GIMP 2.8 基礎講座

グラデーションマップとサンプル色づけによるモノクロ化

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手軽に色を指定したモノクロ画像を作る方法です。白黒だけでなく、特定の2色を画像の明るい部分と暗い部分に適用したモノクロ画像を作ります。
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04:31

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このレッスンでは GIMP で手軽に色を指定したモノクロ画像を作る方法を解説します。GIMP では単純に白黒画像を作るだけでなく特定の2色を画像の明るい部分と暗い部分に適用したモノクロ画像を作ることができます。初めにグラデーションマップで予め2色を決めてからモノクロ画像を作成してみましょう。描画色には、写真の暗い部分に適用する色を背景色には明るい部分に適用される色を指定します。ここでは、描画色をクリックして濃い緑色を指定します。葉の部分や影になっている部分に適用される色です。背景色をクリックしてベージュを指定します。主に明るい花の部分に適用されます。「色」メニューから「カラーマッピング」で「グラデーションマップ」を選びます。その瞬間に自動的に描画色と背景色が適用されてモノクロ画像に変わります。グラデーションマップは2色だけに限りません。ここで「ウィンドウ」メニューから「ドッキング可能なダイアログ」で「作業履歴」を選びます。元画像をクリックして元の状態に戻します。ブレンドツールを選んでツールオプションのグラデーションの部分をクリックして例えば、ここではグラデーションの一覧からTropical Colors というものを選択して「色」メニューから「カラーマッピング」で「グラデーションマップ」を選ぶとサイケな現実離れしたような配色にすることもできます。 元画像をクリックして戻します。ここまでは予め色を指定して画像の色を変化させる方法でしたがもう1つ現在開いている画像の色をサンプルとして同じような配色のモノクロ画像を作る方法もあります。ここでは、この変化させる花の写真と、もう1つ色を参考にするためのモノクロ画像を開いています。花の画像を選択してから「色」メニューから「カラーマッピング」で「サンプル色付け」を選びます。左側には、これからモノクロ化をする画像を表示しています。右側のソース画像の部分をクリックして開いているもう一枚の画像を選択して表示させます。「ソース色の取得」をクリックするとモノクロ画像の色を抽出して左の画像に適用されます。「入力レベル」の中央のマーカーを左右にドラッグして抽出した2色のどちらの色を優先させるのかを調整します。バランスがとれた所で「適用」をクリックして色を適用します。「閉じる」をクリックするとこれで完成です。この様に、モノクロ画像を作る際に参考にしたい色の画像とともにGIMP に開いておき、サンプル色付けで簡単にモノクロの配色として取り入れることができます。以上、GIMP で手軽に色を指定してモノクロ画像を作る方法でした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
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画像編集
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価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

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