな写真も以外と簡単に理想の明るさと色に近づけられるかもしれません。 まず自動補正を試してみて更に手動で調整を加えてみましょう。以上、写真の色調を自動的に補正する便利なツールとそれに合わせて更に見栄えを良くするポイントについての解説でした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
画像編集
画像編集
価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。