Inventor 2017の新機能

柔軟になった断面図内の断面エッジ表示オプション

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このレッスンでは、強化された2D図面の表現に関するオプションについてご紹介します。
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03:30

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このレッスンでは強化された 2D 図面の表現に関するオプションについて紹介します。では Chapter 5 というフォルダの中からbase.dwg という図面ファイルを開きます。この中で作業を行っていきます。この図面には既に base という名前の部品の正面図が配置されています。これに対して水平に切断する断面図を描いていきます。ではリボンから「断面」をクリックします。そして断面図の元となる図としてこの正面図を選択します。次に切断線を描いていきます。丁度中央にくるようにスナップをうまく利用して水平線を描いていきます。今回作成する断面図は端まで切断しません。中間で止めていきます。大体この辺りでクリックします。切断線が描けましたら「続行」で次の作業に進みます。断面図の詳細を設定する為のダイアログボックスが表示されます。まず最初の断面図ですので「表示 ID」は A にしておきます。そして右下の「断面エッジ」オプションこちらが今回の新機能です。「断面エッジをギザギザとして設定」というオプションが今回追加されました。では、こちらを選択して配置位置を決める為に図面上をクリックして断面図を完成させます。 ご覧のように切断線がギザギザの表現になりました。従来は垂直にザックリと切る表現方法のみが可能でした。このビュー配置の際のオプション設定でダイアログ内のデフォルト設定をコントロールすることができます。「管理」タブの「スタイルと規格」パネルから「スタイルおよび規格エディタ」をクリックします。Default Standard (JIS) を選択して「ビューの設定」タブをクリックします。「ビューラベルの既定」の中の「ビュータイプ」こちらのプルダウンを展開して「断面」を選択します。この中で右下「既定の断面エッジ」という領域の中でギザギザかスムーズかどちらをデフォルトの設定にしておくかということを選ぶことができるようになります。頻繁に使う設定をデフォルト設定にしておくと良いでしょう。設定が完了したら保存して閉じるを選択して作業を終了します。このレッスンでは強化された 2D 図面の表現に関するオプションについて紹介しました。

Inventor 2017の新機能

Autodesk Inventorは機械設計のための3D CADです。このコースではAutodesk Inventor 2017で搭載されたした新機能や強化された機能を紹介します。分解図を作成するプレゼンテーション機能や3D PDFファイルを有効活用するための機能、またクラウドサービスを利用した共同作業などについて詳しく解説します。

1時間36分 (23 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2016年07月14日

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