Excel 2016 入門

その他の基本的な関数

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
合計の他に、平均値や、最大値、最小値、数値の個数などのよく使われる基本的な関数について解説します。
06:14

字幕

このレッスンでは SUM 関数の他によく使われる基本的な関数として平均値を求める AVERAGE 関数最大値を求める MAX 関数最小値を求める MIN 関数そして数値の個数を求めるCOUNT 関数について解説します。使用するブックはChapter_3 です。「関数」のシートをアクティブシートにしましょう。11 行目以降に作成されている表を使って基本的な関数について見ていきます。A 列には受験者名そして B 列には筆記の点数C 列には実技の点数が入力されています。また D 列には SUM 関数を使ってそれぞれの合計値が求められています。では17 行目の平均値を求める関数から見ていきましょう。平均を求める関数は AVERAGE 関数です。筆記の平均点を求めてみます。答えを出したいセルB17 のセルをアクティブセルにします。基本的な関数は「ホーム」タブ「編集」グル-プのオート SUM の右にあります下向き三角を使って簡単に呼びだすことができます。オート SUM の下向き三角をクリックしリストの中から「平均」をクリックします。するとアクティブセルのあった位置にAVERAGE 関数を使った数式が作成されてきました。 引数に注目しましょう。B12 から B16 が引数にとられています。これであっていますのでキーボードの Enter キーを押します。簡単に平均値を求めることが出来ました。平均を求める関数はAVERAGE 関数です。続いて筆記の最高点を求めていきましょう。最高点は最大値を求めるMAX 関数を使います。答えを出したいセルB の18のセルをアクティブセルにしオート SUM の下向き三角をクリックします。「最大値」をクリックします。するとアクティブセルのあった所にMAX 関数を使った数式が作成されてきます。引数に注目しましょう。B の 12 から B の 17 が指定されています。これでは平均の値も入ってしまい正しい答えにはなりません。この様な場合には正しいセル範囲をドラッグして指定していきましょう。B の 12 から B の 16 をドラッグします。これで引数を修正することができました。オート SUM のボタンを使って関数を挿入した時には自動認識した引数のセル範囲が必ずしも正しいとは言えません。そこで数式を確定する前には引数をしっかり確認するようにしましょう。では Enter キーで数式を確定します。 筆記の最高点を求めることができました。同じようにして最低点も求めていきましょう。答えを出したい B の 19 のセルをアクティブセルにします。最小値を求める関数はMIN 関数です。オート SUM の下向き三角をクリックし「最小値」をクリックします。アクティブセルのあった所にMIN 関数を使った数式が作成されてきます。今回も引数が間違っていますので正しいセル範囲をドラッグで取り直していきましょう。これで筆記の最低点も求めることができました。続いて受験者数を求めていきましょう。答えを出したいセルB の 20 のセルをアクティブセルにします。筆記の受験者数を求めるには数値データの個数を求めるCOUNT 関数を使うと良いでしょう。COUNT 関数は与えられた引数内の数値データが入力されているセルの個数を返します。では B の 20 のセルをアクティブセルにしオート SUM の下向き三角をクリックします。「数値の個数」をクリックします。引数が間違っていますので正しいセル範囲をドラッグで指定しましょう。Enter キーで確定します。これでアクティブセルのあった所には「5」という答えが返ってきました。 確かに筆記を受験したのは5人です。この様に COUNT 関数は与えられた引数内の数値データが入力されているセルの数を返します。文字データが入力されていたり空白のセルは個数には含まれません。では今作成した平均から受験者数までの数式をオートフィル機能を使って右にコピーしましょう。B の 17 から B の 20 をドラッグで選択し右下角のフィルハンドルにマウスポインタをポイントします。黒十字にマウスポインタの形が変化したら右に向かってドラッグします。これで実技の「平均点」「最高点」「最低点」「受験者数」を求めることができました。「受験者数」は4となっていますね。確かにそうです。実技は佐藤は欠席しました。「欠」というのは文字ですから、数値データの個数には含まれないというわけです。もし文字データをデータの個数に含めたい場合にはCOUNT 関数ではなくCOUNTA 関数という関数を使いましょう。COUNTA 関数 は COUNT 関数の後ろに A と付け加えるだけです。少し見ていきましょう。では C の 20 のセルをダブルクリックして編集状態にします。COUNT 関数の右にクリックでカーソルを出しキーボードから A と入力します。 Enter キーで確定することでこれで COUNT 関数をCOUNTA 関数に変更することができました。答えが「5」になりましたね。文字データも個数に含まれたというわけです。この様に数値データだけではなく文字データの個数もカウントしたいという場合にはCOUNTA 関数を使うと良いでしょう。では今回は COUNTA 関数はCOUNT 関数に戻しておきます。このレッスンでは基本的な関数として平均値を求める AVERAGE 関数最大値を求める MAX 関数最小値を求める MIN 関数そして数値データの個数を求めるCOUNT 関数について解説しました。

Excel 2016 入門

Excelには表やグラフを作成したりデータを管理するための機能が用意されていますが、それらの使い方について迷った方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel 2016の基礎的な機能を使って表やグラフを作成したり、データを管理するための操作方法を学びます。データの入力やグラフの作成、四則演算や数式の入力、データの並べ替えや抽出などについて説明します。

2時間40分 (36 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月10日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。