Inventor 2017の新機能

メッシュデータの読み込みと編集

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このレッスンでは、新しく追加されたメッシュデータの読み込みおよび編集機能についてご紹介します。
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06:16

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このレッスンでは新しく追加されたメッシュデータの読み込み及び編集機能についてご紹介します。ではファイルを開きます。「ファイルを開く」を実行すると開くダイアログボックスが表示されますがファイルの種類をちょっと展開してみます。現在、Inventor は非常に多くの種類のファイルを直接読み込むことができるようになっています。この中で 2017 で新たに追加されたファイルタイプがobj ファイル、そしてstl ファイルです。これはそれぞれメッシュデータです。最近には 3D プリンターが普及してきて多くの人が stl や obj といったメッシュデータを扱うようになりました。CAD や CG ソフトからこれらの形式のファイルをエクスポートすることはできますが従来はメッシュデータを開いて閲覧したり編集するためには専用のソフトウェアが必要でした。それが 2017 では Inventor の中でできるようになったので追加のソフトウェアは不要になりました。では、obj ファイルを開いていきます。用意されている flange.obj を選択して開いてみましょう。ご覧のようにメッシュデータを読み込むことができました。 ではこのデータを使ってちょっと編集の作業を行ってみましょう。「サーフェス」パネルからこちらの「メッシュの面をフィット」というコマンドを実行していきます。メッシュデータを読み込むことができるようになったと同時にこのメニューも追加されました。これはメッシュデータの表面を利用してサーフェスを生成する機能です。モデル上にカーソルをあててみます。メッシュのパートごとに選択ができるようになっています。これら選択した複数のパートを繋げる形のサーフェスを作成することができます。メッシュのパートは非常に細かく分かれているのでこちらの「メッシュの面をフィット」ダイアログボックス内の「ブラシサイズ」を使用してカーソルの大きさをコントロールすることができます。大きめに選択すれば大きな範囲を一括選択することができます。では、この土台の側面を選択してみましょう。ご覧のように側面の一連を選択することができました。現在、面のタイプは自動フィットという状態で選択をしていきました。その他、「平面のみ」「円錐のみ」といったように出来上がるサーフェスの形状を限定することもできます。また、「許容差」の数値の設定によって精度を設定することも可能です。 ではこれで OK をクリックします。ブラウザを確認すると、サーフェスが出来上がっていることが確認できます。ではブラウザのサーフェスの上にある Flange、これを右クリックで「表示設定」オフにしてみます。ご覧のようにサーフェスが出来上がっているのが、更に見た目で確認することができます。では、Flange の表示を元に戻します。それから、サーフェスはこの後の作業に必要がないので一旦削除してしまいます。では、このメッシュデータを元にしたパーツをアセンブリに追加していきます。アセンブリファイルを開きます。pipeline を選択します。アセンブリファイルが開きましたら先程の frange パーツの方に表示を戻します。ブラウザ上で flange をクリックして右クリック、「コピー」を選択します。アセンブリの方を表示します。アセンブリ上で右クリック、「貼り付け」を選択します。ご覧のように flange をコピーして持ってくることができました。メッシュファイルが元になっているパーツでもアセンブリの拘束を実行することができます。アセンブリの「リボン」メニューから「ジョイント」を選択します。拘束する場所はflange の、この上面の中心こちらとパイプの上面の中心です。 向きを反転します。OK をクリックして拘束を終了します。この様にメッシュデータも Inventor のアセンブリ内で活用できます。Inventor は様々なデータタイプに適用することができる優れたツールです。このレッスンでは、新しく追加されたメッシュデータの読み込み及び編集機能についてご紹介しました。

Inventor 2017の新機能

Autodesk Inventorは機械設計のための3D CADです。このコースではAutodesk Inventor 2017で搭載されたした新機能や強化された機能を紹介します。分解図を作成するプレゼンテーション機能や3D PDFファイルを有効活用するための機能、またクラウドサービスを利用した共同作業などについて詳しく解説します。

1時間36分 (23 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2016年07月14日

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