GIMP 2.8 基礎講座

輪郭抽出で作るイラスト風作品

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輪郭抽出機能を使って写真から線画を作り、ぬりえのようになぞるだけで簡単にイラスト風の作品に仕上げてみましょう。
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04:15

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このレッスンでは GIMP の輪郭抽出機能を使って写真から線画を作り、なぞるだけで簡単にイラスト風の作品に仕上げてみましょう。最初に写真から線画を作ります。レイヤーダイアログの下にある右から3番目の「レイヤーを複製し画像に追加します」というアイコンをクリックしてレイヤーを複製します。この画像の色を脱色して白黒の二値化にします。「色」メニューから「しきい値」を選びます。画像が白黒化しますのでヒストグラムの中央にある黒い三角形のマーカーを左右にドラッグして木と空の白い部分がバランスよく表示される位置に設定をします。ここでは 120 に設定しました。OK をクリックします。次にこの白黒の画像から輪郭を抽出します。「フィルター」メニューから「輪郭抽出」>「輪郭」を選びます。「アルゴリズム」は一覧から「ラプラス」を選びます。量の設定は初期設定のままでOK をクリックします。輪郭が抽出されましたが線が白い状態なので階調を反転させます。「色」メニューから「階調の反転」を選びます。これで黒い線の画像が出来上がりました。この上に透明なレイヤーを追加してブラシで好きな色で塗り絵をしてもいいのですが、ここでは下の元の画像を参考にブラシでなぞりながら描きだしていきます。 上のレイヤーを右クリックして「レイヤーマスクの追加」を選びます。「レイヤーマスクの初期化方法」は「完全不透明(白)」を選んで「追加」をクリックします。レイヤーマスクが追加されて選択されています。「ブラシで描画」ツールを選び描画色は黒に設定をします。ブラシの「不透明度」は半透明の50 に設定します。ブラシの種類は好みのもので構いませんがここでは「Acrylic 05」を選びます。ブラシのサイズは 180 に設定しておきます。この状態で一度のドラッグでざっと全体を塗ります。ムラがあっても構いません。更に濃く表現したい部分はドラッグを重ねていきます。この様にブラシで描くような感覚でなぞるだけで簡単にイラスト風の作品が出来上がります。気に入った写真で試してみて下さい。以上、輪郭抽出機能を使って写真から線画を作って塗り絵感覚でイラスト風の作品を仕上げる方法でした。

GIMP 2.8 基礎講座

無料で使えるGIMPは画像編集の総合的な機能を備えたソフトウェアです。このコースではGIMPに興味を持ち始めた方に向けて、基本操作から本格的なレタッチの方法まで詳しく解説します。レイヤーやレイヤーマスクの使い方から高機能なペイントやパス機能、優れた変形やレタッチ機能、さまざまなショートカットキーやカスタマー方法、コラージュ機能などについても解説します。

6時間01分 (77 ビデオ)
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画像編集
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価格: 3,990
発売日:2016年07月06日

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