Excel 2013厳選!ワークシート関数

INDEX関数

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表の行位置と列位置を指定して、特定のセルを参照できるINDEX関数を覚えましょう。
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06:12

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このレッスンではINDEX 関数の解説をします。チャプター 3 のメイン xlsx を開きシート 6 を開いてください。INDEX 関数は任意のセル範囲に対して指定した行、列、の位置にあるセルを返す変数です。具体的な動作を見てみましょう。この図ではセル範囲にB2 から E6 を指定しました。5 行 x 4 列のセル範囲ですね。このセル範囲の4 行目で3 列目のセルはワークシート上のセル D5 になります。INDEX 関数はこのセル D5 を返します。或は1 列だけのセル範囲を指定することもできます。この図ではセル範囲にB2 から B7 を指定しました。6 行 x 1 列のセル範囲です。この様に 1 列のセル範囲の場合はINDEX 関数の引数のうち列番号を省略できます。行番号だけを指定することで上から 4 番目のセルを取得できます。この INDEX 関数を使ってVLOOKUP 関数ではできない表引きをやってみましょう。A 列と B 列にデータが入力されています。もし A 列の数値を探して該当する B 列の名前を調べるのならこれは VLOOKUP 関数で可能です。やってみましょう。アクティブセルをセル B8 に移動します。 =VLOOKUP を入力し括弧を入力します。VLOOKUP 関数の 1 つ目の引数には検索値であるセル A8 を指定します。引数の区切りであるカンマを入力し検索する範囲を指定します。ここではセル A2 からB6 ですね。カンマを入力して左から数えて 2 番目の列を意味する2 を入力します。閉じ括弧を入力すれば完成です。この様に VLOOKUP 関数では検索する値が表の左側に存在しなければなりません。では B 列の名前を探して該当するセルの左側つまり A 列のセルを調べるにはどうしたら良いでしょう。ここでは佐藤を探して該当する 104 を探してみます。こんな時に INDEX 関数を使います。もし何らかの方法で佐藤が B 列の上から1 2 3 4 5 番目にあると分かったとしましょう。すると INDEX 関数を使ってセル範囲 A1 A6 の上から5 番目と指定することで104 を探すことができます。やってみましょう。アクティブセルをセル D2 に移動します。=INDEX と入力して括弧を入力します。最初の引数は調べるセル範囲です。ここではセル A1 から A6 までをドラッグします。カンマを入力して何らかの方法で分かった 5 を入力します。 閉じ括弧を入力すれば完成です。これで INDEX 関数を使って上から 5 番目のセルを参照できました。では佐藤がB 列の上から 5 番目に存在するということをどうやって調べれば良いのでしょう。ここで使うのが MATCH 関数です。MATCH 関数は検索値を指定したセル範囲内で探し見つかった位置を表す数値を返します。まさに今回の処理にぴったりですね。アクティブセルをセル D8 に移動します。先ず INDEX 関数ですから=INDEX と入力し括弧を入力します。INDEX 関数で調べるセル範囲はA1 から A6 ですね。ドラッグしましょう。引数の区切りであるカンマを入力し次に上から何番目を指定します。ここで MATCH 関数の登場です。MATCH と入力して括弧を入力します。MATCH 関数の検索値は佐藤、つまりセル C8 ですね。カンマを入力してMATCH 関数で調べる範囲を指定します。名前は B 列に入力されていますので佐藤を探す範囲はセル B1 から B6 になります。カンマを入力しMATCH 関数の検索値を完全一致で探すため0 を指定します。MATCH 関数の閉じ括弧を入力して最後に INDEX 関数の閉じ括弧を入力すれば完成です。 このレッスンではINDEX 関数の解説をしました。

Excel 2013厳選!ワークシート関数

Excelは誰もが知る表計算ソフトですが、数値の計算や文字の抽出などができるワークシート関数を使いこなしてこそ業務の効率化につながります。このコースでは苦手意識を持つ方が多いワークシート関数を使うために、必要な基礎知識から業務で役に立つさまざまな関数まで順を追って解説します。

1時間37分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年03月31日

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