無料写真編集プラグイン Nik Collection徹底活用術

基本の色調補正と効果の掛け合わせ(Color Efex Pro4)

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Color Efex Pro4で基本的な色調補正と、それをベースにほかのフィルターを効率よく適用させる方法です。
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08:42

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このレッスンでは Color Efex Pro 4 で明るさ、コントラスト、鮮やかさをバランスよく調整する方法について解説をします。基礎的な色調をベースにすることで、その他の効果を素直に反映させることができます。Color Efex Pro 4 は基本的に元の写真をは異なった色調や見た目に変化させるためのフィルターがそろっていますが明るさ、コントラスト、彩度の調整が基礎になります。基本的な色調補正でベースを整えたいという時にはコントラストがお薦めです。但し、Color Efex Pro 4 の「すべて」のカテゴリを開くと「コントラスト」という同名の効果が2つあります。基本的な色調補正で使用するのは下の方の「コントラスト」を選ぶかまたは「建築物」にある「コントラスト」を選びます。更に右側のアイコンをクリックすると5種類のコントラストが用意されています。いずれかを選んでもいいですがここでは基本となる、「01 - コントラストオンリー」を選びます。右側には明るさの調整があり右にドラッグすると明るく左にドラッグすると暗くなります。スライダーのマーカーをダブルクリックすると初期設定値にリセットされます。 その下には「コントラスト」が2つあるため混同してしまう所ですが上のコントラストは明暗に加えて色調のコントラストも増減します。下の「コントラスト」は色には影響せずに明暗のみコントラストを増減します。更に下には「ソフトコントラスト」まであります。これは色の差の大きい輪郭を強調する、または細かい輪郭も強調させる効果があります。その下には「彩度」があり右にドラッグすると、より鮮やかになり左にドラッグすると色が地味になります。最小値で白黒になります。一旦色調をリセットします。「コントラスト」の右側にあるアイコンをクリックして「フィルタのリセット」を選びます。CP というのはコントロールポイントのことでここではまだ使用していないのでどちらを選んでも構いません。ここで一番下の部分に注目します。「ルーペ&ヒストグラム」とあります。ここをクリックして開いてマウスポインタを重ねるとルーペとヒストグラムがポップアップされます。現在はルーペ表示になっていますがヒストグラムをクリックすると全色のヒストグラムに切り替わります。ヒストグラムは写真の暗い部分中間の明るさ部分明るい部分にどのような色が集まって構成しているかを確認するためのグラフです。 ここをもう一度クリックすると写真の中に含まれている赤い色つまり赤チャンネルのヒストグラム。更にクリックで緑のチャンネル。クリックで青チャンネル。クリックですべての色が交わっている部分。もう一度クリックで元の全体のヒストグラムに切り替わります。ポップアップの左側の黒い四角形のシャドウクリッピングのアイコンがあるのでクリックします。赤い色で囲まれているとオンの状態です。すると、写真が赤で染まっている部分があります。これは暗い部分が暗すぎるあまり黒つぶれを起こしています。写真的にはコントラストを極端に強調する以外にはこの様な箇所はできるだけ少なくして如何に階調豊かに見せるというのがポイントなので、「シャドウ」のスライダーを右にドラッグして赤い部分を減らして、写真の暗い部分の詳細が見えるようにします。ここでは 33% に設定しています。また、ヒストグラムの右側のハイライトクリッピングの四角形をクリックして緑色の枠で囲むと今度は緑色で塗られた部分が表示されます。これは逆に明るい部分が明る過ぎて白とびを起こしています。「ハイライト」のスライダーを右にドラッグして明るすぎる部分を抑えます。ここでは「ハイライト」を45% に設定しました。 ヒストグラムの左右の四角形をクリックしてクリッピングをオフにします。更に目的に応じて明るさ、コントラストを調整します。ここでは「明るさ」は0上の「コントラスト」を15下の「コントラスト」を0「ソフトコントラスト」を-50「彩度」を44% に、それぞれ調整をしました。全体的にバランスよく明るさ、コントラスト、彩度を整えるという当初の目的を果たしましたが、これを土台にして「フィルタ追加」をクリックしてプリセットから「クロスプロセス」「デュプレックス」下の方に行って「インク」「ペーパートナー」「ポラロイド」「周辺減光」等フィルターをかけ合わせて新たなイメージを作り出せます。不要なフィルターは左側のチェックを外したり右側の✕印のアイコンをクリックして削除します。また、フィルターの重なり順を入れ替えることで見た目も変わってきます。下の方ほど効果が優先になりますしここでは「周辺減光」と「インク」を入れ替えてそれに合わせて効果も調整します。ここでは「インク」の「適用量」を48% に下げてみました。Mac では OK をWindows では「保存」をクリックするかもしくは Photoshop から起動させた場合は「ブラシ」という項目がありますのでいずれかをクリックして保存及び更に編集を加えていきます。 以上、Color Efex Pro 4 で基本的な色調補正とそれをベースに他のフィルターを効率よく適用させる方法でした。

無料写真編集プラグイン Nik Collection徹底活用術

Nik CollectionはPhotoshopなどのための7つの無料画像編集プラグインで、目的ごとに特化した高度なフィルタやプリセットが備わっています。このコースではNik Collection独特のコントロールポイントなどの操作方法を覚えながら、本格的なレタッチの方法やモノクロ写真の作成、フィルムタッチの写真加工やHDR画像の作り方などを解説します。

2時間52分 (29 ビデオ)
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画像編集
価格: 2,990
発売日:2016年07月20日

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