Excel 2013厳選!ワークシート関数

COLUMN関数

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
数式をコピーするだけで、自動的に数値が増減するCOLUMN関数を覚えましょう。
講師:
06:22

字幕

このレッスンではCOLUMN 関数の解説をします。チャプター 3 のメイン xlsx を開きシート 3 を開いてください。COLUMN 関数は列番号を返す関数です。例えば引数に B3 を指定するとセル B3 の列番号である2 を返します。しかし、そんな使い方はしません。何故なら引数に B3 を指定する段階でそのセルは 2 列めにあると分かっているからです。そうではなく COLUMN 関数は引数を省略して使用する方法が一般的です。引数を省略した COLUMN 関数は自分自身がが入力されている別番号を返します。試してみましょう。F 列の任意のセルにアクティブセルを移動します。=COLUM と入力して空の括弧を入力します。Enter キーを押すとCOLUMN 関数を入力したセルに6 が表示されます。これは COLUMN 関数が自分自身が入力されているセルの列番号を返したからです。ここは、この COLUMN 関数とVLOOKUP 関数を組み合わせた便利な使い方を解説します。先ずセル F2 にVLOOKUP 関数を入力してみます。尚、セル 2 に入力した VLOOKUP 関数は後ほど右隣のセル G にコピーしますのでVLOOKUP 関数が参照しているセル範囲を自動調整させないため絶対参照で指定します。 アクティブセルをセル F2 に移動します。=VLOOKUP と入力して括弧を入力します。VLOOKUP 関数の 1 つ目の引数である検索値は左隣のセル E2 ですねセル E2 をクリックします。この E2 を絶対参照にするためFunction の F4 を押します。引数の区切りであるカンマを入力しVLOOKUP 関数で検索する表を指定します。ここではセル A2 からC6 までをドラッグします。実行すると VLOOKUP 関数の引数にA2:C6 と入力されます。こちらも絶対参照にして数式をコピーしてもアドレスが自動調整されない様にしましょう。Function キーの F4 を押してください。カンマを入力しVLOOKUP 関数が返す列を指定します。ここでは B 列を参照したいのですから左から数えて 2 列目の 2 を入力します。閉じ括弧を入力すれば VLOOKUP 関数の完成です。さて、今入力した VLOOKUP 関数を右隣のセル G2 にコピーしてみましょう。アクティブセルをセル F2 に移動しフィルハンドルを右隣セル G2 までドラッグします。VLOOKUP 関数は正しくコピーされましたが1 つ困ったことがあります。 それは VLOOKUP 関数の 3 番目の引数に指定した列 1 を表す 2 がそのままだということです。こんな時は、この 2 が自動調整に 3 になってくれると嬉しいですよね。そこで使うのが COLUMN 関数です。先ほどセル F8 に入力した COLUMN 関数は自分自身がが F 列に入力されているため6 を返しています。もし右隣の G 列に入力したら7 を返すはずです。ということは COLUMN 関数の結果から4 を引けば自動的に 2、3 という連続した数値を指定することができます。試してみましょう。セル F8 を編集状態にしてCOLUMN 関数の後ろに-4 と入力します。これで COLUMN 関数の結果は2 になりますねこの COLUMN 関数を右隣のセルにコピーしてみましょう。3 が表示されます。この仕組みを先ほどのVLOOKUP 関数に組込みます。アクティブセルをセル F2 に移動します。セルを編集状態にし列 1 を表す 2 を選択します。ここに COLUMN 関数を入力し-4 と入力します。Enter キーを入力するとVLOOKUP 関数が正しく機能しているのが分かります。この VLOOKUP 関数を右隣のセルG2 にコピーしてみます。 セル F2 とセル G2 に入力した VLOOKUP 関数は全く同じものです。しかし COLUMN 関数を使用しているため入力された列の位置に応じてVLOOKUP 関数の参照する列位置が自動的に調整されています。このレッスンではCOLUMN 関数の解説をしました。

Excel 2013厳選!ワークシート関数

Excelは誰もが知る表計算ソフトですが、数値の計算や文字の抽出などができるワークシート関数を使いこなしてこそ業務の効率化につながります。このコースでは苦手意識を持つ方が多いワークシート関数を使うために、必要な基礎知識から業務で役に立つさまざまな関数まで順を追って解説します。

1時間37分 (27 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年03月31日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。