Java入門

変数宣言と代入

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変数の宣言方法と値の代入方法について解説します。
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このレッスンでは、変数の宣言方法と値の代入方法について、解説します。変数の型と名前を定義することを変数宣言と呼びます。書き方は「型 変数名;」です。例えばint a;これは int 型の変数 a を宣言しています。これは char 型の変数 c を宣言しています。同じ型の複数の宣言を1 行にまとめる事ができます。例えばint a, int b;こういった場合はint a,b; とこの二つ目の b はint を省略することができるんですね。同じ型の場合は一つにまとめる事ができます。違う型はできません。異なる方の複数の宣言は1 行にできません。例えば、int a, char c;これは「コンパイルエラー」になります。次に「変数の初期化」です。変数宣言で初期値を設定することができます。「型 変数名=初期値;」こういう書き方ができます。例えば、int aそれで終わってもいいですけども「int a = 0;」と書くと初期値を「0」に設定しています。例えば「char c = 'A';」と書くとこれ、char c の初期値がA になっています。この初期化と代入はどう違うかとかなり似ていますけどこれは代入文ではないんですね。 これは初期化なんです。つまり、初期化というのはコンパイル時に行われる訳です。代入は実行時に行われる。そういう違いがあります。「変数と代入」代入すると前の値は消えます。例えば、data という変数に「10」が入ってたとします。ここに「20」という値を代入するとdata の値は「20」になります。もう「10」は消えてしまいます。変数には定数または他の変数の値をコピーできます。「代入演算子」は「=」です。左辺の変数に右辺の値をコピーします。例えば「変数=変数;」などというと左辺の「変数」に右辺の「変数」の値をコピーします。右辺は変わりません。「変数=リテラル;」ってやると「変数」に「リテラル」の値が入ります。「変数=定数;」とすると「変数」に「定数」の値がコピーされます。NetBeans でサンプルを示します。今度は Variableというクラスを作ります。そこでfinal int MAX_VALUE = 100; とします。定数定義します。次に変数、int 型の変数int0 と int1 を作ります。こういう風に1 行にまとめて書きます。int0 に MAX_VALUE を代入します。int0 = MAX_VALUE;という定数を代入します。 そうするとint0 の値は「100」になります。次に、int1 = int0;とやるとint1 の代入はMAX_VALUE の「100」になります。int0 の値は変わりません。次に、リテラルの使い方をサンプルを示します。float 型の変数 float0double 型の変数 double0 を作ります。それでfloat0 に「3.14」を代入します。これは、ここになんかエラーが立ってます。これを実行するとエラーメッセージが出てます。どういう事かというと「3.14」というのはデフォルトは double 型なんです。float 型に double 型の値を入れる事ができません。これ「3.14」を float 型にするにはここに F と付けます。3.14Fそうすると、これ「3.14」というリテラルはfloat 型ですよ、という事を示します。で大丈夫です。double 型には「3.14」ちゃんと入ります。これは大丈夫なんですね。double は double です。float に入れる時はF にします。次は「変数のスコープ」宣言された変数の有効範囲をスコープと呼びます。変数のスコープは{ }で囲まれたブロック内です。 ネストされたブロックを含むブロック内で宣言された変数はネスト内部でも有効です。どういう事かというと例えば、mainという main メソッドのブロックここからここまでのこれ全部ですね。その中でint n を宣言します。ここに、例えば if 文を書いてですねここにまたもう一つのブロックがあります。この中で int m を宣言します。この m はこの中のブロックのみで有効ですがint n は全部で有効です。変数のスコープのサンプルを示します。NetBeans で scopeというクラスを作ります。このレッスンでは、変数の宣言方法と値の代入方法について、解説しました。

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