Inventor 2017の新機能

パンチ穴の表示設定機能強化

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このレッスンでは、強化されたパンチツールのフラットパターンにおけるオプションについてご紹介します。
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05:38

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このレッスンでは強化されたパンチツールのフラットパターンにおけるオプションについてご紹介します。では、Chapter 3 というフォルダーの中にある、punch_representation というファイルを開きます。こちらを使って実際に操作をしていきます。パンチツールはパーツの設計状況によっては同じ形状を多数並べる場合があります。例えばパソコンなど、熱を放出する必要がある製品の熱放出口には穴を沢山開けた薄板が貼ってあったりします。この様なパーツを設計する際すべてのパンチ穴形状をモデリングしていてはデータ容量が大きくなってしまい、特にフラットパターンを行う時にレスポンスの遅延を引き起こす原因となってしまいます。それを思い通りに回避できるようなオプション設定が追加されました。ではまず、この punce_representationパーツがどのような構成になっているのかを確認しておきます。構成が小さいパーツなのでブラウザ上で上から順にクリックしてみます。まず面を使用して板を作りました。そして、4辺にフランジを作成しました。次にスケッチが3つ並んでいます。1つ目、2つ目、3つ目それぞれ1個ずつの点が別々のスケッチで描かれています。 この3つの点に対してパンチツールであるiFeature を配置していきます。では「シートメタル」タブの「修正」パネルから「パンチツール」を選択します。Chapter 3 のフォルダーに移動します。iFeature1.ide というファイルを選択します。パンチツールダイアログボックスが表示されます。まず最初のパンチを左側の点の位置に配置します。点のスケッチをクリックするとこの様にプレビューが表示されます。ダイアログボックス内の「フラットパターンパンチ穴レプレゼンテーション」を展開して「形成されたパンチ穴フィーチャ」を選択します。「完了」ボタンを押して配置を完了します。再度、「パンチツール」を選択します。先程と同じフォルダーに移動します。同じく iFeature1 を選択します。今度は手前の点のスケッチをクリックします。そして今回は「フラットパターンパンチ穴リプレゼンテーション」を「2D スケッチリプレゼンテーション」と「中心マーク」に切り替えます。そして「完了」をクリックします。更にもう一度「パンチツール」を選択します。同じく先程の Chapter 3 フォルダーに移動してiFeature1 を選択します。 最後の点に既にプレビューが表示されます。この時点で点は1つしかないので自動的に配置されます。今回は「フラットパターンパンチ穴リプレゼンテーション」を「中心マークのみ」に設定します。「完了」を選択します。ここまで3つの iFeature をオプションを変えて配置をしましたが今の所、見た目異なる点はありません。フラットパターンの中で更に設定を変更していきます。「リボン」メニューの中から「フラットパターンを作成」をクリックします。フラットパターンが作成されます。ブラウザ上でフラットパターンを選択して右クリックそして「フラットパターン定義を編集」を選択します。表示されたダイアログボックスの「パンチ穴リプレゼンテーション」というタブに表示を切り替えます。そして「個別のパンチ穴リプレゼンテーションの設定を無視」このチェックマークをクリックで外します。そして OK を選択します。ご覧のようにパンチ穴の各々の表示が切り替わりました。この「個別のパンチ穴リプレゼンテーションの設定を無視」のオン、オフによって必要に応じて設定どおりの簡略表示かフィーチャを完全に表示するのかを決めることができます。このレッスンでは強化されたパンチツールのフラットパターンにおけるオプションについてご紹介しました。

Inventor 2017の新機能

Autodesk Inventorは機械設計のための3D CADです。このコースではAutodesk Inventor 2017で搭載されたした新機能や強化された機能を紹介します。分解図を作成するプレゼンテーション機能や3D PDFファイルを有効活用するための機能、またクラウドサービスを利用した共同作業などについて詳しく解説します。

1時間36分 (23 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2016年07月14日

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