GIMP 2.8 基礎講座

画像の水平調整とトリミング

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
微妙に傾いている被写体を、GIMPの回転や切り抜きツールを使って、まっすぐにみえるように傾きを調整して、バランス良く切ります。
講師:
04:36

字幕

このレッスンでは微妙に傾いている被写体をGIMP の回転や切り抜きツールを使って真っすぐ見えるように傾きを調整してバランスよく切り取る方法を解説します。GIMP には水平や垂直に合わせて傾きを自動的に調整するという機能がありません。ですので、水平や垂直のラインに合わせて回転ツールでレイヤーを回転させます。水平や垂直のラインを参照する方法としてグリッド表示とガイド表示の2つの方法があります。ここでは最小限のラインですっきりと目安にしたいのでガイドを利用します。その前に「表示」メニューの「ガイドの表示」と「ルーラーの表示」にチェックが入っていて有効であることを確認します。画像ウィンドウの上にメモリが付いている部分がルーラーです。この部分から下の方にドラッグすると水平のガイドが追加されます。ガイドは移動ツールで移動もできます。ここではトレイの上のラインに合わせてドラッグします。もう一度ルーラーから下にドラッグして下のトレイのラインに合わせます。今度は左側のルーラーから右側にドラッグして垂直のガイドを追加します。トレイの右側に合わせます。もう一度右にドラッグしてトレイの左側に合わせます。この長方形のガイドの枠を利用してトレイを回転させます。 回転ツールを選びます。画像をクリックするとグリッド付きの枠で囲まれます。回転ダイアログは横の方に寄せておいて枠の中心にある、十字型の円形のポイントをトレイの中心にドラッグして合わせます。枠をドラッグしてトレイの上下左右がガイドに最も平行になるように近づけます。微調整は角度の上下の矢印のアイコンをクリックして行います。ここでは -3.7 に設定をしました。「回転」をクリックします。角度は補正できたものの回転によってできてしまった周囲の透明な部分を切り落としつつ全体をバランス良く切り取ります。切り抜きツールを選び画像をドラッグしてトレイの外側を囲んで領域を調整します。枠の角をドラッグして範囲を調整したり直接ドラッグして枠の位置を調整します。Enter キーを押すと切り抜きが確定します。「画像」メニューから「ガイド」で「すべてのガイドを削除」を選びガイドを削除して完成です。この様に GIMP では画像の傾きを回転ツールと切り抜きツールを使って補正します。以上、微妙に傾いている被写体を真っすぐになるように補正する方法でした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
画像編集
画像編集
価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。