Word 2016 基本講座

マクロを記録する

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マクロの記録について解説します。Wordでは実行した操作をそのままマクロとして自動記録できます。マクロを含んだ文書は「Wordマクロ有効文書」として保存する必要があります。
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字幕

このレッスンではマクロの記録について解説します。Word では実行した操作をそのままマクロとして自動記録することができます。またマクロを含んだ文書はWord マクロ有効文書として保存する必要があります。ではマクロの自動記録とマクロ有効文書として保存する方法を見ていきましょう。使用するファイルはMacro という名前のファイルです。調査票が作成されています。「時刻」の欄にはそれぞれ調査した時刻を挿入するとしましょう。そこで通常時刻を挿入するにはどういう手順になるのか見ておきましょう。時刻を挿入する位置にカーソルを移動し「挿入」タブをクリックします。「テキスト」グループの「日付と時刻」のボタンをクリックします。「日付と時刻」のダイアログボックスが表示されましたらカレンダーの種類は「グレゴリオ暦」を選択し「表示形式」は一番下の「何時何分何秒」という形式をクリックで選択します。「自動的に更新する」のチェックは付けずにOK ボタンをクリックします。これでカーソルのあった位置に現在の時刻を挿入することができました。今行った時刻を挿入する操作をマクロとして記録しておくと作業を自動化し素早く時刻を挿入することができます。 ではマクロを記録する操作を見ていきましょう。Word にはマクロを自動記録する機能が用意されています。では時刻を挿入する操作を行って、その操作をマクロとして記録していきましょう。2項目めの時刻を挿入する位置にクリックでカーソルを出しておきます。マクロを自動記録するには「表示」タブをクリックします。「マクロ」ボタンの下向き三角をクリックします。「マクロの記録」をクリックします。「マクロの記録」のダイアログボックスが表示されました。マクロ名には「マクロ1」と入力されています。クリックでカーソルを出してマクロ名を変更することができます。では今回は「時刻の挿入」としておきましょう。この様に日本語の名前を付けることもできます。後から実行する時に、わかりやすい名前を付けておくことをお薦めします。続いてマクロの保存先です。今はすべての文書となっていますが、作業中のマクロ文書のみに保存していきますので下向き三角をクリックし「マクロ文書」をクリックで選択します。これで現在作業中の文書のみにマクロが保存されます。では下にありますOK ボタンをクリックするとそれ以降に行った操作はすべて記録されます。OK ボタンをクリックします。 するとマウスポインタの形がマクロを記録中の形に変化しました。では時刻を挿入する操作を行なっていきましょう。「挿入」タブをクリックします。「テキスト」グループの「日付と時刻」のボタンをクリックします。「日付と時刻」のダイアログボックスが表示されましたら「カレンダーの種類」を「グレゴリオ暦」をクリックで選択し「表示形式」は一番下の「何時何分何秒」という形式を選択します。「自動的に更新する」のチェックは付けずにOK ボタンをクリックします。これでカーソルのあった所に現在の時刻が挿入されました。では記録を終了します。記録を終了するには「表示」タブをクリックし「マクロ」の下向き三角をクリックして「記録の終了」をクリックするかステータスバーに表示されます「記録の終了」ボタンをクリックすると良いでしょう。では「記録の終了」をクリックします。これで今行った一連の操作をマクロとして自動記録することができました。マウスポインタの形も通常の形に戻ります。もし途中で間違った操作をしてしまった場合はその間違った操作も記録されてしまいますのでそこで一旦記録を終了し、マクロを削除して初めからマクロを記録しなおすと良いでしょう。 ちなみにマクロを削除するにはマクロの下向き三角をクリックし「マクロの表示」をクリックします。すると「マクロ」のダイアログボックスが表示され保存されているマクロを確認することができます。削除をする場合には削除をしたいマクロをクリックで選択し右にあります「削除」ボタンをクリックするとマクロを削除することができます。では続いてマクロを含んだ文書を保存する操作を見ていきましょう。マクロを含んだ文書はマクロ有効文書として保存します。通常の Word 形式では保存されているマクロは実行できません。では、先程ほどサンプルで入力したデータはBackSpace キーやDelete キーを使って削除しておきましょう。この調査票をマクロ有効文書として保存します。「ファイル」タブをクリックします。「名前を付けて保存」をクリックします。「参照」ボタンをクリックします。「名前を付けて保存」もダイアログボックスが表示されましたら保存先を指定し、「ファイルの種類」に注目しましょう。今は通常の「Word 文書」となっています。下向き三角をクリックし上から2つ目の「マクロ有効文書」をクリックします。これでマクロ有効文書として保存することができます。 では「ファイル名」のボックスにクリックでカーソルを出し任意のファイル名を入力します。では今回は「調査票」としておきましょう。「保存」ボタンをクリックします。これでマクロを含んだ文書をマクロ有効文書として保存することができました。このレッスンではマクロの自動記録とマクロを含んだ文書をマクロ有効文書として保存する方法について解説しました。

Word 2016 基本講座

Wordには文書を作成するための豊富な機能やツールが用意されています。それらを知らずにWordを使っているという方が多いのではないでしょうか?このコースではWord2016の数ある機能を基本から説明します。文章の入力や編集、文字書式や段落書式の設定、ページレイアウトの設定、罫線機能や図形機能、長文作成機能や文書の共有などについて解説します。

5時間31分 (77 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年07月22日

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