Word 2016 基本講座

インデントを設定して文字列を配置する幅を調整する

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
インデントの設定について解説します。インデントとは文書内の特定の段落を対象に文字列を配置する幅を調整する機能です。インデントを設定すると文書にメリハリをつけることができます。
06:11

字幕

このレッスンではインデント設定について解説します。インデントとは、文書内の段落の幅を調整する機能です。使用するファイルは Indent です。まずはインデント設定で使うツールを画面上に表示する操作から見ていきましょう。使用するツールは「ルーラー」というツールです。ルーラーは初期設定では表示されていませんので、「表示」タブをクリックし「表示」グループの「ルーラー」のチェックボックスにクリックでチェックを付けて表示します。リボンのすぐ下に横長の物差しのようなツールが表示されました。これが「ルーラー」です。ルーラーの左右には小さい三角や四角が表示されていますね。これをインデントマーカーといい、このインデントマーカーをドラッグすることで、段落の左や右の幅を調整し、レイアウトを整えることができます。ルーラーを表示したら「ホーム」タブをクリックしてホームタブに戻っておきましょう。ではこれからサンプル文章を使って、それぞれのインデントの設定方法を見ていきましょう。まずは左インデントを設定してみます。左インデントを設定すると、段落の左の幅を調整することができます。左インデントを設定したい段落内にクリックでカーソルを出します。 インデントは段落書式ですので、対象となる段落内にカーソルがあれば設定できます。先ほど表示したルーラーの左端にありますインデントマーカーの中から、一番下の四角にマウスポインタをポイントします。左インデントと表示されたら右に向かってドラッグします。すると選択した段落の左の幅が調整されました。これが左インデントです。続いて一行目のインデントを見ていきましょう。一行目のインデントは、段落の左の先頭行の幅だけを調整します。ここには3段落あります。ではこの3段落を行単位で選択し、一行目のインデントを設定してみます。ルーラーの左のインデントマーカーの中から、一番上の「一行目のインデント」にマウスポインタをポイントし、右に向かってドラッグします。するとそれぞれの段落の一行目のみが調整されました。この一行目のインデントは、各段落を一文字分字下げしたいというような場合に使用すると良いでしょう。では続いて、ぶら下げインデントを見ていきましょう。ぶら下げインデントは、段落の左の2行目以降を調整します。調整したい段落内にクリックでカーソルを移動します。左のインデントマーカーの中から真ん中の上向き三角、ぶら下げインデントと表示される所にマウスポインターをポイントし、右に向かってドラッグします。 するとこのように、選択した段落の2行目以降が調整されました。これがぶら下げインデントです。では最後に右インデントを見ていきましょう。右インデントは、段落の右に調整します。調整したい段落内にカーソルを移動し、ルーラーの右端にありますインデントマーカー、右インデントにマウスポインターをポイントし、左に向かってドラッグします。これで段落の右の幅を調整することができます。サンプル文書を使って、それぞれのインデントの設定方法が確認できましたので、実際のビジネス文書で適用してみましょう。使用するファイルは Paragraph Format_2 です。案内状が作成されています。箇条書きの項目に注目しましょう。左に寄っているように感じます。そこで中央揃えを実行してみますが、中央揃えはそれぞれの段落が中央に寄るために、段落の先頭が揃ってきません。そこで先ほど学習した左インデントを使うことで段落の先頭を揃えたまま配置を調整することができます。インデントを設定したい箇所を選択します。ルーラーの左インデントマーカーにマウスポインタをポイントし、「左インデント」と表示されましたら右に向かってドラッグします。これで段落の先頭を揃えたまま、綺麗なレイアウトを取ることができます。 ちなみに解除をするには解除したい範囲を選択し、先ほど使用した左インデントにマウスポインタをポイントし元の位置にドラッグで戻していけば良いです。これで解除です。また、段落グループの上の段に用意されていますインデントを増やす、減らすというボタンをクリックして、一文字ずつ左のインデントを調整することもできます。さらに「段落」グループのダイアログ起動ツールをクリックして表示される「段落」のダイアログボックスの「インデントと行間隔」タブではインデントを数値を使って指定することができます。左インデント、右インデント、また最初の行のボックスの下向き三角をクリックすると、字下げやぶら下げを選択することができます。「字下げ」を選択すると1行目のインデントが、「ぶら下げ」を選択すると2行目のインデントが設定されます。右に幅を調整するボックスがありますので、こちらで幅を調整しましょう。では今回は選択した範囲には8文字分の左インデントを設定してみます。インデントの左のボックスに8と入力し、OK ボタンをクリックします。これで選択した範囲の段落に8文字分の左インデントを設定することができました。インデントが設定されている段落内にカーソルがあると、ルーラー上のインデントマーカーはその位置に表示されます。 よってインデントを設定しているのかそうでないのかは、カーソルを移動して確認していくと良いでしょう。このレッスンでは、インデントを設定し、段落の幅を調整する方法について解説しました。

Word 2016 基本講座

Wordには文書を作成するための豊富な機能やツールが用意されています。それらを知らずにWordを使っているという方が多いのではないでしょうか?このコースではWord2016の数ある機能を基本から説明します。文章の入力や編集、文字書式や段落書式の設定、ページレイアウトの設定、罫線機能や図形機能、長文作成機能や文書の共有などについて解説します。

5時間31分 (77 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年07月22日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。