GIMP 2.8 基礎講座

ブラシの形状と動的特性

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
ペイントツールにおけるブラシの形状と、ブラシの動きによってストロークに変化を加える設定の解説です。マウスも変化のあるストロークで描けます。
講師:
06:34

字幕

このレッスンでは各種ペイントツールにおけるブラシの形状とブラシの動きによって ストロークに変化を加える設定を解説します。ツールボックスでいずれかのペイントツールを選びます。ここでは「ブラシで描画」ツールを選択している時のブラシの形状にはどの様なものがあるのかについて見ていきます。ブラシの形状は「ツールオプション」の「ブラシ」という所にある形状を表示しているアイコンをクリックすると一覧が開きます。様々な種類があるので形状を判別するのが難しい時には「大きなプレビュー」をクリックして拡大表示をしたり「リストで表示」に切り替えてブラシ名で判断することもできます。さらに、独立した画面で選びたい時には「ブラシダイアログを開く」をクリックします。ブラシダイアログが開きます。ざっと見てみると円形だったり荒い感じのものだったり色の付いているものやピーマンまであります。ここで表示されているブラシの右下には小さい+(プラス)印や三角形が付いているものがあります。青い三角形のブラシはここに表示されているブラシの形状と同じサイズであることを表しています。また、複製してアレンジすることもできます。赤い三角形の付いたブラシは形状が動いて変化するブラシです。 形状の上を長押しすると枠の中でブラシが動いています。何種類もの形状が変化しながら線を描きます。+印が付いているものは実際のブラシを縮小サイズで表示しています。ブラシの形状の元のサイズはダイアログの上の方に記載されています。例えば、 3 × 3 という様に3 ピクセル四方のサイズということが分かります。ダイアログの下の方に「間隔」とあります。例えば、円形のブラシを選択してドラッグして描くと連続して密に描かれるため1本の線上に描きますが「間隔」を 10 から 100 に変更してドラッグしてみると点線を描きます。この数値はブラシに対してのパーセンテージで数値を上げるとブラシの描画の間隔が広がります。元の 10 に戻しておきます。ここまではブラシの形状についてでしたが今度は、ブラシの動的特性というブラシの動かし方などによってブラシの筆跡、つまりストロークを変化させる設定についても触れてみましょう。マウスで画を描くという時にもストロークに変化を加えられます。円形のブラシを選択した状態で「動的特性」の左側のアイコンをクリックします。様々な特性の種類があります。初期設定ではPressure Opacity という筆圧による不透明度が変化するという設定になっています。 マウスには筆圧機能は無いのでドラッグすると、一定の幅の線を描きます。ここで、一覧の中から一番上の Basic Dynamics に切り替えてみます。マウスを動かすとマウスを動かす速度によってストロークの幅が変化します。この特性にはどの様な設定がされているのかを「動的特性」の右側にあるアイコンをクリックして確認します。マウスでは関係ありませんが「筆圧」の所には「不透明度」が変化する設定がされています。他にも、「傾き」によって「角度」が変化するという設定にもなっています。ここで注目したいのは「筆速」という所は「サイズ」が変化する設定になっているという所です。ですから、この様にマウスでもあたかも筆圧の強弱によって描いたかのような変化のあるストロークで描くことができます。他にも、いろいろな動的特性を試してみて好みのストロークで描きましょう。以上、ブラシの形状とブラシの動きによってストロークに変化を加える設定についてでした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
画像編集
画像編集
価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。