Excel 2013厳選!ワークシート関数

IFERROR関数

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数式がエラーになったときの処理を指定できるIFERROR関数を覚えましょう。
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04:36

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このレッスンではIFERROR 関数の解説をします。チャプター 3 のメイン xlsx を開きシート 7 を開いてください。セルに数式を入力してワークシート上で計算を行うとよく数式がエラーになりますね関数名を間違えたり適切でない引数を指定する等単純なミスによるエラーはいただけませんが時にはエラーになることも承知の上で数式を作る場合もあります。このレッスンでは数式のエラーに対して効果的なIFERROR 関数を解説します。IFERROR 関数には2 つの引数を指定します。1 つ目の引数はまず実行したい式を指定します。そして、この 1 つ目の引数に指定した式がエラーになった時実行する式を2 つ目の引数に指定します。もし 1 つ目の式がエラーにならず問題なく計算されたのならその結果が返ります。2 番目の引数に指定した式は実行されません。しかし 1 つ目の引数に指定した式がエラーになった時IFERROR 関数はエラーを表示するのではなく2 番目の引数に指定した式を実行します。実際に試してみましょう。A 列に名前が入力されています。この中からセル C2 に入力した佐藤を探してみます。こんな時使うのが MATCH 関数ですねアクティブセルをセル C4 に移動します。 =match と入力し括弧を入力します。MATCH 関数で検索する値はセル C2 です。引数の区切りであるカンマを入力しMATCH 関数の検索範囲を指定します。ここではセル A1 から A6 ですね。カンマを入力しMATCH 関数を完全一致で検索させるため0 を入力します。閉じ括弧を入力すれば完成です。MATCH 関数はエラーにならず正しい結果を返しています。ではセル C2 にA 列には存在しない名前を入力したらどうでしょう。例えばセル C2 に沼口と入力してみます。勿論そんな名前は A 列に存在しませんからMATCH 関数は失敗してエラーを表示します。こんな時エラーを表示するのではなく空欄を表示したその様な時に利用するのがIFERROR 関数です。試してみましょう。アクティブセルをセル C6 に移動します。先ず IFERROR 関数を入力します。=iferror と入力し括弧を入力します。先ほどと同じ様にMATCH 関数を指定しましょう。MATCH と入力し括弧を入力します。検索する値はセル C2 です。カンマを入力し検索範囲であるセル A1 から A6 をドラッグします。カンマを入力して完全一致の 0 を入力し閉じ括弧を入力すればMATCH 関数の完成です。 カンマを入力してもし、この MATCH 関数がエラーになったら空欄を表示する様にしてみます。空欄を表すダブルクォテーションを2 つ入力します。閉じ括弧を入力すれば完成です。検索値が見つかる時はMATCH 関数の結果を返しMATCH 関数がエラーになる時は空欄を返すことができました。このレッスンではIFERROR 関数の解説をしました。

Excel 2013厳選!ワークシート関数

Excelは誰もが知る表計算ソフトですが、数値の計算や文字の抽出などができるワークシート関数を使いこなしてこそ業務の効率化につながります。このコースでは苦手意識を持つ方が多いワークシート関数を使うために、必要な基礎知識から業務で役に立つさまざまな関数まで順を追って解説します。

1時間37分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年03月31日

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