GIMP 2.8 基礎講座

選択範囲からパスを作成

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選択範囲からパスを作成したり、逆にパスから選択範囲を作成する方法です。
講師:
05:22

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このレッスンでは選択範囲からパスを作成したり逆にパスから選択範囲を作成する方法について解説をします。ここに既に選択範囲を作成した画像が開いています。花が選択範囲になっています。この選択範囲をパスに変更することができます。パスダイアログを開きます。「ウィンドウ」メニューから「ドッキング可能なダイアログ」で「パス」を選びます。まだパスが空の状態ですがダイアログの下の右から3番目のアイコン「選択範囲をパスに変換します」をクリックすると選択範囲というパスが追加されました。「選択」メニューから「選択を解除」で選択範囲をいったん消します。ここで、選択範囲パスを編集してみます。パスのセグメントは見えていないのですがパスのサムネイルをダブルクリックします。アンカーポイントとポイントを結ぶセグメントが一気に表示されます。ここで、一旦ズームツールに切り替えて花の左上の部分をドラッグして囲んで拡大表示をします。パスのサムネイルをダブルクリックしてパスを表示します。同時にパスツールに切り替わります。この状態で花の輪郭からはみ出している部分や花の内側に食い込んでいる部分を修正していきます。まずは、はみ出している部分のアンカーポイントを削除していきます。 Windows ではShift+Ctrl キーを押しながらMac ではShift+Command キーを押しながらアンカーポイントをクリックして1つずつ消していきます。これで、はみ出している部分を修正しました。次に食い込んでいる部分を修正します。ここはさらに拡大表示をして食い込んでいる部分のパスを一旦削除していきます。その上で Windows ではCtrl キーを押しながらMac ではCommand キーを押しながらセグメント上をクリックしてアンカーポイントを作成しドラッグをして輪郭に合わせて随時ハンドルを調整しながらセグメントを輪郭に合わせていきます。これを繰り返して輪郭に合わせていきます。この様に拡大表示によって細やかなパスの調整ができます。全体表示に戻したらパスを含めて保存をしておきましょう。ファイル形式は GIMP の標準のXCF 形式を選びます。なお、パスを非表示にするにはパスツール以外のツールをクリックして切り替えます。次に今度はパスから選択範囲を作成する方法です。パスダイアログでパスをクリックして選択をしてダイアログの下にある赤い四角形のアイコン「パスから選択範囲を作成します」をクリックします。 その瞬間にパスが選択範囲に変わります。この様に GIMP では選択範囲を読み込んでパスに変換してパスで細やかに形作ることができますし保存をしておけば、いつでもパスから選択範囲に変換する事もできます。ブラシによるマスクの操作が苦手という方はこのパスによる選択範囲を作成する方法も試してみてください。以上、選択範囲からパスを作成したり逆にパスから選択範囲を作成する方法でした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
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価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

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